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とある平日の午後の図書館風景  そこは老人たちのパラダイスだった?

作者: 舜風人
掲載日:2023/05/27



高齢化社会真っ最中のわが日本国


あふれかえった高齢者たちの


行き先はどこに?




平日の




午後の








とある公立図書館の平日の午後の風景です




すると


其処には驚くべき光景が広がっていたのです




なんと


ほぼすべての座席が埋まっていたのです。

そしてさらに驚くべきは

その人たちがすべて老人の男性だったのです




でもほとんどの人は


ただ座ってるだけというか


手元に新聞や雑誌があるのに


腕組みして


ボーっとしてるだけだったのです。




中には完全に

腕組みをして昼寝をしている人も多くいて




正に


真夏ならば涼しいから


冬ならあったかいし



ただ家にいられる場所がないから?




時間つぶしに使っているようにしか思えなくて




平日の午後の




公立図書館には


なんか悲しさがこみあげてくる風景が広がっているのです






本来なら❓


図書館ってイメージは


学生がいると思うのでしょうが


平日ですから学生なんてゼロですね




平日の図書館は老人だけだったのです。


定年退職して


体も働けるほど元気もなくて

シルバー人材に行くほど体力もなくて


でも


一日中家にいるって


辛いですよね?




毎日通勤してた頃が無性に懐かしくなったりして


それで?


通勤感覚で図書館に来てる老人もいるのでしょうね?




だってほかに無料で行く所もないじゃないですか?




要介護認定の老人なら


デイケアとか


ありますが


そこまで行かない老人は


無料の図書館くらいしかゆくところがないんですよ。






カルチャースクールや


趣味の活動サークルは


「有料」だしね


少ない年金ではいけませんよね。




そうです


何もできなくなった老人たちは




何もすることがなくなった老人たちは




そうです、




持病の病院通いか




公園に行くか




図書館に行くかしかないんですよ。




それが


悲しい?




老後の現実だということなのです。




家にいれば


退屈だし  気分も沈むし


することもないし


家人からは邪魔者扱いだし


家にいられないんですよ。




家にいることは苦痛でしかないんですよ。




だから




今日も




街の図書館は




平日でも




老人でいっぱいなのですよ、




平日の




図書館は




もう




何もすることがなくなった




老人たちの




パラダイス?だった?のです、、、、。






















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