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プロローグ : その頃、不運の妹


第三章の始まりです!


まずは元の世界の話。

常識人な妹さん視点のお話です。


追記:もしかすると『夏のホラー2014』に私も投稿させていただくかも知れません。こんにゃくもイベ参加だ!!



 兄さんが消えた。


 居なくなったとか出かけてったとかじゃなくて、消えた。

 ロストだ。バルスだ。


 兄は小さい頃からわたしが目を離せば、デパートの中なのにはぐれてペット売り場で犬に噛まれていたり、小学校で放課後遊んでいるといつの間にか意地悪な上級生に絡まれたりしていた。


 ついでに言えば、繁華街に出かければ三回に一回はガラの悪い人に絡まれるかヘンな勧誘を受けていたし、電車では気がつけばしょっちゅうチカン扱いされそうになっていた。

 しかもわたしが被害者扱いされていた。兄妹なのに。

 流石にかわいそうだと思った。


 だが、今回はそれらとは話が違う。と、思う。


 確かに兄さんは消えてしまったのだ。


 その瞬間を見たわけではないが、きちんと証拠もある。

 それがこのカバン。


 これは兄さんが大学に行く時にいつも持っていたカバン。開けてみると教科書の間にゲームのパッケージが挟まってたりするから、間違いなく兄の物だ。

 パッと見、カバンがなんだかぼろぼろよれよれして見えるのも、兄さんの物だと言うことを示している。兄さんの持ち物は例外なくヨレヨレになるのだ。使い方が荒いのかどうかは知らない。

 あ、あと裏に名前も書いてあるし。


 しかしこれを拾ったのも、もう三日前のこと。


 わたしが大学で始めて授業を受けると言ったら、兄さんはその授業科目の名前を聞いてなぜか青ざめ、それならと提案してくれたのだ。

 一緒に授業を受けようと言ってくれたのだ。


 それは嬉しかったのに。


 ……いや、ちょっとだけだけど!


 でもあの駄兄は来なかった。

 というか遅刻した。


 いやむしろ電話で『用事が出来た、ここは任せてアカリは先に行け!』とかなんとかぬかして、出席をあっさり放棄したのだ。

 裏切りだ。


 でも電話越しに若干真剣なものを感じたので、わたしは兄さんが通話を切った所に駆け付けた。

 何かあったとなれば、見過ごすことは出来ないから。


 大学の授業なら、初回は基本的にガイダンス(授業日程や大まかなあらすじの説明のこと)だけで終わるだろうし、問題ないという事もあった。


 で、駆け付けてみればこれだ。

 手に持った荷物を見てみる。


 自分の通学用のカバンに加えて、ヨレヨレっとしたカバンがもう一つ。


 あと、ぬいぐるみ。


 ぬいぐるみ。


 ……わたしが小脇に抱えているのは、兄のものと思しきカバンと、やたらと手触りがふかふかしたでかいクマのぬいぐるみだった。


 この二つが、通学路の横道に転がっていたのだ。

 なぜか布団の上に載って。

 意味が判らない。


 その時は周りに消防士の人が数人居たせいで、謎すぎる空間が出来上がっていた。


 消防服を着込んだ人の傍らに、布団の上で佇むぬいぐるみ。

 もっと意味が判らない。


 彼らは煙が出ていると通報を受けたから来たらしいけど、見れば確かに近くの土地が大きく焼け焦げていた。


 でも、何かが燃えていたにしては、何も跡が残ってなかった。

 普通、家とかが火事になったなら、もっとガレキとかが残ってるものじゃないのかな?

 しかし、そこには言葉通り跡形も無かったのだ。


 ぬいぐるみ以外。


 ……謎だ。


 で、仕方ないからと火事跡から離れた所にあったカバンとついでにぬいぐるみを抱えて、面倒なことになる前に退散した。布団は放置。


 それっきり、音沙汰なし。

 最初は火事に巻き込まれたのかと思ってわたしも動転していたけれど、どうも違うみたいだ。


 わたしが大学の一限の授業に出席出来なかったのは別に良い。だって自分で決めたコトだし。


 二限から大学に戻った時、クマのぬいぐるみを抱えて教室に入らなければならなかったのも、まだ、良い。

 ……いや、結構良くない。


 だいぶクラスの人からは変な目で見られていた。

 心なしかあほの子を見る目だった。


 大学の初回からアホ扱いされてしまった!


 なんでクマをロッカーなりなんなりに置いてこなかったわたし!!


