裏社会おとり捜査編5
ケンとプルトンが船上に乗り移った。
ケンはプルトンに向かって隠し持っていた小さい火炎瓶を目元に投げつけた。
プルトンは破壊するが身体に火が移る。
プルトン「こいつだけはここで倒す」
プルトンは焦る理由があった。
以前あいつと会った時背中に貼られたURLサイトがあった。奴の思想が書かれているサイトだ
プルトンはその時以降警戒していた。
奴は裏でコソコソと何かをやっていて、何かをコソコソとやっているからだ。そのサイトには支持をする人間が幾らかいた。それが本当に活動を始めて手に負えなくなるのが怖いのだ。
特に危機感を感じたのはドリンクを使ったテロのプランが書かれていた事だ。もしこいつが本気でやるとしたらどんな被害が出るかわからない。
ケンはそのうちに船にあるドリンクの数本を盗み逃げようとした。
プルトンはそれを追いかけるが、その瞬間にケンに向かって光が飛んできた。
カミキ「うぁおあおぅ!」
口から溢れる血を手で押さえながら
電気供給なしの微弱な電気を帯電し始めた。
カミキは港から船の上にいるケンにレールガンを撃ち込んだ。
ケンは逃げる事を考えていたため左肩に命中し海に落ちて消えていった。微弱とはいえ電気をもろに食らって肩にまで撃ち抜かれたら流石に生きてないだろう。
現場で死体捜索が始まった。
しかし死体は見つからなかった。
そして不可解なのはドリンクを運んだ船を操縦していた中国人5人は縛り付けられていた。
---???---
シオン「私あて?」
自宅の郵便受けにはシオン宛の茶封筒が届いていた。
どうも警察から送られたようだ。
「クマの引き渡しの件について」
「警察代表として熊を野放しにしておく事はできません、しかし警察の協力をして貰える場合、熊を保護観察処分としてシオン様に管理を委ねたいと思います。」
「もちろん人に危害を加え、傷害や殺人を犯さない場合に限ります。」
「東京都○○区○○警察署宛に返信をお願いいたします。」
熊を攫っておいて言えることではないが、よっぽどの事がない限り関わらない警察から出頭まがいの事を言われて怖いと思った。
シオン「行くしかないか、ねぇテディくんはどう思う?」
テディくん(喋るクマ)「あゔぁゔぁー!(甘えてなんも考えていない)」
シオン「行くか」
舌足らずで可愛いね❤️
あゔあゔあー
追記
読んでくれてありがとうございます
ちょっと気になったんですけど
みなさん話かいつまんで読んでますね?
独特な読み方をしてらっしゃってて驚きました。
エピソードを3,7,9とかみたいな飛ばし見してて内容わかる?って思いましたが、僕も小説は見たいところ飛ばしまするタイプなんで分かりますね。
全く関係ないですが
今日小説の「超か◯や姫!」を小説で読んでました。ブラックオニキスとかぐやチームで合戦をするシーンなのですが、小説って戦いのシーンを読むの辛いんですよね。状況説明を字で言われてまどろっこしいって思っちゃうんですね。
これどうしたらいいんですかなぁ




