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第十三話 : 新・農場物語

こんにゃくには戦闘描写はムズカシイ……。


それでも始まります。ではどうぞ!



 前回のあらすじ。


 記憶喪失の主人公、ヒカリはとある町に流れ着いた所を偶然少女に拾われ、シャベルとピッケルを渡されて畑仕事を無理強いされて強制的に小作人としてこきつかわれる。毎日毎日丹念に水をやって育て収穫したカブを少女に徴収されてその日の口糊を凌ぐ彼の正体は実は、アースマイ





「言ってる場合か!? しかもほとんど合ってない!!」


 話が出だしから違ってんじゃん!!


 おれは記憶喪失なんかじゃないし!

 物覚えは悪いけど!

 忘れっぽいけど!


 しかも小作人って何!?

 少女って誰ーー!?


 心の中で絶叫した。

 ツッコみどころが多過ぎる。



 ……ッ! いやそんな事はどうでも良い!


 今は前の事態に集中しないと!


 おれは目の前の異様な光景を見た。


 例の巨大なジャガイモから、二本の腕が生えたのだ。

 それはもうニュルッといった感じで、普通に出てきた。


 腕は丁度そう、今はバンザイのような格好で突き上げられて固まっていて、

 ――――あ、動き出した。


 そのまま腕は何かを探すかのようにバタバタとジャガイモ自身の周りを動いている。


 そして地面に手が触れると、その妙にマッシブな腕に力こぶができ、イモの身体が震え始めた。

 その瞬間、何をしたいのかが判った。


 ヤツは地面から出てこようとしているのだ。

 徐々に巨大なそのイモの全身が押し上げられ、畑土から外に出てきている、って。


(いや、見てる場合じゃない!)


 すくんでいた足に活を入れて叫ぶ。


「『ダッシュ』!」


 不気味だったため及び腰で離れていたおれは、今度は一気に駆け寄る。


 あれはどう見ても通常の野菜ではない。

 しかも、これから更にどんな異常な事が起こるか判らない。


 ならば先手必勝で動きを封じてしまうしかない。

 全身が土から出る前なら踏み潰すなりなんなりで押さえ込める!


 おれは、変身中のヒーロー状態になっていて無防備なジャガイモに、走り幅跳びの要領で三歩手前からジャンプしておもいっきり踏み付けにいった!


「せぃやああああ!!」


 ……完全に悪役の所業だが気にしない!

 相手が完全な状態になる前に倒す!



 ――――だが、間に合わなかった。



「――!」


 ズポンッ! というような音がして、ジャガイモが地面から抜けた。

 そのまま抜けた勢いで、上に発射されるように飛び出してくる。


 マズイ、避けられない!?


「ぐふあっ!」


 腹にそのまま中身の詰まったバスケットボールがつかったような衝撃。

 宙にいたおれはそのエネルギーをモロに食らい、地面に落とされた。


 ぐ……、なんだ今の。

 60kgはある人間を下から叩き飛ばすなんて、相当な力だぞ?


 幸い下の地面は畑の土だったため柔らかく、叩きつけられた時のダメージこそ無かったものの、先制攻撃は失敗してしまった。


 ごろごろと身体を丸めて転がって相手から距離を取り、腹を押さえて立ち上がる。

 くそ、敵はどこへ行った?


 ……いや、普通に埋まってた土の所に居た。

 なぜかぼーっとその場に立っている。


 ただし、ヤツは遂に足まで生えている事が判明した。

 デカいジャガイモから人間の赤ちゃん程度のサイズの手や足がにょっにょっと生えているのは、なんかこう……。キモい。


 サイズの割に尋常じゃなく筋肉質なのもアレさを助長している。

 下手するとおれよりも筋肉が付いてる説が浮上した。

 やたらとガテン系なジャガイモだ。


 と、キョロキョロと周りを見回していたジャガイモマンが、おれの方を見た。見たと言っても相手に目鼻は無いので、おれの方を向いた気がする、と言った方が正しいが。


 そして――――、クラウチングスタートの姿勢になる。


 おれは慌ててシャベルを背中から引っ張り出し、横薙ぎにする勢いで前に構えた。


 タイミングを同じくして、ジャガイモが砲弾のように跳ねる!


 (なっ!?)


 顔の前に構えていたシャベルの先、刃の部分にイモが回転しながら突き刺さった。


 そのまま、ガリガリガリガリ! ドリルのように回転。

 鉄製のシャベルにぐっ、と圧力がかかった。

 ホントにこいつ、ジャガイモなのか!?


 またもぶっ飛ばされそうになるが、……かろうじて畑土を踏みしめてこらえる。


「この、やろっ!!」


 気合い一閃。

 右足を大きく前に踏み込んで、横向きになっていたシャベルを強引に振り抜く!