 ――で、でも、それもまだ許せる。

 わたしのミスでもあるから。

 ギリギリで兄さんには執行猶予を付けよう。


 だけど、突然居なくなったコトだけは許せない。


 わたしの兄、ヒカリは周りからはダメな子だのネジが抜けてるだの気付けばワケの判らないことをしてるだの、散々に言われている。


 ちなみに実の両親からも言われている。


 まあ、この親にしてこの子ありだねとも本人達は言っていたが。

 それで良いのだろうか。


 でも、兄は一つだけ。

 『家族を大事にしてくれる』という誇れるものを持っていた。


 何につけお父さんの暇つぶしに付き合ったり、お母さんのムチャぶりに嫌々従っていた。

 家の飼い猫であるだいなごんの世話も良く見ていた。そしてついでに引っ掻かれていた。


 わたしが家の仕事の手伝いを頼んでも、文句一つ言わ…………いや一つ二つは言ってたけど、それでもすぐに手伝ってくれた。


 なんだかんだで、兄さんは家族思いだったのだろう。


 わたしも口にはしなかったが、すごく嬉しかった。

 口にはしなかったけど。


 その兄が、わたしも含めて家の誰にも伝えず、忽然と消えてしまった。

 これは許せない。

 ついでに言うと、せっかく前日に作っておいたお弁当もバッグの中に放置されていた。

 ギルティだ。


 いやむしろ、今までこんな事は無かったというのを考えるに、もしかすると何かヘンな事態に巻き込まれているのかもしれない。


 そう思ったので、昨日わたしは兄さんの所在を家族に訊いてみた。


 まずはお父さんに尋ねた。

 大学に行っても、兄さんの姿が見えなかったと話してみたのだ。


 仕事帰りの父は、二階の自室、畳の上で寝転んで目の前にパソコンを置き、何やらコントローラを繋いでゲームをしていた。

 シューティングゲームだった。


 ……ついでに頭に、ウサギの耳を模したヘアバンドを装着していた。


あかりか? もう夕飯が出来ちゃったのかい?

 さすが、仕事が早いなー灯ちゃんは……って違う? え、ひかり

 あいつの事だ、一人暮らしが始まってから怠けグセがついて、授業もサボってるんじゃないのかな?」


 そうじゃない、と返した。

 二日もずっと大学に来ず、カバンも放置している。おかしいと返した。


「うーん……? …………あっ、そういえば!!

 確かあいつ、留学に行くって言ってた気がするぞ?」


 そう言って画面に移った巫女服姿の少女の自機を動かす。もう集中の対象はゲームに移っていた。



 一応どこに留学したのかを聞いてみた。


 マケドニアだそうだ。



 …………。


 ……。


 なぜマケドニアなんだろう。

 そんな重要な内容が『あっ、そういや』で良いのか。

 というか反応が軽すぎじゃなかろうか。

 あとなんでウサミミ付けてるの。


 わたしは一緒に対戦でもするかいという父をスルーし、ツッコミを放棄して部屋から撤退した。

 これ以上、不審者まであと一歩手前の姿の父を直視できなかったというのもある。

 いや、もう踏み越えている可能性すらあった。


 理解するために尋ねに行ったのに、意味不明な供述をされてもっと判らなくなってしまった。我が家では良くあることだけど。


 なので次は隣の部屋、お母さんの所へ向かった。


 一応小学校で教師に就いている母。その日はまだ春休みだったらしくずっと家に居たようだ。入ってみると部屋が電気も点いてなくてまっ暗だった。


 電気を点けて見ると、ベッドの布団が膨らんでいる。

 まさか一日中寝ていたのか。休眠状態だったのか。

 なので、悪いと思いつつも毛布をどけた。


 母さんは、シャツ一枚であとは何も着ていない状態で寝ていた。


 そして当たり前のように抱き枕を抱えていた。


 抱き枕のカバーには、前歯がキラリと輝く爽やかな青年がプリントされていた。


 わたしは諦めた。


 わたしはそっと毛布を戻し、部屋を立ち去ろうと決めた。

 ……これはどう転んでもマトモな答えが出ないパターンだ。

 むしろもう、転がったら起きれない気配すらする。


 しかし悲しいことに、そのタイミングで母は起きてしまい、わたしをバッチリ視界に捉えた。


 むくり……、とベッドの上に起きあがる。

 アニメ絵の抱き枕の青年も一緒にこちらに起き上がって、迫る。

 わたしに戦慄が走った。


「アカリちゃん? もうご飯出来たの?

 どうしたのそんな変な顔して……美人さんが台なしよ?

