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第20話-2 まだ探索の前準備ー

▼登場人物

ナシ(な :異界もん

竜への生け贄としてこっちの世界から召還され、はかない命を閉じたあと竜の腹の中で再生した。成り行き上エリラの体に入っている状態。竜の肉を掘る力と、仲間の能力を増幅する「増幅」の異能を持つ、ちょっとHな絵師もどき。


エリラ(え :魔導師 

17才らしい。蒼い瞳。竜に食われて中で目玉として再生していた。ナシとともに1つの体を作る。あでやかなピンクのゴージャスヘアはナシのデザイン。4大の魔法ほか、けっこー色々つかえる。前向きでキュートな元気娘。異能は創造。


ハチ(は :妖精族

竜の中で再生していた生存者1号。明るく優しくほがらかで、スタイルもいい。ゴージャスな黄色い髪の毛。わりと天然。素直でまっすぐ。格闘技にたけ、異能は力持ち。


ミノ(み :鬼娘 

第2の生存者。かわいいメガネっこで、スタイルもいいプチグラマー。おっぱいが自慢。寡黙気味。かなりの切れ者。自称空き巣。特技は指弾、異能はミニマム。縮小と巨大化の魔法を操る。


レンダ(れ :獣人 

第3の生存者。蒼いロングヘアーのイケイケおねーさん。美人で、自称学者。どっかポンコツ。鼻がきく。大人の落ち着きとお色気が自慢の身体能力は高く、通常は2刀流。不死だそうだ。


ルルア(る :ゴーレム

4人目。落ち着いた口調、常に冷静。Hをもって全てを癒す…というコンセプトの元に作られた使命に忠実な癒しのセクサロイド。転移や治癒などの能力を持つが、その動力源はぎりぎり15禁という歩く18禁美少女。


「ただ今戻りました。うふ。ふう..」(る

「いい加減に出ろ。役立たず」(み

「いえ、あまりにいい肉加減なので、もう少しここに」(る

「出ろ」(み

  胸の間にひたっているルルアをつかみ出すとぽいっと投げ出す

「みのちゃん、乱暴に扱っちゃだめだよー」(は

  ひょいっと空中ですくうように受け取って床に置く。ルルアはそこにへなへなとしなりずわり


「ミニマム解除」(み


   ハダカのルルアが現れる


「ちょっとー、あんたなんでハダカなのー?」(え

「あ、…お風呂上がりなので…。…着るのがめんどーです、エリラ、出してください」(る

「脱いだものは自分で着るの! でも…白い肌がピンク色に上気して…きれいね」(れ

「ありがとうレンダ ほんとによい肉加減で…うっとりしてしまいました」(る

「どうでもいいから早く着ろ」(み

「もうすこし身体の火照りをとってから…。肉あたりしてすっかりのぼせてしまいました。えりら、冷たい牛乳..」(る

「んなものここにあるかー! てか前くらい隠せ-! ナシくんがずーっとがん見してるぞー」(え

     湯あたりじゃなくて肉あたり…(な

「…そおですか……。うれしい/// どおぞ..」(る

    ゆっくり体をひらいて脚も開く

「ハチ!」(れ

「はい!(は

    素っ裸でくつろいでいるルルアをひっかかえて岩窟荘へ

  うわ~~ るるあちゃんほんとにふわふわふかふかー しかもぺとぺとくっつくお肌! すてき~(は

    ハチもさっさと戻ってきなさい!(れ

   ねー アレ、このまま捨てていこーか…(え

     捨てがたいとはこの事だな…(な

   捨てるんならあたしが貰う(み

     え! あたしが拾いに来ようと思っていたのに(れ

   ルルアもてもてだねー(は

    人気商品ですね。いまならお買い上げの方にもれなく感謝サービス...(る


      って、レンダとミノは?(え

    岩窟荘にご来店じゃね?(な

     まったくもお。…ナシくんもいきたい?(え

   敷物でぐるぐる巻きにして戻ってきたぞ あれがす巻きというヤツだな(な

     ほーーあれが有名な。あたし初めて見るわ(え

       俺もだ(な

                       

       

