文学の面白いとは?
文学学校でこう言われたことがある。「意見するのは簡単だが、書くとなると難しい」と。確かに、これは完璧など文学には存在しないということである。それならば、数多くの受賞作も完璧というわけではないかも知れない。あくまで、完璧に近い作品ということになる。
グッドエンドか、バッドエンド、どちらが読者にとって楽しい作品なのか? これはプロの作家でも意見がわかれるらしい。自分からすると、執筆歴が浅いため、グッドエンドを選んでしまう。聞いた話だが、バッドエンドは意味を持たせないといけないらしい。問い掛けであったり、問題提起であったり。あなたはグッドエンド派? バッドエンド派?
最近は文学も価値観の新しさが目立つ。似たようなテーマで、全く新しい物が出てくるのだ。これは紙の本に限ったことではない。ネット小説も大賞に輝くのは新しい物だ。
原稿用紙には作法がある。これはネットだとあまり意識はされない。しかし、中身がある作品は多いと自分は思う。もしも、何かの賞に応募する時は、文章作法をきっちりするのは言うまでもない。
読書は極めて重要だ。経験をフィクションにするのには限界があるからだ。自分は読むのが苦手だ。しかし、文豪の短編などがある。そこから文学を学ぶのだ。
卵の自分にお付き合いいただき、ありがとうございました。皆さんの良い執筆ライフを! 皆さんに幸運あれ!




