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第19話-2 ルルアの能力検証だよ

▼登場人物

ナシ(な :異界もん

竜への生け贄としてこっちの世界から召還され、はかない命を閉じたあと竜の腹の中で再生した。エリラの魔法でむちむち萌えもえ美少女キャラの体を得るが、所有権はほぼエリラ。竜の肉を掘る力と、仲間の能力を増幅する「増幅」の異能を持つ、ちょっとHな絵師もどき。


エリラ(え :魔導師 

17才らしい。蒼い瞳。竜に食われて中で目玉として再生していた。ナシとともに1つの体を作る。ホントの姿は謎。ナシのデザインしたグラマラスボディにピンクのロングヘアはまんざらでもなさそう。4大の魔法ほか、色々つかえる。前向きでキュートな元気娘。異能は創造。


ハチ(は :妖精族

竜の中で再生していた生存者1号ふわっとしたなごみのオーラを持ち、明るく優しくほがらかで、スタイルもいい。ゴージャスな黄色い髪の毛がステキ。わりと天然、素直でまっすぐ。武道にたけ、異能は力持ち。見るものを幸せな気分にする「最高の笑顔」


ミノ(み :鬼娘 

第2の生存者。かわいいメガネっこで、スタイルもいい。おっぱいが自慢。偏屈気味で寡黙気味で、口を開くとわりと毒舌。かなりの切れ者。自称空き巣。特技は指弾、異能はミニマム。縮小と巨大化の魔法を操る。


レンダ(れ :獣人 

第3の生存者。蒼いロングヘアーのイケイケおねーさん。美人で、自称学者。いろいろ自分の体を改造しているというが、どっかポンコツ。鼻がきく。大人の落ち着きとお色気が自慢の、愛嬌がある大人の女性。身体能力は高く、通常は2刀流。不死だって(笑)


ルルア(る :ゴーレム 人工生命体..らしい

落ち着いた口調、常に冷静。Hをもって全てを癒す…というコンセプトの元に作られた使命に忠実な癒しのセクサロイド。使える能力を持つが、動力を得るのに…まあぎりぎり15禁という歩く18禁美少女。


● ルルアの力 能力検証


「私は、足手まといになるのではないでしょうか?」(る

「え?」(え

「皆さんは、まるでどっかの星の戦闘民族のように、高い戦闘力をお持ちです」(る

  おいーかんべんしろよー(な

    すっかりライブラリー仲間だねー(は

   情報の共有は楽しい(み

    ほんとね(れ

  あの、話が進みません…(る


「この竜の中からでる方法を求めての旅。私には…私では、皆さんの役に立てません」(る

「そ、そんなことないと思うよ?」(え 

「Hの他に何ができるの?」(れ

「れんだってば」(は

「ストレートすぎ」(み

「治癒、蘇生、転移の魔法ぐらいしか」(る

「ぶはあ え~~~~それ早く言ってよー! すごいじゃない!」(え

「マジか」(み

「だったら、死んでも生き返るってゆーか、でられるんじゃない?」(は

「……制限があるのね。ここだと」(れ

「はい。通常の…外にいるときの20%くらいしか…」(る

「なら十分ね」(れ

「ナシくんの増幅は100倍くらい…」(え

「それは大げさ。でも、十分過ぎるくらいだと思うわ」(れ

「そうでしょうか?」(る

「使い方を教える。ミニマム」(み

「あ、こらみのー!(なんともない) って、そうだ、防御魔法のアクセつけてたんだ」(え 

「不覚。えりら、いつ戦闘になるかわからない。普段ははずせ」(み

「う… そ、そういわれると…」(え

「そうね。寝るときだけにした方がいいと思うわ」(れ


「こないだ逃げる時なんてー、えりらとルルアとまとめてちっちゃくした方がよかったかも…」(は

「あ☆ 」(み

「それもそうね…」(れ

    わるい そーだった…(な

「まーまー、こーやって戦闘経験を積んでいくんだよー」(え

「それで、使い方というのは…(どき、どき どき)」(る

   おい、なんか期待してるぞ(み

  ルルア、肌の色が変わった(み

   これって…(れ

    なんか、あたしもどきどきしてきました(は

   ちょっと…るるあ、あなた何をしたの?(れ

  別に、何もしていませんが? みなさんどうされたのですか?(る 


普通に立っているだけのルルアが、恐ろしいほど色香を放っている。色香といっていいのか。愛おしいくてたまらないような、可愛くてたまらなくて、抱きしめたくなる。いや、すぐにでも抱きしめたい。俺はともかく、ここにいる全員が、そんな思い、むしろ衝動にとらわれているのがわかる。