 シャベルに張り付いていたポテトの化け物は堪え切れず、数メートル程吹き飛んでいった。


「――――!」


 声にならない叫びを上げているかのようにジタバタと空中で藻掻もがきながら弾き飛ばされ、耕土に打ち付けられるジャガイモ。


 今度はおれじゃなくて向こうが地面を転がり、おれから距離を取った。

 小さいががっしりした腕を立てて、起き上がる。


 そしてこちらを向いた。

 ついでに両腕を上げ、上腕二頭筋をムキッとさせる。


 …………なんで今、ジャガイモにポージングされたんだろう。


 挑発か。挑発なのか。


 どうして野菜の収穫に来たらジャガイモ型の魔物にダブルバイセップス・フロントされるのか。

 こんな異世界はいやだ。


 だがしかし、ここからは人間の反撃を見せてやる!


「見てろよ地下茎野郎!」


 あのジャガイモが持っていなくておれだけが持っているもの。

 この場で状況を優勢に運ぶために有利なツール。


 そう。

 相手のHPを表示してくれるデバイス、ワイズマンだ。


 この眼を使って、戦況を見極める!


「うおおお、『智識の眼(ワイズマン)』!!」


 おれは意味なく思いっきり叫んだ!


 更に意味なく右手をシャベルから離し、『右手の人差し指を額、親指と中指で頬骨の辺りを軽く押さえる』というイケメンにしか許されないスタイリッシュなポーズをかます!


 似合ってないのは自分でも知ってる!

 でもやってみたかったのさ!


 周りにギャラリーなんていないんだから、こういうのは試したもん勝ちだ!!


 すると、ヒュウン……と、やっぱりデジタルな音がして眼が起動した。

 農場とポテトマンを映す視界に、加えてワイズマンのロゴが表示される。


 よし、じゃあワイズマン、アイツの解析(スキャン)


 《おはようございます》


 …………。


 《本日の天気は晴れ。》


 ……。


 《ところにより降水確率は》


「いや、言ってる場合か!! さっきから何なのもう!」


 謎のモノローグ然りワイズマン然り、人が真面目に戦おうとしてるのになんで妨害するんだ!

 ちょいちょいテンポ悪くなるなあ、もう!


 シリアスとか真面目とか、熱闘とかいった言葉とは無縁な空気だった。

 むしろ生暖かいようなぼやっとした空気である。


 まあ、おれにそんなのが似合うかどうかは怪しいけど。

 戦ってる相手、ジャガイモだけど。


「いいから、あのイモの解析を頼む!」


 目的だけ簡単に告げる。


 ちなみにその当のイモはまだポーズを決めている。

 今はサイドチェストのポーズになって、左腕と上半身をメインにアピールしてきている。

 ……イモに上半身も下半身もあるのだろうか?


 と、ワイズマンがおれの言葉に応えた。


 《……チッ、了解しました。対象の解析を開始します》


 今舌打ちしたよね!?

 なんで!?


 なんだか味方に裏切られた気分だ。

 確かに話を無視して急かしたのは悪いと思うけど……。


 そもそも昨日はもっと機械的っぽかったような?

 反応が人間らしくなってない?


 そうしてようやく解析(スキャン)を始めてもらった。

 だが多少時終わるまで間が掛かるようで、頭の奥でピッピッピッ……、と小さく音が鳴っている。恐らく解析の動作音だろう。


 仕方ないので、おれは自分のステータスを先に表示させた。

 もちろんジャガイモから目は離さない。



 ----------------


 名前:アケミヤ ヒカリ 


 LV:3


 HP:19/22

 SP: 7/ 9

 MP: 3/ 3


 ----------------



 ふむ。


 さっきの衝突と落下のダメージは結構軽いな。SPは最初のダッシュ使用で3減ったのが、時間経過で1回復したってところだろう。

 おれが魔法を使えないため空気と化しているMPはまあ放っておく。


 つまり、アイツの攻撃力自体は大したコト無いのか。

 まあ野菜だしな。


 あとはあちらのステータスが判明すれば……。


 《解析が完了しました》


 おお、早い!

 さすが『賢い人(ワイズマン)』を名乗るだけはある!


 《……。敵のステータスを表示します》



 ----------------


 名前:ワイルドポテト


 LV:7


 HP:25/33

 SP:20/27

 MP: 0


 ----------------



 ワイルドポテトって名前だったのか。

 あれだけ色々な事をしておいてまだジャガイモを名乗るとは、ふてえ奴だ。

 あと言うなら、ワイルドにも程があるだろアレ。


 レベルはやっぱりおれより高く、7。まあ、これはヘビの時よりも差が離れていない事を喜ぼう。おれのレベルも3まで上がっているからね。


 HPは先の一撃で、思ったよりも減っていたようだ。

 やっぱりあくまでもベジタブル、防御力は低いのか?


