表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

水面の月と竜の火

作者:kuroa
月水の郷。そこは龍の王に護られた地。月水の郷の剣士は龍の王の力を借り受け、魔物を調伏する使命を持っていた。
月水の郷を遠く離れ、旅をしてきた一人の剣士がいた。剣士が旅先で出会ったのは、言葉を話し、意思さえ持つ魔物。魔物を追って剣士がたどり着いたのは、火の竜の守護を受けた地だった。そこで出会ったのは、火の竜の力を受け継いだ貴族の男。だが、彼は火の竜の力を身の内に眠らせたままであった。二人は宮廷に潜んだ魔物を相手取って、共に戦うことになる。これは宮廷を舞台にした人と人の出会いの物語。

前作『魔法使いの少女とお医者さんの旅』と同じ異世界を舞台にしたファンタジー小説第二弾です。
※pixivで掲載している『月水の剣士』を改題・加筆・修正した作品をこちらにも掲載しています。
龍の力を宿す瞳
2019/04/12 23:35
龍と竜の円舞曲
2019/04/19 21:16
火の竜の友
2019/04/26 19:10
陽だまりと宮廷詩人
2019/05/24 22:28
友のために
2019/06/07 19:43
剣士の攻防
2019/07/05 21:49
敬意
2019/08/09 19:07
人と竜の祭典
2019/09/17 14:52
守護の魔法
2019/11/13 22:30
精霊の祭り
2019/12/22 22:24
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