  あ、……誘蛾灯機能がオンになっていました。解除します(る

 

    ふっと、衝動が消え去った。普通に見られる(な


「なんかキケン」(み

「うん…あたし、まだどきどきしてるー」(は

「発情しちゃったかと思ったわ」(れ

「レンダー! あんたわもーっていうか、ルルア、誘蛾灯機能って何?」(え

「エネルギーを常に120%以上に保つためのセーフティで、自動的に発動するようになっています。同性型、異性型をとわず魅惑して、その…動力源を補充するための、ぶっちゃけ獲物を集める機能です。特殊スキルと言ってもいいかもしれません」(る

「ぶっちゃけちゃったねー^^って、あたし達はガかー?」(え

「トラップ」(み

「魅了の魔法って、こんな感じなのかなー。けっこーしあわせな気持ちになっちゃった~」(は

「これは…エリラ、防御アクセサリーを…」(み

   ちょっと惜しい気もするけど..これだったら、やりたくなったらいつでも、あのコの機能のせいにすればいいじゃない…(れ

 聞こえています。了解しました。お互い、うまくやりましょう。レンダ。ウフ(る 

   聞こえてるよー(え

    きこえてる(み

      聞こえてます~(は

   …なんか初めてのパターンだな(な


___________________

ルルアテスト(笑)

「何が出てくるかわからないわね。ルルアは」(れ

「ほんと」(み

「楽しみだよねー」(は

「はい! とゆーわけで、ルルアの性能テストをしよーと思います!」(え

「性能テスト…それはまた大胆ですね。乳房を通常80%として、唇は…」(る

「そっちじゃないー」(え

「性感テスト…」(み

「ちがうって」(え

「静かに見守るの〜?」(は

「それは静観」(み

「カッコイイたくましさの検査」(は

「精悍」(み

「生きて帰る…」(は

「生還 サバイバル試験じゃないぞ。はち…味を占めたな?」(み

「アジを締める? はーい! しめさば!」(は

「しめたてならタタキもいいわよ!」(れ

「レンダもか」(み

「…なんか久しぶりにウチの姿~~って感じだね」(え

   ああ(な


・・・・・・・・・・・・・・

「まずはー、一番大事な蘇生実験からはじめよーと思います!」(え

  誰が死ぬ役するんだ?(な

    誰を殺す?(み

     あたしやだなー(は

  この試験はパスよ(れ

「誰が死にますか?」(る

「だからこれは中止~~~」(え    



「でわー、治癒実験! これならできるよねー」(え

「痛いのやだ」(み

「あたしもイタイのやだー」(は

「わたしも遠慮したいわ」(れ

「じゃあナシくんだね」(え

  ええ~~~(な

「みんなーきいてきいてー! ナシくんってね、この1つのカラダになるときに、あたしが痛いのヤダなーっていったら『よし、痛いのは俺が全部引き受けてやるっ』てねー、もうおたくのばかまるだしでものすごーっくかっこよかったんだよー」(え

「のろけてるのか」(み

「けなしてるのかしら」(れ

「自慢してる~~」(は

「すばらしいですね。では、骨の1本くらいからにしますか?うふふ」(る

「うふふがでた」(み

「うふふね」(れ

「るるあちゃんってあーゆーこだったんだ...」(は


「そーだね、いっちゃん最初は、修復実験するのに片腕切り落としちゃったから、折るくらいで十分かなー」(え

「きりおと…さすがえりら」(み

「ノーコメント」(は 

 