 え、ヒカリ? し、仕送りならちゃんとしてるけど?」


 そうじゃない、と返した。

 仕送りなら月初めに、わたしが送ったのを自分で覚えてるし。

 というより家の帳簿つけてるの、わたしだ。


 ついでに手渡されそうになったイケメン抱き枕をベッドの方にそっと戻して、詳しく尋ねた。

 兄さんが居ない。連絡もない。どうして。


「うーん…………? あっ!

 確かあの子、留学に行くってオンラインゲームの中で言ってたかも!」



 コロンビアだそうだ。



 …………。


 ……。


 父さんと話が違うというか、場所が大陸すら合ってない。

 しかもそんな大事な内容をチャットで済ませて良いの?

 家族で一緒にオンゲするってどうなの。

 あと早く服を着てほしい。

 しつこく抱き枕を渡そうとしないでほしい。


 理解するために訪ねたのに、もっと意味が判らなくなってしかも変な抱き枕を布教されそうになった。


 わたしはお母さんに無理やり毛布をかけ直し、見なかったことにした。

 そして晩ごはんになったら起こして―、と布団からの声を聞かなかった事にして、リビングに戻った。


 ついでに、ダメ元でソファに寝ていた我が家の一員、だいなごんに聞いてみた。

 ふもふもとした白い猫っ毛を揺すって起こす。

 兄さんが居ない。どうすれば良いと思う?


 にゃご、と一声鳴かれてぺち、と手を載せられた。

 お手のポーズだった。


 そしてそのまま、また昼寝に戻る。


 なんでだろう、父・母・猫の中で最も猫が賢い気がした。


 そうして兄の所在の結論は出ずに我が家の賢さヒエラルキーだけ結論が出た後、晩ごはんの準備をしながら、わたしは明日、つまり今日は兄さんのアパートに寄ろうと決めたのだ。



 それが今。


 わたしは錆びついた階段を上がりながら、やけに外面が傷んだアパートの二階に向かう。

 大学に入ってから一人暮らしを始めた兄さんの部屋は、この一番奥の部屋だ。


 もちろん合い鍵は以前兄から預かっていたので、それをスカートから出してドアを普通に開ける。


 今日は午後からの授業なので、時間には余裕がある。


 兄さんは、大学に入った時に一人暮らしを始めた。

 家からわたし達が通っている大学までは電車で一時間と半分かかる。

 それを近いとみるか遠いと見るかは別として、兄は大学近くの安い場所を借りて、そこから歩いて通うと決めたのだ。


 当然家族は猛反対……することは特になく、父は我が家の男女比が偏るなあ、と何故か喜び、母はこれで料理の手間が減るわあ、なんて言っていた。


 積極的に反対したのなんてわたしくらいだ。

 あとお母さん、一日三食作ってるの、わたしだから。


 そうして始まった一人暮らしだが、やはりあの親にしてこの子ありで、兄さんに生活力なんてあるワケない。

 少なくとも自分はそう考えた。


 なので月に一度…………いや、月に四度ほど、この兄が借りているアパートの部屋を見にくることにした。

 ついでに毎回料理も持って行ったのでだいぶ好評だったようだ。


 まあ、掃除しようとしたらすごい勢いで首を横に振られたけど。

 かなり必死だった。


 掃除は自分でやりますから代わりに何でも言うことを聞きますからと言われたので、じゃあそれならと仏頂面で部屋のスペアキーを貰った。

 それで良いのだろうか。


 だから、こうして部屋に上がってみても、なかなか部屋は片付いている。がさつな一人暮らしの住まいとは思えないほどだ。


 中はお手洗いとお風呂が一緒になっていて、キッチンもある。

 外面と比べると、意外なまでに内側の造りはしっかりしている部屋だ。


 居間の窓側にあるベッドに座って、周りを観察。


 しかし……、人の気配は無い。

 兄さんはここにも居なかった。


(まさか本当に蒸発とか、家出とか……?)


 ゴミ一つ床に落ちていないが、これはおおよそ、掃除直後の状態と酷似している。

 あまり使われてない台所を見たって、あそこに並べて乾かしている食器は、前回わたしが来て上げた時に作った晩ごはんの物だ。

 つまり、最後に掃除した日曜から今日の水曜にかけて、ずっと部屋を放置している。


 そうわたしは推理した。


 食器を近くの棚に戻しつつ、他の理由を考慮してみる。

 兄さんが三日も家を空ける理由。

 火事のことも全くニュースに出なかったし、周りもほとんど騒いでいない。

 どういう事なんだろう。


 ……友達の家に泊まりに行っている?


