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ドリンクholic  作者: 鹿目
五章
13/15

柿食えクマ1

クマがニュースで取り上げられています

??? 冬籠りをする為、我は食べ物を補い脂肪を蓄えなければならない。そのように命を繋いできた。


我の縄張りには気に入りの川がある。そこには川魚やそれを目当てにした鳥も来る。その川で水を飲んでいるといつもとは違う苦味と酸味があった。舌がおかしいと思ったが、ほかの鹿や狸も一度飲むと飲むのをやめていた。

「気持ちが悪い」

その後寝倉に潜り昼寝をした。目が覚めると爪が伸び、吐き気に催された。視界がぼやけて頭痛の波に合わせてチカチカする。体が軽く感じた。少しのストレスで衝動的に暴れてしまいそうだった。

「きっとあの川だ、そうに違いない」

走って川に行くと、倒れた狸や、齧られて吐き出された死んだ魚。泡吹いた鹿が倒れていた。それは川に沿うように続いている。

「食えるものを探さなければ」

山を降りる事にした。


ニュース 「ここ数年では野生動物が人里に降りて人間を襲う事例が触れています。」

作物の不作や森林開拓で太陽光発電と様々な要因があり森林から出てくる。


カミキ「はぁ、ここ(都会)にいるとあんまり実感ないんだよな」

プルトン「せいぜい害鳥とか猿くらいだよな」

カミキ「猿とかクマ倒せるか?」

プルトン「やってみないとわからんな」

カミキ「そんなもんか」

何気ない話だ。大学生の会話なんてこんなもんだ

武道サークルに行った後、行きつけのラーメン屋に行ってテレビ見て、ゲーセンで「SF」格闘ゲームをやって帰る。

カミキと僕 1セット2ラウンドか3ラウンドで全体

成績15-18くらいだ。

カミキ「俺はもう帰るよ、お疲れ」

プルトン「お疲れ」

車で最寄り駅まで運ぶ帰り道、テレビを見ると

ニュース「速報です 現在〇〇駅周辺の〇〇通りにクマをはじめとした野生動物何体かが人や動物を襲っています。」「現在警察、自衛隊、猟友会の方に協力を仰いでいる状況です。」

コメンテーター「しかし困りましたね、この地域は普段野生動物がでない為、猟友会の方は県外やかなり遠方から来て頂く状況なので迅速な対応ができません。警察は本来担当外な業務な為どこまで対応できるのでしょうか。」


カミキ「ニュース見たか?」

プルトン「行くか?おそらく車で50分くらいだ」

カミキ「どこまでやれるかわからんが行くわ」

先ほどおろしたところで合流して目的地に向かった。


目的地では大きなクマを筆頭に狸や猪、鹿が暴れていた。

近くには警察のパトカーで中に入らないようになっている。



突然変異で喋ってます

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