「それじゃー」(え

「待って!」(れ

「なーにレンダ」(え

「あたし達、竜のウロコまとってるんだから、そーそーケガはしないんじゃない?」(れ

「あ、そか」(え

「わざわざ折らなくてもいーわよ」(れ

「そっか、そーいえばそーだね(」え

   たすかった…(な


「その代わりと言っては何なんだけど、えりら、食材にこーんなツノを持った生き物のツノが…」(れ

「お断りー」(え

「まだなにもいってないじゃない」(れ

「このへんにつけるとか、このへんに植える手術をしたいっていうんでしょ」(え

「まさかー 肩甲骨に1こずつと、胸椎にそってツノがトゲトゲってゆーふーにあるとかっこいいわよ」(れ 

 「怪獣エリラ」(み

「わかる? イメージにぴったりでしょー 痛くしないわよ」(れ

「やだーーー」(え


「レンダって、やっぱりあーゆー人だったんだ」」(は

「目を見ればわかる」(み

「あ、おでこの目」(は

  第3の瞳っていってほしいわ!(れ


「あの、まだでしょうか」(る

  中止~~! × (え



「え、えーっと、ぜーぜー」(え

   かわろうか(な

  きゃーかわろーかー! でたー! なしくーん♡(は

    かわろうか(み

      よしなさい!(れ



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   えーーーー転移魔法の実験 …です(な

「あれー? 転移魔法の実験だ じゃないんだー」(は

「緊張してる」(は

「かわいい」(み

「イシキしてるわね うふ」(れ

「れんだ、うふはわたし。混同しかねません 使用は極力控えていただけると」(る

  ちら うふふ(れ

    そうですか ふふ 皆さんが止めに入る可能性がありますので、ではこの状態で…ウフ(る

   うふ 思った通りね 察しがいいコはす・き・よ♡ うふ(れ

     それでは.. うふ(る


「そこーーーーーーー! うふうふうるさーい! だいたいルルア、あんたこっちにいなきゃだめでしょーが! れんだー! そろそろ呼び名かえちゃうよー 色情魔女ダとか」(え

「な、なんですってー エリラ! それは失礼じゃない? 年上に向かって」(れ

「おばさーん きこえないよー!」(え

「えりら! おまちなさい」(れ

「手玉(笑)」(み

「ふたりともやめなよー 苦笑」(は

   


「とゆーわけでー、お待たせしました! 転移魔法実験です! みんな知ってのとーり、ここでは通常魔法はとってもききが悪いです! ここに、さっきレンダが持ってきた鬼畜のツノがあります」(え

  鬼畜のレンダ(み

   みのちゃんてば(は

「るるあ、これをさー、ここからそこまで跳ばせる?」(え

「やってみましょう……目標地点を明確にする必要があります」(る

「そーなんだ。じゃあ、いっぽ、にほ、三歩…」(え (ちっさい旗を出す)

「この旗が目印。3歩くらいの距離って、できそう?」(え

「このくらいなら」(る


「跳んだ」(み

「とんだねー」(は

「すごい、ほんとに転移したわ!」(れ

「すっごーい! 成功したじゃん! じゃあ…」(え (たたたた

   5m!(え

「………だめです」(る

  だめ? じゃあ、手つないで。ナシくーん、いい~(え

    あいよー(な

「相変わらずやる気ないわね(笑)」(れ

「ねー」(は

「自然体なのはいいこと」(み

「せーの! っていうから、せーのでやってみて」(え

「わかりました」(る

「せーの!」(え


「跳んだ」(み

「とんだね-!」(は

「すごい! 成功したわ!」(れ

「すごいじゃんルルア!」(え

「驚きました」(る

「じゃあ、あそこの岩窟荘の裏とかまで飛ばせる?」(え

  すたすたすた と歩いて行くルルア

「どこ行くの?」(え

「…位置を明確にする必要があります」(る


   戻ってきた

「いーかな?」(え

「はい」(る

「ハチー、むこーいって見ててくれる?」(え

「はーい♡」(は

「あたしもいこう」(み

「じゃあ、せーの!」(え

   きたよー!(は

   成功(み

「すごいわね。これならかなり使えそうね。問題は…」(れ

   転移先をルルアがわかってる必要がある(な

「とゆーことは、胃に跳ぶためにはいちど、ルルアも一緒に行かなきゃダメかー」(え

「そうですね」(る

   ひとつ聞きたいんだが、増幅が足りなくて、たとえば途中の岩の中で出ちゃった なんてことはないか?(な

「それはありえません。発動するか、しないかです。届かない場合は、最初から発動しません」(る

「ならいいわね」(れ

「じゃあ、これから新しいフロアに来たら、最初にむこーの出口までいったん行って、すぐ転移できるようにしておくといいかも」(え

「先に進んでも、ここには戻ってこれるわけね。意外と使えそうね」(れ



「じゃあ、最後の実験。ルルアの防御力テスト!」(え

「へえ、結構色々考えてるのね」(れ

「電磁バリヤーの話聞いて、すぐピンと来たんだ。ナシくんも同じこと考えてた」(え

「ふーーん」(れ(み

  にこにこ(は

「で、ナシくんありとなしの2つのケースを考えたんだけど、現実的に、あたしは援護にまわってるか、ハチかミノと一緒にいることも多いから、単独でいいんじゃないかなって」(え

「そうだな」(み

「うん。それがいい…あれ? レンダ、ナシくん入れて闘ったことまだないよね」(は

「? ないけど? 入れてって、どういうこと?」(れ

   こら、ナシくん、わくわくしてるよ!(え 

     するわ(な 

「なんなの?」(れ

「あ、エリラ、防御魔法アクセはずしてー」(は

「あ、うん。コレ持ってるとそれだけで防御効果あるんだよね。ポシェットの中だとどうかな..」(しまう)


