快楽女装
毎日毎日残業続きの日々だった
僕の趣味はオナニーだけで、ひとしきりの種類のオナニーを終えた後アナニーに興味があったのでお風呂場でアナニーをしてみる事にした。
知識を入れ、お尻の洗浄をおこない指を入れうねるように動かしてみるが思ったよりは気持ちよくなかった。
指を2本に増やして入れて動かす指を早くしてみる
「あっ、うぅ、… 」
前立腺に指が当たってものすごい快感が走る。
手でアナルを弄りながら、もう片方の手でちんぽを扱く。ものの1分くらいで逝ってしまった。
今思えばこの日のアナニーがごく平凡な会社員の綾人が男を捨て綾乃としてメス堕ちていく一歩だったのだろう。
綾人のスペック 169cm 55㎏25歳
あの日のオナニー以来深くアナニーにハマってしまい、女性用下着を付け、ウィッグを被り、お化粧をしてオナニーをする日々が増えていった。
指で満足できていたはずなのに、いつしか相棒はディルドに代わり、お口にもディルドを加えて、はしたない声をあげ果てる日々が続いた。
本当のチンポに犯させたい…
いつしかそう思うようになり、女装の出会い系サイトがあるみたいなのでやってみる事に。
何通かのメールを頂いたがその中のTさんと言う方と会ってみる事になった。
薄暗い駅で待ち合わせTさんは175.91.53くらいの優しそうな見た目な小太りなサラリーマンだった。
「初めましてっ、綾乃と申します。」
「Tです、初めまして、急で申し訳ないけどいこっか?」
2人でホテル方面に歩き出す、
気まずいせいか会話はなくただ足音だけが聞こえる。
ホテルの部屋に着くと否や部屋の入り口でTさんが
「あ、綾乃ちゃん…もう限界です」
そう伝える声は、鼻息が荒く、おぼつかない手つきで自分のズボンを下ろす。
グレーのパンツはカウパーでシミができ、汗と混じってとてもいやらしい匂いを放っていた。
私も初めて男の人とホテルに来て、心臓バクバクしてた割には、状況を受け入れてすっとしゃがみパンツの上からカウパーの匂いを嗅いでいた。
「どんな匂いがする?」
「汗と、なんかチーズみたいなとてもいやらしい匂いがします」
「そっか、気持ちよくしてね」
そう言うとパンツを下ろし、私の頭を持って咥えさせた。
初フェラの印象は凄く匂いがキツく、頭がボーッとしていた。
「綾乃ちゃんの口マンコあったかくして気持ちいよ、おチンポ美味しい?」
フェラを続けながら答える。
「ふぁい、おちぃんぽ、おいひぃれす。このちんぽすきぃ。」
「そぅ、残念だけどおしゃぶりはお終いだよ。ベットに行こ。」
手を引かれベットに腰掛け、私の後ろにTさんが回り、服の上から小ぶりな胸に手をかける。
「ちっぱい触られてどんな気持ち?」
耳元にTさんの荒い鼻息が聞こえ、またそれも凄く興奮した。
「きもちぃです。もっと触って、乳首もぺろぺろして欲しいです」
ありのままを伝える。
「だったら、とりあえず下着姿になろっか?」
少し強引に私の服を脱がす。
上下黒のレースの下着が露わになる。
「おじさんに抱かれる為にこんなにいやらしいのつけてきたの?本気にしちゃうよ?」
Tさんはブラを少し捲くし上げ、指に唾をつけて私の乳首を刺激する。
「あっ、ううぅぅ、はぁ、はぁ、ち、乳首きもちぃぃお」
自然と声は漏れ、同時にTさんのSに拍車が掛かる。
「おじさんの唾でヌルヌルにされて、こんなに声出しちゃって恥ずかしくないの?ほら、カウパーめっちゃでてるよ?自分のカウパー舐めてごらん?」
おじさんの唾が付いた指で私のカウパーを触り、口の前に持ってくる。
「ほら、おじさんの指しゃぶってごらん?」
「はぁ、はぃ」
「おじさんの唾と綾乃ちゃんのカウパーでくちゃくちゃだよ、いやらしい娘だね、そんな子にはお仕置きしなきゃね」
徐ろに袋から首輪とリードを取り出す。
「綾乃おいで。」
私に首輪をつけ、リードを手にベットに横たわるTさん。
「綾乃、しっかり舐めるんだぞ。俺が良いって言うまで辞めるなよ、分かったら返事しろ。」
「はい」
「綾乃、分かってないみたいだね、キミはペットなんだから返事はワンだろ。言ってみろ。」
「ワン」
「良い子だ」
そう言うと私を四つん這いの格好に指示し、頭をなで咥えさせる、
「あぁ〜、綾乃の口マンコマジで気持ちいいわ〜。
舌が吸い付く、玉もしゃぶってくれや。」
「わぁ、わぁん。」
「ほんっとエロいわぁ、ちょ、いきそ…、あ、でぇ、る、口に出すぞ、咥えろ」
ビュ、ジュッ、ビュルルゥ、チンポが脈を打ち精子を口で受け止める。
「うっ、うゔ、、」
「そのままごっくんできるか?」
「ふぁい、あったかいおせーし、いたらきますぅ」
初めての精子をごっくんは喉に膜が張ったみたいで、とても不思議な感覚だった。
「次、綾乃ベットに横になりな。」
そう言うと私を仰向けにし、M字開脚の格好にさせ勃起したチンポを徐ろにしゃぶり出し手でケツマンコを弄り出す。
「あっ、あぁぁ、はぁ、うっう、気持ちいぃです、もっとクチュクチュにしてください」
自然と声が漏れていた。
「何も言ってないのにそんなに懇願してスケベだな、もうそろそろおっきくなってきたから次はケツマンコに出してやるから受け止めろよ。」
ケツマンコから手を抜き、再度大きくなったチンポにローションを塗り私のケツマンコに擦り付ける。
「おら、おじさんチンポ入れて欲しいんだろ?」
「はい、綾乃のケツマンコをおじさんのチンポでガン突きしてメス堕ちさせてください。」
「綾乃、実のパパくらいの歳のおじさんにチンポせびってロクな大人にならねぇぞww
まぁ、お前みたいな変態が居るから俺は気持ちよくなれるんだがなっ!」
Tさんの太いのが入ってくるのがわかる。
「あっぁぁ、カリ太チンポすきぃぃ、ディルドの何倍も気持ちいぃぃ、やめないでぇぇ」
「あーあ、こりゃもうチンポ無しじゃ生きられないなww、てか、アンアンアンアンうるさいから口も塞ぐわ」
そう言うとTさんは私に口付けをし、舌を絡めてくる。
Tさんの荒い鼻息を感じ、舌を入れられて、ケツマンコをガン突きされる。
「綾乃、もう逝く。抜かないでもいいだろ?初めての中出し受け止めてくれ」
「はい、いっぱい中にきてぇ、」
中にあったかいのが注がれる、私の女としての初めてが今終わった。
2人横になりぐったりする、私のケツマンコから伝うザーメンを感じながら悦に浸った。