 それなら、少なくともわたしに連絡がないとおかしい。いつもどこかに遠出や外泊する時は連絡するように、と厳しく言い含めておいたハズなのに。

 別に兄さんの行動を制限するつもりは無いし、そこまで束縛欲求なんてものも断じてありはしないが、これも兄をおかしな道に走らないようにする為には仕方ないのだ。


 だから今回は外泊の可能性もあまり高くない気がする。

 いつも遊びに来ていた兄さんと仲の良いあの友達の方だって、このアパートから見たら、向こうの家とわたし達の実家で大した距離は無い。兄さんだったら、実家に寄るくらいの事はするだろう。


 まあここで何の解決もなければ、彼に訊ねに行かなければならない。

 なんとなく、ちょっとあの人苦手なんだけどな……。

 話す時はいっつも胸のほう見てくるし。


 あとは、居るとしたら大学の他の友人の家だろうか。

 まさかまさか、万が一にもないとは思うけれども、女性の家に……!?


 素早くベッドの前に戻り、座り込む。

 そしてクマの横にある兄さんのカバンから目的の物を取り出した。


 そう、携帯電話だ。


 …………。


 ……。


 いや、なんで本人は消えたのにこのスマホはカバンに残ってたんだとか、それじゃ携帯電話なのに携帯してないじゃんとか、火事跡から大学に戻って兄に電話した時にすぐ近くのカバンから着信音が鳴った時の驚愕とか、着信音が『兄貴、電話が鳴ってるよ! 兄貴!』というわたしの声だったとかはこの際置いておこう。


 重要なのはこの機械の中に、兄さんの個人じょ……行方ゆくえが残されているかもしれない、というコト。


 兄の情報なんて別に知った所で嬉しくもないけど、今回は仕方ない。

 これは決して興味ではなく、調査なの。


 そう、調査なのだ。

 そこに主観的な感情は無く、あるのは客観性だけ。


 なのでわたしは、兄さんのスマホを起動。パスワードの認証画面が映る。

 そして自分の通学用のバッグから、ちょっとしたフィルムを引っ張りだした。


「これを……、まあ人差し指に巻いとけばいいかな」


 そのまま指をボタンに当てる。

 すうっと画面がスライドし、スマホがメイン画面に切り替わった。


 よし、上手くいったようだ。

 イザという時のために、兄さんの指紋の雛形を取っておいて良かった。


 アドレス帳やメール履歴を見てみる。


「うーん……?」


 しかし、特にここ最近で変わった事は無いみたい。

 メールを見ても、せいぜいがAmaz○nから~~というゲームが届くよという連絡があったくらい。後はわたしの名前が並んでいる。

 着信履歴だって当たり前だが、最新の履歴はわたしのケータイから電話したのが最後になっていた。それ以前だと、ずっと『着信:ヨシヒコ』が並んでいる。たまにお父さんや他の知らない人が表示されているくらいだ。

 全部男の人の名前で、女っぽい名前は出てこない。

 半年ほど前に見た時と同じような状態だった。


 なんの事はない杞憂だったようだ。


 兄が戻ってきたら、こっ恥ずかしい着信音について問い詰めれば済むだろう。


 ならば良し。


 わたしはケータイを切って、兄さんのカバンの元の位置に戻した。

 フィルムもしまう。

 他に、重要な手がかりがあるとすればなんだろう。


 パソコンの方はまあ、パスワードも調べてあるから後で見れるし……。


 兄さんが隠したがっている物だって大体の場所は把握してるから……。


 あ、ちなみに何の本とは言わないけど、とある本はマンガのある本棚の下から二段目の左から四冊目、吸血鬼の島が舞台のサバイバルギャグマンガの裏に隠してある。薄いからそんな所に隠そうと思ったのだろう。

 兄が妹に隠し事をしようなんて、十年早い。


 もう残るのは、銀行の通帳くらい?


 場所は以前に兄から家の鍵ついでに教えてもらっていたので、通帳はあっさりと見つかった。

 あまりこういうのを見てしまうのも良くないとは思うのだけれど、もしかしたら『あの時通帳を見てなければ兄さんは見つからなかった!』というコトが起こる…………、かもしれない。


 さて、中はどうだろう。

 ベッドに座り直し、足を揃えてから通帳を神妙に開く。


 一応わたしも家計簿を付けている身。

 兄から食費や生活費の請求があれば、キチンと送付している。

 それに兄さんだって、バイトとかたまにしているみたいだし、こちらからもお小遣いとして月に幾らかあげている。


 だから、そこまで厳しくはしてな……。


 一番最後の残高を見る。



 490円とあった。



「厳しく、し過ぎた………………」


 三桁の残高なんて初めて見た気がする。

 

 

 


お読み頂き有難うございました!


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