くれくれは程々にね
前回にちろっと話したけど、今回はツイッターの活用について話そうと思う。
なろう作者の殆どはツイッターを活用していると思う。そのほとんどの利用目的が宣伝だ。みんな知ってると思うけどね。
ツイッターで、自作の宣伝を既にやっている人なら分かるかもだけど、自作を宣伝して読者を集める方法はそこまで効果的じゃない。
ただゼロじゃないってだけでね。ただ、これって個人差あるんだよね。
当然フォロワーが多い人は色んな人に見てもらえる。でも少ない人はそこまで見て貰えない。これが個人差ってやつ。
まあフォロワーが多くてもそこまで見て貰えるわけじゃないんだけどね笑。だってそうでしょ?
流れてきたよく分からない人の作品を読まないよね? なろう作者の殆どは「読みたい」じゃなくて「読ませたい」なんだから。貴方だってそうでしょ?
違ったらごめんなさい。<(_ _)>〈 ゴン!〕
もし、どうしても見てもらいたいんだったら「RTした人の小説を読みに行く」ってタグを使ってるツイートに自分の小説を書き込むといい。基本読んでくれるから。
ただし、やりすぎは注意だよ。周りから白い目で見られるかもしれないから。
後、このタグを使う人の中には、ごく稀に自分の作品にブクマとかポイントを強制してくる人がいたりする。これは明らかなルール違反だから、あーいう人には極力関わらないことをお勧めするよ。
あーいう人に限ってへんじんがおおいからね。
読んで欲しい。もっと評価して欲しい。ランキング上位になりたい。って気持ちはわかるけど、ルールはきちんと守ろう。ズルしたって面白くないし、なんか恥ずかしいでしょ?
まあそんな事より、ツイッターの活用にはほかのメリットもあるんだよね。
まず、他の作者とコンタクトが取りやすい。コンタクトって言ってもレンズじゃないよ?
まあごめん。
気を取り直して。
自分から絡もうとすれば大抵の人は相手にしてもらえる。そんでもしかしたら自分の作品を読んでくれるかもしれない。ただし、読んでもらいたいからって、無駄に絡みには行かないこと。失礼だからね。ちなみに自分はあまり人と絡むのは苦手かな笑。ぼっち気質でごめんなさい。
後、たまにアドバイスとかくれる人がいりする。そういう人には滅茶苦茶感謝しましょう。そして鵜呑みにしないこと。
確かにアドバイスはありがたい。だけどその作品は誰の? 貴方のでしょ? なら自分を貫きとうしましょう。
別にアドバイスが悪いってわけじゃない。そのアドバイスを全部取り入れるんじゃなくて、ひとつの候補として考えること。
まあ、要は自分で考えろってこと。なんか分かりずらくてごめんね。だけどそれが一番大事だと俺は思うから。
まあこのエッセイも同じだよね。いつくかの選択肢から、自分の最前を選ぶ。こう言えばいいのかな? 日本語って難しいね。
最後に、レビューを書いてくれた人には感謝しましょう。
頻繁にレビューを書いてる人やレビュワーとかいう人は大体、レビューを書いた作品を投稿したりする。もし見つけたらコンタクトを取ってみてお礼を言いましょう。レビューってほんとにありがたいから。
ツイッターについてはこんなとこかな?
もっとある様な気がするけど、大事なことは伝えられたと思うから良しとします笑。
ここまで読んでくれてありがとう~。
良ければ感想なんか暮れると喜びます。
注意※作者は豆腐メンタルです。




