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ドリンクholic  作者: 鹿目
五章
18/18

裏社会おとり調査編1

あの事件から1年amekas社の株価は暴落し、半年間は不買運動が続き工場閉鎖や規模の縮小が実施された。

ameドリンクは販売を終了し、ameコーラに専念された。

ameコーラは人気がある為、各国に工場が設置されており、現地生産なので、アメリカ(a国)以外はリスクはないだろうという経営判断らしい。

しかし現在ではameコーラの成分を分析され、ダークウェブや闇社会では量産型を作られて流通しているようだ。

海外ではそのドリンクを意図的に海外に流出させヤクザやギャングが収入源にしている。

国や警察はそれの摘発を行うが、間に合わない状況である。ameコーラの成分表もダークウェブや闇社会で高額で取引されている。


--警察署--


課長「改めてありがとう、君たちのおかげで騒動は治った。」

2人「こちらこそありがとうございます」

課長「病み上がりで申し訳ないが、君達にまた仕事を依頼したい」

プルトン「どんな内容ですか?」

課長「潜入調査をして欲しい」

カミキ「どこに行きますか?」

課長「裏新宿だ」


裏新宿

新宿駅地下入り口、都庁地下入り口、歌舞伎町地下入り口、新宿御苑地下入り口がある。

政治家、大企業社長、一般人、ヤクザといろんな奴がいる。

課長「そこでameドリンクの改良されたものが取引されている。」

課長「君たちはここで囮としてヤクザからドリンクの場所と数を聞き出してほしい。そしてそれを警察が強制捜査をして徴収する。」

課長「もうしわけないが、君たちにしかできないやってくれるか?」

プルトン「ですけど潜入調査なんてやった事ないですよ。」

課長「申し訳ない、警察がやるべきなんだが、ヤクザに警察官の情報を漏らした奴がいて、そのせいで顔でバレるかもしれない。」

課長「だが君たちはどうだ、前回は自主的にボランティアをした状態だから警察とはバレないだろう。」

課長「後これはいい経験になると思うぞ。」


プルトン・カミキ(だからって僕たちも辛いよ)


課長「顔がバレたというのも、警察とヤクザは昔から切ってもきれない関係で、ヤクザを刈りすぎるとヤクザが押さえてた奴らも湧いてくるんだよ。だから持ちつ持たれつみたいなところはある。すまない。だがそれでもヤクや銃やドリンクは防がないといけない。」

課長「頼まれてくれるか?」


プルトン・カミキ(受けないといけない流れじゃないか)


プルトン「でもヤクザに捕まったらどうします?」

課長「大丈夫だ覆面警察がいざという時に守る。」


-- 裏新宿 都庁地下入り口 --


ここは闇社会拠点の一つ、ここだけでなく、裏梅田、裏博多、裏札幌などがある。裏社会拠点は闇が深く警察も氷山の一部しか摘発できていない。警察は常にここを警戒している。


課長「ここが入り口だ、警察もここから潜入調査を行っている。中では裏クラブや裏オークション、裏賭博、裏売買取引、など想像を絶することが行われている。気をつけろ。華やかだが一度ハマると抜け出せなくなるぞ。」


プルトン(確かに夜の店の楽しい雰囲気を感じる、そう思ってしまうから余計裏社会は怖い)


課長「今回のターゲットになるヤクザは夜鷹組(よたかぐみ)だ。こいつらはここ最近ドリンクを売って収益を得ていると情報が入ってきた。裏社会の人間から聞いた話だがな。あれに鎌をかける。」

課長「指示やメッセージは今から支給する電子ウォッチで送る、そちらからもメッセージや合図を送れるようになってる。」

課長「覆面警察(公正君、だが本名はあえて情報漏洩を危惧して伝えない)は1人後ろについてくれてるからな、合図でも来てくれるし、危なそうと思ったら助けてくれるから心配するなよ。」


課長「場所と数だぞ、忘れるなよ」

裏新宿

新宿駅地下入り口、都庁地下入り口、歌舞伎町地下入り口、新宿御苑地下入り口がある。

政治家、大企業社長、一般人、ヤクザといろんな奴がいる。


囮調査で場所と数をヤクザに聞いてドリンクを徴収しよう!


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