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「じゃあ、探索開始ね!」(れ

  …ルルア。さっきミノに連れて行かれた、あの入り口のところに跳べるか?(な 

「……あ、地形確認、位置把握…すっかり忘れました。えへ」(る

   てへぺろじゃないだろ(な

「あんまり気持ちがよかったので…天に昇っていました」(る

「バリヤー張れ」(み

   ぐあっとルルアを持ち上げるみの

「あ、あの、乱暴はおよしになって」(る

   およしになってだ(え

     およしになって 一度いってみたいものね(笑)(れ

  いわせてあげようか(み

    ありがとう およしになって♡ うふ(れ  

  いい度胸だ(み

    れんだ、うふの語尾はわたしのトレードマーク。無断使用は…(る

  おまえ、その体制でゆとりだな。よし、飛べ(み

「待って! 投げちゃったら、また取りにいかないといけないよー」(え

      取りにいく(み

    くすくすくす(れ



「えりら、このへんに可愛いポケット作ってくれるー? このくらいでふた付きの」(は

「? いーよー なにすんの?」(え

     左胸のあたりに、深さ15cmくらいのふた付きポケットができる

    うーん、なんか場所がイマイチな気がするなー(え

      いまはそれでいい。あとで調整しろ(み

「みのちゃん、ナシくん入りのエリラちっちゃくして♡」は

「ああ、なるほど。ミニマム」(み

   こ、こらー ナシくん入りって何よー(え

「コレをこーしてー」(は

  とフィギュアエリラをポケットに入れる

    とーとーあたしもコレかあ(え

   なるほど(な   

     ナシも気づいた。さすが(み

   わ、わたしだってわかったわ!(れ

     あの、皆さん何を…(る

「じゃ、いってきまーす!」(は

「おい、コレ忘れてどーする」(み

    ひょいっとルルアの首根っこをつかんで持ち上げるみの 軽々とハチに放り投げる

「あ、いっけなーい! いってきまーす!」(は

   キャッチと同時に小脇に抱え、ダッシュで飛び出す


  現在地から、向かいの洞窟まで約240m。ハチの速度は、およそ100m一秒。で、今ナシをつけてるから、もっと早いはずだ。もうついた(み

    早すぎて、トラップが作動しない…って、アリかしら?(れ

  超高速スピードでも、接地面に触れる足の負荷が軽減されるわけない…と思うんだが (み

   ああ、アリが踏んだ程度じゃ作動しないってくらい、一瞬なんじゃね?(な

 なるほど。草の葉っぱが触れただけで作動するようじゃ、役に立たないわね(れ 


   ついたよー。るるあー位置情報ヨロシクー!(は

     りょ…了解しました(る

 せっかくナシくんもいるしー、ルルアもいるからもーちょっと奥も行ってみるねー(は

    ちょっと待ちなさい!(れ


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

洞窟の中を駆けるハチ。当然、ルルアは小脇に抱えた荷物である

  やっほーすごいスピードでなんも見えないよー(え

 だいじょーぶ! 赤いカベがあったらわかる程度のスピードにしてるから(は 

     そ、そー(れ

 わたし、荷物扱いされるのははじめて…ではありませんでした。拉致プレイで、こうやって小脇にかかかえられ、ベッドまで…(る

    ミノ、あの色ボケ念話体、ぶっていいわ(れ

      うん(み 

    いた☆ (る


  ついたよー。中くらいの広いとこー(は

     約1分 秒速80mくらいとして5キロ弱…(な

       ばか早だねー(え

  穴が3つくらいあるねー。じゃー戻るねー。るるあ、お願い!(は

     ちょっとまてー、るるあ、位置把握!(え

   わかりました。すっかり信用をなくしていますね(る

      あたりまえよ!(れ

     OKです。戻ります(る

                


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

草原


「ただいまー!」(は

「おかえりなさい(れ

「おかえり。ハチ、ケツいじられなかったか?」(み

「ううん。ぜんぜーん。はい、エリラ。おつかれさま! ルルアも」(は

     エリラを床に置き、ルルアを立たせてやる  

「いやー、すごかったー! 目がまわったけど楽しかったー!」(え

  ポケットか。盲点だった。アレなら落ち着いて外も見られるし、ハチのオーラで基本的にガードされてるから安心だ(な

    服は破けるのにねー(え

  いろんな魔法重ねがけしすぎてるんじゃない?(れ   

   あ、ハチのお尻…全然それどころではありませんでした(る


「ハチー、ポケットの位置見てー。少し調整しよう」(え

  鏡を出す

「あ、そー言えば5人になってみんなで見るの初めてだ! 鏡おっきくするねー」(え

  黒ビキニ、ピンクのドレスにオレンジカクテル、白黒OLに紫のカジュアル女子

   こうしてみると、ルルアが一番おっきいんだな(な

     そうですね(る

       ルルア、疲れてるわ(笑)(れ

  はい、さすがに。いささか。少しばかり。短時間で天国と地獄を見ました(る

   なんか、エリラには毎朝鏡出してもらってて悪いわね(れ

    うん。感謝してる(み

 いやー、やっぱ朝は姿見見て、今日のカワイイ自分を見ないと始まらないじゃん!(え

   でもたまにはこーゆーのもうれしいなー エリラありがとう!ニコニコ(は

       5人になるとそれなりに壮観だ(な 

    

