リアル鬼ごっこ1
こんにちは皆さま。今日もリアル鬼ごっこをしていきますよ。前の続きをお話ししましょう__。ああちょっと待って**もう少しで終わるから__。
ではつづきをどうぞ____。
「ならもうがっこうでよくね?だって学校なら広いし俺らの方が鬼よりか構造理解してるっしょ?たぶん」という。俺は「たぶんってなんだよ..死んじまうかもしれないんだぜ?」といった。すると「だっていったことねぇもん」とさらっと言った。まあ確かにそうだと思っていると「ちょっとぉ~空気にしないでくれない?」と優香が言う。すまん。「じゃあ早速やろうよ‘リアル鬼ごっこ‘」と未来がいう。その後に色々話して一度食料やいりそうなものもって夜10時に学校に集合することになった。
夜10時になった。隼人と俺は学校に集まっているが
優香と未来がまだ来ていない
10分後___。
「ごっめーん!おまたせー!!」といって優香と未来が来た。「もう!おそいぞ!」「ごめんって~」「早く行くぞ!」という会話が聞こえる。そしてみんなで学校の中に入った。「うわー!意外と暗いなぁーだれか懐中電灯持ってねぇ?」と隼人が聞くと「はいはい!私持ってる!」といって懐中電灯2本とペンライト2本を出した。「うわ、むちゃあるじゃん。じゃあ、俺と**が懐中電灯持って優香と未来がペンライトをもとう。みんなスマホはもってきてるよなぁ?」と隼人がいう。みんなはスマホを持ってきていたのでうなずく。「じゃなんかあったら連絡すること!」といって懐中電灯で廊下を照らしながら学校内を進んでいく、学校内は静まりかえっていて俺はとても不気味に感じた。
学校の中庭につくと優香が「じゃあここらへんではじめる?‘リアル鬼ごっこ‘」といったので‘リアル鬼ごっこ‘を始めることにした。」
‘リアル鬼ごっこ‘のやりかたは皆で手をつないで輪になり‘リアル鬼ごっこ‘と言うことで‘リアル鬼ごっこ‘の会場に飛ばされるというものだ。そして俺たちは手をつなぎ始めた____。
さてどうだった?この子達は助かると思う?今度こそハッピーエンドになるかしら__? では**のごはんの時間なので、また次回___。
ありがとうございました