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lost things  作者: 白上 紫音
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ベルタの気苦労

この話の主人公はベルタという秘書の苦労

一方ーーヴァニタスの本部ではーー


構成員、ベルタが留守を任されていた。


「ボスは今、先代の仇打ちに行っております。」


ボスはどこだ、と喚くメンバーを必死になだめる。


「幹部殿は何処に行ってるんだよぉ……。」


普段、幹部が2人はいる筈なのに、今は1人もいない。幹部が説明すれば、メンバーをなだめられるのにーー。

幹部が帰ってきたら、彼に任せて、自分もボスのもとに行きたい、そう思うベルタだった。


〜旧N社〜

貿易会社だったところ。噂しか知らないが、社員へのパワハラや問題が多かったらしい。潰れるのも無理はない。しかし、この建物はいいところだ、新しく本部にするのも良さそうだな。そんなこんな思っていたら、エレベーターが到着した。

私はエレベーターに乗り込み、迷わず最上階のボタンを押す。


〜ヴァニタス本部〜

「幹部殿のご帰還です!。」


元気よくメンバーの1人が声をあげた。やっと帰ってきてくれた。


「幹部殿!ちょっといいですか?」


幹部は「ん?」と言って

ベルタのもとに来た。


「君、誰だっけ?」


「私、ベルタと申します。あの、ボスに関して……。」


幹部があからさまに動揺した。何か知っているのか?


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