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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

俺を苦しめる1億の善行

作者:うめ
葛城金一は仕事中、突如仕事用のデスクごと異世界に転移した。
見渡す限りの大草原。混乱する金一を畳み掛けるようにパソコンはメッセージを流した。
<罪を償いなさい>
無機質な命令と共に画面に映る贖罪残り100000000という数字。
身に覚えのない悪人扱いと、わけのわからない状況に憤る金一だが、なにもしないわけにもいかないと行動を開始する。とりあえず、人を探さないと…。

数日後、金一は盗賊になっていた。

これは、主人公が冤罪(本人談)で異世界での贖罪を強要される話です。
判定はかなりシビア。数字がゼロになったら帰れるのかな?とか思いつつも好きに生きていきます。
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