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生まれ変わったら無敵だった件  作者: K.C
第1章
22/113

21

連携して書くのって思っていた以上に難しいです\(゜ロ\)(/ロ゜)/




暖かい…久しぶりによく眠れた


ぎゅっ……ん??なんだ?


「むにゃ……すー……すー…」


目が覚めたら少女の腕の中だった…いや、待て少女?が巨大化している!


「何が起きているんだ…」


彼女の腕から出ようとしたら思った以上にガッチリ捕まっている…


「おい…起きろ!起きぬか!?…っく!」


思ったより力があるようだっ…っち、離さないか!先程から身体の調子が悪い!


「…う…う~ん…すー」


ぐぬぬぬ……我のことを何だと思っているのだ!枕ではないぞ!こうなったら……


「…いいかげんに、せんかーーー!!!!」


「っうわぁあ!!!!」


「っぐあ!!!」


ぐっ苦しい……!!!さ、さすがにビックリさせ過ぎたか…だが、やっと起きてくれたようだ。


「………ごめんなさい」


少女は我をベッドの上に下ろしてくれた…全く面倒のかかる…


「先ずは今の状況を説明せい…」


彼女は寝起きのため髪は寝癖がついていて、まだ覚醒しきれていないのか目もどろんとしている。


「あ、はい…ソルテは私の使い魔になりました!」


「断る」


そうだろうなとは思っていたが、何故そうなったのかが知りたいのだ。主従契約は一方的に成すには少なくとも相手の2倍は魔力を所持しなければならない!少なくとも人間の…ましては子供に遅れを取るとは不覚だった!


「うーん…でも、もう主従の誓約は成されたから今更断れないよ?」


「それがあり得んのだ!我は一方的に誓約が結ばれる程弱くはない!第一誰にも下ることはせん!お前のようなひ弱なガキは尚更だ」


「私だって弱くない!なんなら勝負する?」


ほう…我と勝負か…


「っふん!望むところだ」


「なら負けた方は罰ゲームね」


「よかろう…我を使役したこと後悔させてやる」


契約は片方が死ぬまで続くもの…いっそ今ここで始末するか


少女は子供にしては中々いい構えだ


だが、未完成だ


本物の強さを見せてやろう…


例え身体は小さくなっても素早さは失ってはいない!身体の調子も戻ってきた…


気配を消し一瞬で背後を取る!肩に乗り爪で首筋を薄く切る…


「わかったか?ひ弱な人間の子よ」


威嚇するためにその子の血を舐めて睨んだ…ん?って負けたことではなくて自分の名前を呼ぶほうを大事にするか!?はぁ…本当に変な子だ


これでも我を恐れないのか?!信じられぬ!…信じてもいいのか?この子は不思議な子だ…

孤独しかなく、感情も動く事はなかった。それなのにこの子に出会って驚きの連続だ…どうせ人の生は短い…


「…そう言えば負けた方は罰ゲームとやらをするんだったな?」


ならこの子と暫く一緒に過ごしてみよう

どうせなら我に相応しい主にするしかないな


虫が苦手なのか?…なら苦手なものを克服させてやろう…


これからの事を思ったら楽しくなってきた…楽しいなんて感情は実に久しぶりだ!!


これが我とルーナ様の新しい生活の始まりだった……





読んでくださりありがとうございます!ブックマークや評価をしていただけると作者のやる気が上がります(笑)よろしくお願いいたします!

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