 また、マッチョな腕からも連想出来るように、スタミナを示すSP(スキルポイント)がHPの割に高いように思える。減っているのは何らかの技を使っていたからだろう。


 これでおおよそ、互いの情報を知ることが出来た。


 よし、方針を決めたぞ。

 ここは相手の低い防御力を頼みに、短期決戦で倒す!


 おれはまだ懲りずに続けていたイケメン中略ポーズをやめ、再びシャベルを両手で構えた。

 ワイルドポテトもポーズをやめる。


 おれとヤツの間で、一瞬の緊張が走る。


 ――――先に動いたのはポテトだった。


「――!」


 声にならない雄叫びを上げたのがおれにも感じ取れ、猛然とこちらに走ってくる。


 狙いはどこだ!? 頭か!?

 ……違う、腹だ!


 マッシブな足で地面を蹴って跳ぶポテト。

 ヤツの狙う位置はおれの腹部だった。


 そう言えば先程もヤツが体当たりしてきた時、命中したのは腹だったな。

 相手はバスケットボールの大きさで、人間の身体は胴体が最も面積が広い。


 確かに、狙われたら避け辛い箇所ではある。

 だけど!



「見切ったァ!!」



 とカッコつけて言ってはみても、おれ自身は特別な事はしていない。

 ただ、シャベルの先端を敵の飛び込む位置に据えただけだ。


 それでも、一度上に飛び出してきた相手ジャガイモには、効果覿面だった。


 ザクッッッ!


 ワイルドポテトが、刺さる。


「――!?」


 丁度人体ならば頭部に位置するイモの身の上部分がサックリとシャベルに突き刺さった。


 驚いたようにバタバタと藻掻くワイルドポテトの体力がガクン、と減ったのが眼を通して見える。

 ただ、頭にダメージを与えたからと言って、FPS等のようにヘッドショットで一撃死! とかはならないようだ。ジャガイモだからか。

 バタバタと暴れるのをを無視して、おれはシャベルごと下の土地に叩き付けた。


 もう、勝負は決まっている。


「おまえの敗因は、おれの武器(シャベル)を侮ったことだ」


 ちなみにおれも侮っていました。


 …………。

 意外と鋭いんだね、シャベルの先端って!


 尚もバタバタと暴れるポテト。

 もし目が有ったなら、おれを思いっきり睨みつけていただろう。


「運良く攻撃が決まっただけ?

 いや、違う。おれはまだ体力に余裕がある。あと何回かは剣戟を交えてもたぶん、そっちの方が先に力尽きたと思う」


 かたや工具、かたや頭突きで戦っていたのを剣戟と言っていいのかは謎である。

 でもそれ以外に格好いい言葉が見つからなかったのだから、仕方ない。


 というかおれ、なんでジャガイモのモンスターに会話してるんだろう?

 なんだか刀での決闘中に突然話し始める浪人たちみたいになった。


 そのうち「一枚の葉にとらわれては木は見えん……」とか激しく劇画タッチな顔つきで言い出しそうだ。しかし結局武器はシャベルである。


 そしてワイルドポテトの体力が0になる。

 おれはジャガイモを足を押してシャベルを引き抜き、様子を見た。


 やがて、ジャガイモからヘビの時と同じような青い粒光が舞い上がり、……その姿が薄れていく。


 最後にポテトはゆっくりと腕を上げて。

 こちらに中指を立てた。


 その後、すぐに姿は完全に消えて、ジャガイモのモンスターが居た所には普通のサイズの何の変哲もないジャガイモが残る。


 ……って。


(…………後味悪っ!?)


 妙に最初から最後まで人間っぽい動作をする魔物だったなあ……。


 でも向こうから攻撃してきてこちらを傷付けようとしていたのは明白なので、倒さないという選択肢はあまり無い。

 それはもう、最初のヘビ戦の時に覚悟を決めたことだ。


 あと、青い光が全て出ていった後だと、ジャガイモのサイズが元に戻って手足も無くなったのは一体どういう仕組みなんだろうか。

 ヘビの時はそのまま死骸になったハズだ。


 まあ良いか。


 よし、じゃあシリアスパートも終わったし、普通の野菜を収穫して帰ろうかね。

 そう考えておれはシャベルを背中に背負い直した。刃先が若干土やらデンプンやらで汚れているかもしれないけど、それは食堂に戻ってから拭けば良いだろう。


 だが、その考えは間違いだった。


 本来なら、もう野菜の調達は後回しにして、先にギルドなり食堂なりにこの異常事態を報告するべきだったのだ。もしくはただ単に撤退するべきだったのだ。


 突然地面が揺れだした。


「うわ、何だ!?」


 周りを見ると、埋まっていた野菜たちが思いっきり震えている。

 ……よく見れば、巨大な野菜だけが揃って震えている。


 と、次の瞬間。



 スポポポポポポッ!



