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魔法教科書  作者: マドレ
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5.詠唱

 詠唱とは魔法の発動を安定させるために考えられたものである。詠唱の中に存在する区切りを節と呼び、詠唱は最大10節までと決められている。11節以上に伸ばすことも可能だが、逆に魔法が不安定になる、必要魔力が増えたりなどする。

 詠唱の作りは属性の確定、規模の簡易的な説明、目的の簡易的な説明、その他贄などがある場合はその説明、この4つからなっている


詠唱例:ファイヤーアロー

 我が魔力を使いて、炎の矢を我が敵へ撃ち放て


 詠唱はあくまで魔法発動の補助であり必須ではない。そのため戦場をかける魔法使いのほとんどは詠唱を使っていない。

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