とりま自己紹介
まず初めに自己紹介。
どうもこんにちは！ 犬宮蓮と申します。よろしくね！
このエッセイはこんな感じに、緩くやっていんでよろしくね。まあ筆者の雑談？的な感じだからよろしく笑
実は俺もなろうに小説を投稿してる。
ファンタジーもの。
今書いてるやつの他にももう一作品あったんだけどやめちゃったんだ。まあ理由は聞かないでくれ笑
中にはいるんじゃない？なんだファンタジーか。とか、テンプレしか書けないんでしょ？とか。あ～エタらせた！先生にいってやろ～。
別に構わない。どうだっていいしね笑＼(卍ω卍)／
この回は自己紹介的なやつだから読み飛ばしてくれて構わないけど、ちょっと付き合ってくれると嬉しいかな笑
早速雑談なんだけど。
実はいま、自分が書いている作品の更新が全然出来てないんだよね。
（更新を楽しみにしている数少ない人ごめんね！必ず更新するから！）
まあちゃんと頭の中にはストーリーはある。雑なプロットも書いた。でもいざとなると筆が進まない。書く気力が起きないんだよ。それでもちょっとづつ進めてる。
多分こんな感じのことはほかの作者様も経験されてると思う。更新が続けられない、書くのが辛い、ってのもひとつの壁だよね。（何言ってるか分からない人、それが当然の反応だと思うよ(๑• ̀ω•́๑)✧）
最近「ゼロの旅人」っていう短編を暇つぶし程度に書いてみたんだよ。（結構適当だけど笑）
やっぱり小説を書くのって楽しいね！このエッセイを書いてるのだって楽しいよ！笑
今連載してる小説を書いてる時とは違った気分だったよ。きっと責任感とかなかったからだと思う。
今自分が書いてる作品はまあまあブクマとかポイントとか着いていたから変な責任感があったんだよね。でも、新しい短編とか、エッセイとか、ゼロから始めるものには責任感なんてなかった。楽しいってことが頭の中を埋めつくして。
もし、貴方が行き詰まったりしたらこんなふうに小説で遊んでみるのも手かもしれないよ？そんなにかしこまらずに楽にね。これで批判中傷受けたって全然ダメージ受けないし。だって気楽にやってるんだから。
うまくまとめるとか要らない。だって疲れるでしょ？息抜きのためにやってるんだから。俺は軽いリハビリのつもりでこのエッセイを書いている。
当然誰かの役に立てばいいとは思うけど、そこまで重要視はしない。なんか変な事言ってんなこいつ、程度に見て貰えたらラッキーさ。
とまあこんな風に雑に語ってみたけど、酷いね笑
でも書くのはタダだよ？まあ変な目で見られるかもしれないけど、これはこれでありかも。
次回からはもう少しちゃんとやるから安心してね！（自信は無い。だがそれもよし）
ちゃんと更新するからね(>人<;)