「せっかくだから、全員にポケットつけよー。毎回胸の谷間って、あたしはいいんだけどナシくんには毒だよ」(え

   心遣いはありがたいが、べつに苦じゃない(な

     知ってるわよ(れ

    喜んでる。私も嬉しいけど(み

 えりら、私の服は、ポケットが似合いませんので、ナシでOKです(る

  そのナシくんが問題なの! 文句あるなら、その胸もとも縫い付けちゃうよ!(え

      それは困ります(る

  

…こうやってみると、ナシくんを管理しているのがエリラで正解ね(れ

     うん。正解。…だと思う(み  

      

  ポケットに入れたまま戦闘になることもあり得る。腕を振り回す邪魔にならないか、落ちないか。いざやってみたら、それなりに色々検討に時間がかかった。実際、最初からコーディネートした服に、あとから可愛くオシャレにポケットをつけるなんてやっぱりムリで当然だ。見た目を重視しようとすると、やはり二の腕や太もも、腰や尻ポケット…そこじゃ目がまわる、すわったらつぶれるとか大騒ぎしながら、最終的にそのつどつけると言うことで、その時はこのへんにしよう、ということだけ決めて終了となった。

  ちなみに、ルルアもついでにポシェットを作って貰って嬉しそうだった。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ふー、じゃああらためて探索開始!ってことでいいかしら?」(れ

「…レンダー、なーになにごともなかったよーに仕切ってんのさー 気分はもー夕方だよー」(え 

「あはは、そーねー。でもご飯ってほどでもないし、おやつにしましょうか」(れ

「さんせー」(み

「さんせーー!」(は

「私は…もう一度お風呂…でも、お菓子の誘惑も…。ミノ、お菓子持って入ってもいいですか?」(る

「だめ。エリラ、これを懐にしまうのはキケンだ。他の手を考えとけ」(み

「そおねえ。エリラにいちいちポケット作って貰うのも面倒だし、いっそのことポーチの中でいいんじゃない?」(れ

「それはキケン。中のもの食われる。分裂してこんなのが増えたら…それもいいか」(み

    ホラヘリじゃなくてホラエロだな(な

  そーなったらただのホラーだよもお(え

    いや、ただのエロホラ(み

   エロね(れ

    あたしパス~(は

  ずいぶんな言われようです。でも、皆さんといると、私も癒やされる気がします。これが、くつろぐと言うことなのでしょうか…(る



「いーなー、あたしもたまにはお風呂にゆっくり入りたいな~」(え

「そおねえ 温泉でもあるといいんだけど」(れ

   竜の腹にそれはないだろ」(み

「どっか掘ってみたらあ、温泉湧かないかなー?」(は

「お一人お一人の胸に入れば……日替わり温泉ですね」(る

「あんただけだってば」(え

    シャワーならあるが(な 

「竜の血でしょ。いやよ」(れ

「いやですー」(は

  ルルア、一緒に浴びるか? 意外と新鮮かも。(み

   竜の血…ですか…。浴びるときは、ハダカですか?(る

  当然。服着たままシャワー浴びるバカはいない(み

   ミノと、二人でですか?(る

  いや?(み 

 だったら…ご一緒します/// そういうプレイも今まで何度か経験ありますが。ウフ(る

       何でもアリだな(な

  ナシくーん いまビジョンが見えたよ~ ミノとルルアの(え

    え? あたし見損なっちゃったかも(れ

    私は見えたー でも一瞬だったよー(は

   ナシ、そんなに見たいなら、今度呼んでやる(み

        呼ばなくていーー!(え

  あら、ミノったら、人前で二人のシャワーを? なんて刺激的…でも、ナシくん、その時はどっかに隠れて見てくださいね。その方が背徳感が増して、より一層淫らな気持ちに…うふ(る


   ねー、ナシー、アレどんどんエスカレートしてない? あたしゃもーついていけないよ~(る    


 ピーチジュースふうの薄いピンクの液体が、抱き合う二人の白い肌を伝って流れ落ちていた。


   あんた、いきなり何を… スイッチはいっちゃったー?(え



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「みの、背中を洗って上げます」(る

「そうか。エリラにタオルと石けんを出してもらえばよかったな」(み

「必要ありません。私のコレで」(る

  ルルアは、その形の言い乳房をしなやかなミノの背中に押しつけた。そのままぐりぐりと押しあてながら左に、右に上半身をゆっくり振る。つぶれて横に張り出す肉に、光がつややかに反射する。

