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ルート学園  作者: 二階堂かぼす
1/6

始まり

初、乙女向け小説を執筆します。純愛思考ですが時たまシリアスだったりするかもしれません。ヒロイン逆ハー気味ですので、苦手な方は予め観覧を御遠慮下さいませ。現実離れした物語が苦手な方も同じく御遠慮下さい。

挿絵(By みてみん)




水岸弦

ルートプロダクション所属のアイドル歌手。

カムオンというグループのリーダー。


木本恵

弦と同じグループに所属するメンバー。ワイルドな見た目とは裏腹に可愛い物が大好き。特技は裁縫で好きな食べ物は煮卵。


火野江みかさ

カムオンの三人目のメンバー。

無愛想な童顔美少年。いつもむっつり不機嫌顔か無表情。笑うことはそうそうない。






「この三人が今度あたしが担当するタレント達か・・・・・・」



 そうポツリと呟きながらパラパラと白い紙を捲る。紙には3人の男子生徒の写真の他に、特技や趣味といったプロフィールが事細かに明記されていた。



「まさか三十路目前で高校に通うハメになるとは思わなかったなぁ」



 そう、実は私山梨ほのかは御年29歳(独身)。そしてそんな私が今いるこの場所は今年開校したばかりの高校だったりする。




 東京都内から電車とバスを乗り継いで約2時間行った場所。

 昼に1本、夕方に1本しか運行されないバスを降りて畑に囲まれた歩道されていない道を歩いて約20分。小さな森を抜けるとやっとその学園が姿を見せる。森の中にそびえたつその大きな建物は、今通り過ぎて来た景観とは正反対の物。


 まるでおとぎ話に出て来そうな大きな大きなお城のようなこの建物がどうしたら学校だなんて信じてもらえるんだろう。


「ほんと、何度見ても慣れないなぁこの外観・・・・・・」


 このルート学園には幼稚舎・小学校・高校大学大学院と全てが揃っていて、1度中へ入ってしまえば試験なしで大学院までエスカレーター式に行けるというもの。


 ただこの学園が他の学校と違うのは、学園の約3分の二の生徒が子役だったり俳優だったり歌手だったり・・・・・・所謂芸能人を生業としている生徒が殆どをしめているのだ。と言ってもこの学園はつい最近出来たばかり。生徒数もまだそんなに多くはない。


 


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