「ミノー、コレでちょっとやってみて」(え

 ミニマム(み


「効いたねー ちっちゃいエリラ、やっぱりかわいー!」(は

「うん。効いた」(み

「な、なんという…可愛い… これは… どきどき」(る

「こーして使う」(み

  ミノはひょいっとフィギュアサイズのえりらをとりあげると、胸の谷間にしまう。

   顔は埋めないでよー(え

    わかってる(み

       うーーん 至福のひと時(な 

         だまってろ!(え


「指弾」(み

   通常の打ち出しが、軌道も見せずにいきなり50mくらい先のカベで爆発した

「こーゆー感じ」(み

「確かに…100倍… と言いたくなるのがわかります」(る

「レンダもやってみる? でも、ここは試してみる適当な対象がない」(み

「そおね…」(れ

  胸に…胸の谷間に…...胸の谷間に… こ、こんなこと初体験だわ…///(れ 

    ショートしかけてるよー?レンダー。大丈夫?(え

「あたしの指弾、受けてみる? 急所ははずす。ドジったらルルアの治癒実験できるし」(み

「それ、面白いかもしれないわね。じゃあ、それ貸して♡」(れ

  やっほーレンダー よろしくねー(え

    レンダの両手に乗って、楽しそうにエリラが手を振る

「まあ ちっちゃい かわいいわねー」(れ

     

巨大なレンダのアップ いつもこのサイズになると圧倒される。きれいな瞳、肌もすごくきれいだ。レンダの息も甘やかだ。指も細くて長く、繊細だ。これであの剣を振るうのが信じがたい。細くて長いツメもきれいに手入れしてある。いったい、いつするんだろう?(な

  ナシくん♡ ありがと。きみは、良くも悪くも正直だから好きよ(れ

    みんな同じこというな(み

 だって、そーだもん。ほめてくれる男のコってすてきだよー(は

   はいはい いつもモテモテだねー 変なときだけ(え

  じゃ、入れてみるわね(れ

     わかったわかった レンダ、しまうとまたたいへんだよー(え

  大丈夫。このサイズって、なんかすごく可愛い(れ


       むに むにい


この、言語化すると変態色満点になる表現はなんとかならないものか。しかし、柔らかな胸の谷間に脚から押し込まれるこの至高の、いや、非常識で貴重な体験の一端を伝える上で、これはもっとも適した表記に思えるのが不思議だ


     まーたやってるよー …でもレンダのナマふところも気持ちいいねー(え

  ナマふところ…なんかヤな表現ね(れ

     ナシくんが言ったんだよー(え

   そお じゃしかたないわね(れ

       納得した(み

         そりゃあ あはは///(は   

    はじめて聞く単語、表現です。実に新鮮です(る

 こんなの世界に2つとありゃーしないって あ、おたくライブラリではあるか(え

      あるねー時々(は

     

「ちょっと出すわね」(れ

   レンダはいったん俺たちを下に置いた


「みの、10mくらいの距離から、1発撃ってみてくれる?」(れ

「わかった」(み

   レンダは腰から剣を引き抜くと、すっと構えた


  いく(み

    きいん!


「うん、このくらいなら大丈夫ね。今くらいの2連」(れ

  OK(み

   ききん


「3つ」(れ  

   ききぎいん

「…このくらいが通常モードの限界かな。じゃあ本番」(れ


   ふたたび、俺たちはレンダの胸に納まった

「最初から、さっきの3連」(れ

「うん」(み

     しゅん 

 指弾が飛んできたのかどうかもわからなかったが、確かに何かが粉々になって消えた。

  すごいわ! すごくゆっくり、はっきり見えるわ! しかも、体もすごく軽い!(れ


「ちょっと早いの2つ!」(れ

     きしん 

  …音が1つ 2つ同時に、しかもはじくより消し飛んだわね(れ


「楽勝だわ! じゃあ、いまの5つ」(れ

   それは、ちょっとあぶない。かすっても腕か脚、吹き飛ぶ…。治癒のレベルじゃすまない(み

     あのー、俺たちもこわいんですけどー…(な

  安心して。 みの! やって(れ

    じゃあ..(み

        しゃりん

      一刀で2弾、もう一刀で3弾を、ほとんど同時に斬り砕いたらしい


   ちいん(納刀) 


「ミノ、エリラ、ナシくん、ありがとう。すごいわ。いつも欲しいくらいだわ」(れ

「そうだろ。病みつきになる」(み

「たのしーよねー エリラ入れてたら、たぶんあそこのゴーレムも一撃かも」(は

   …これ、3つにならないかしら(れ

       無理!(え


「あのう.......皆さんのその攻撃を受けるのですか? わたし…うふι」(る



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