 周りの野菜が、一斉に跳び上がった!



 近くにあったジャガイモ、周りに植わっていた人参、タマネギ、果てはナスやらピーマンまで――――。

 ありとあらゆる野菜畑から、野菜が飛び出してきたのだ。

 当たり前のように手足も付いている。


 呆然とするおれの周りでそいつらは地面に落ちた後、力強く両足で立ち上がってこっちを、シャベルを担いで固まっているおれを見た。

 あまりに非現実的な光景を目にして動けなくなっていたのだ。


「何をしている!? そこの人、早く離れろ!」


 その時、遠くから声が聞こえた。

 女性の声だ。


 そうだ、逃げないと!

 この数に襲われたらひとたまりもない!


 言われて反射的に立ち上がり、弾かれたように声のした方へ駆け出す。

 おれが元来た方向、共有農場の入り口の方だ。

 途中の所にパンとツルハシを置いた看板もある。


 だが走り始めてすぐ、横から人参数本がナイフのように飛んで来た。

 ご丁寧に全部尖ったほうがこちら向き。

 もうナイフというよりダーツに近い。


(ミスった、シャベルをしまうんじゃなかった!)


 く、シャベルを出しておけば防ぐなりいなすなり出来たのに!

 結局モンスターハウス状態になるのかよ!!


 そうダメージを受けるのを覚悟したが。



貫通の矢(ペネトレイター)!」



 横でシュッと音がしたかと思うと、目前に迫っていたニンジンが全て消えた。


「……はっ?」


 後ろを見ると、畑の土に一本の矢がぐっさりと刺さっている。

 矢には……飛んでいたニンジン全部がヤキトリ宜しく刺さっていた。


 今の一矢で人参全部を倒したって言うのか!?


「足を止めるな!」


 遠くからまた言われ、そちらに走るのを再開。

 良く判らないけど、取り敢えず助かった!


 ジャガイモ畑を脱し、看板に一気に近付いてツルハシを回収。

 ついでに捨て置くのもアレなのでパンも口で思いっきり食らいついて咥えて回収!

 食べ物は絶対にムダにはしない!


「『はっひゅ(ダッシュ)』」


 おれは情けない掛け声をはなってそのまま全力で走りだした!

 叫ばなくても技は発動するけど、なぜかパンを咥えていても叫んでしまう不思議!


 前でまた声がする。


「行くぞ! 流星群(スターレイン)!」


 その声が聞こえてすぐ、おれの頭上がキラキラと光ったかと思うと、

 ――――後方でシュドドドド! とまた音がした。


 音で判る。

 今の一瞬で、幾重もの矢を放ったのだ。


 あ、ちなみにおれは放つ瞬間は見れなかった。


 何故なら、パンを咥えているから。


 ……ヤバイ、これ前見れない!


 逃げる時に焦ってたのは良いけど、どうして咥えて走り始めちゃったんだおれ!

 視界はほぼ塞がれて、唯一見れるのは空だけという有り様。


 仕方ないので転ばないことを祈って走る。

 そのくせ早く走るために前傾姿勢という荒業を発動していた。


「よし! そこの君、魔物は今ので全部倒し――――って!」


 予想以上に近い位置で声が聞こえた。


 いや、ちょ、止まれな



 ごっ。



 すげえ鈍い音がした。


「きゃあっ!?」


 そのまま、意外と可愛らしい悲鳴を上げた相手ともんどり打って倒れる。


 なんとか態勢をムリヤリ変えて、自分が下になるようにした。

 今日二度目の地面叩きつけ。


「いたーーーーーー!?」


 背中に背負ったシャベルのポール部分が背骨に!

 下が柔らかい土で良かったけど!

 上に居る人も意外と軽くて助かったけど!


 それでもパンは汚れないように守ったのは褒めて欲しい。


「すっ、済まない! って、何で私が謝っているん、だ……?」

「ごめんなさい!! ……あれ?」


 パンを外して上にのしかかっている相手を見た。

 相手もこちらを結構な至近距離で見ている。

 すると、そこには――――


語歌堂ごかどうさん?」

明宮あけみや君?」



 異世界に来た勇者の一人、語歌堂 末希(みき)さんが居た。







 まさか、本当に女子と衝突するなんて。


 ……パンを咥えてるのはおれだけど。

 

 

昼の農場で弓を持った女子とパンをくわえてインパクト。

なんというテンプレ!


次回の更新は来週の月曜を予定しています!

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