「気持ちいい。ルルア、上手ね。…胸の大きさ変えた? ハリも変わった」(み

「いいえ。なにも。でも、もしかしたら……その通りかも、しれません」(る

  心なしか、ルルアは小さくはあ、はあと息づいている

「そお。とても淫らな感じ。…今度は私の番。後ろを向け」(み

   ミノが、ルルアの白くたおやかな背中に、その豊満な乳房をお押しつけた。

「あ、ああん みの… 熱い…」(る

  二人の体に赤い液体が降り注ぐ。周りの温度に対して血の温度が高いのか、赤い湯気が立ち上る。


「ルルアの背中、柔らかい。押しつけた胸が取り込まれていく感じ。しかも、吸いついて動かせない。生意気」(み

  みのは、自分がされたようにぐぐっと乳房を背中に押しつけたまま、左右に上半身を動かした。

「ああん!」(る

  ルルの細いアゴが上がり、こらえきれないように甘い声が上がる。しかし、しかけているミノも唇をわずかに噛んでいる。癒しの魔女、ルルアの柔肌はただの受け身ではないのだ

「ふふ 可愛い声。その声、もっと聞きたい」(み

  攻撃的な言葉を並べながら、ミノの両手が、そっとルルアの下乳を優しく支え上げる。余裕を装っているが実際にはたたみかけていかないとヤバイと、鬼の本能が告げているのだ。

「みの、ずるいです.. あなたがその気なら…」(る

  その時ぐらっと揺れがきた。ルルアの背中から離れたミノのおっぱいが弾んで揺れる。

「スキありです あ」(る

  足元の揺れにバランスを崩して、ルルアはミノを押し倒すようにして二人の体が重なった。

「ミノ、...ステキです」(る

  吐く息が白く見える。ルルアの瞳が妖しい光を帯び小さな唇が半開きになっている。しかし、ミノの瞳も、獲物を狙うような、むしろわなにかかった獲物を見るような、異様にうるんだまなざしだ。ぺろりと舌なめずりをすると..



「いーかげんにしろー! いつまで妄想してるんだキミわー!」(え

   しまった…(な


「すごいわね、思わず見入っっちゃってたわ、私」(れ

「あたしも、なんかどきどきしてる~ 顔が真っ赤だよ~!やだーもー」(は

「今のは…未来予知なのでしょうか? 細部の描写まで驚くほど緻密で、まるで見てきたような…ライブラリの情報量が尋常でない理由がよくわかった気がします。ウフ」(る

「二人の体つきもよくできていた。数回しか見せていないと思うんだけど。すごい再現力」(み

  ナシくん、みんなほめてないんだからね。あきれてるんだからね!(え

 そうか。ナシには私の性格がああ映っているのか。…たいしたものだ(み

   わたしも…なんか心の中をのぞかれているような気がしました。とても恥ずかしい…(る

     あら、めずらしく可愛い クス(れ


 …こんなもんはあと何度転生しても目にする機会がないかもしれない。千載一遇、唯一無二とはこのことだ。呼んでくれるというのなら、これは、お言葉に甘えるの一沢である

「カッコつけてナレーションふうに言ったって、変態には違いないからね! だめ。絶対!」(え

    みのー、エリラのメンタルだけミニマムって(な

 ムリ あそこまでイメージできるのなら、見る必要ないと思う(み

   そう思います。これが、異世界者の異能というのでしょうか。驚きました(る

 驚くと言うよりあきれたわ。まあ、ここはあきらめるしかないでしょうね(れ

  そういうこと! 人間、あきらめがカンジンだよー(え

    それにしてもよくもまあ…見ていてあたしまでドキドキしちゃったじゃない全く…ぶつぶつ あんなにキレイなからだ…ジョーダンじゃないわもー(れ


「…うーん…ここはやっぱりちょっとコレぶっておきたいと思うんだけど…」(え

  とめないわ(れ

   うん。やっていい(み

  そーだねー、ちょっとねー(は

    微妙に私の扱いに不満があります。了承します(る 

「ぶちたいひとー」(え

   るるあ、一緒にぶとー(み

    はい。蹴ってもいいですか?(え

     いい スキにしろ(み  

          ☆ ☆  

  

「ま、しかたないわよね。それはそうとハチ、今度あたしと浴びにいかない?」(れ 

「えー、血のシャワーだよー? 色はきれいだけど…」(は

「あ、そうだった....そうだったわね。そっかあ ...はあ(がっかり」(れ 

「わー ほんとに忘れてたんだー」(え

「しょうがないじゃない。ほんと、ゆっくりお風呂に入りたいわ」(れ       

            

はたして我々は、いつの日かゆっくり風呂に入れる日がくるのだろうか(な

   ばか(えり

 旅の目的変わったな(み

   別にいいわよ もう(れ

 では、頑張って温泉を探しましょう!(る

  あるといーねー♡ お風呂(は

 

次回、お風呂じゃなくて、やっと探索開始〜


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