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この広い世界を仲間たちと共に  作者: ミリタリーアンフィニ
第3章:未知なる世界篇
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第10話:実践方式の訓練(地獄)

アンフィニ祐です。

もちろんわかってますよ。

・・・遅れてしまい、申し訳ございませんでしたぁぁぁ!

ハイ。

 一透達は文化祭を終え、授業を受けることになった。

「これより私の管轄下の軍の敷地内で3日間に及ぶ実践的なサバイバル方式の演習を行う。詳しい説明は後でする。」

 名簿には藤花、一透、春馬、佐奈、大翔、迅、ハル、アルファ、零夜、蓮也があった。

「エリルは?」

 エリルの名前が名簿に無い。

「質問。」

 佐奈が手を上げる。

「棄権する事っt」

「無理だ。」

 大佐が即答する。

「俺は逃げる。」

「置いていくな。」

 零夜と蓮也がワープホールで逃げる。

「ブートキャンプ2名様確定だな。」

「「「「「「「「「ゑ?」」」」」」」」」

「これより演習の説明をする。期間は3日二人一組での行き残り合戦だ、武器の持ち込みは1人1つまで有りそして、能力の使用は無しだ。エリアはこの基地内ならどこに行っても良い。それと向こうに停泊している艦(フレッチャー級×3)に行っても良い。それと1組に1枚専用のドッグタグを渡す。一透特製のタグだ。こっちからはタグの場所は分かる。」

「脱落条件は?」

 迅が質問する。

「3日以内にタグを2枚奪えなかった組とタグを取られた組は即脱落。それと、鬼にもやられたら負けだ。安心しろ死にはしない。」

「えぇぇ(引き)」

「因みに脱落者は私が考えた短期ブートキャンプだ。」

 絶対に負けられないやつだこれ。よ全員が思うのであった。


組み合わせ

・ハル、α(武器:早瀬さんに貰った刀、H&K G11)

・藤花、佐奈(武器:刀、化学兵器)

・迅、一透(武器:薙刀、ワスプナイフ)

・大翔、春馬(武器:なし、シュールストレミング)


「まさか鬼って(察し)」

「おう、私とエリルの2人だ。今回はお前らは武装してるからな。久々に張り切るか。」

「張り切らなくてもいいです。」

「あーそうだ言うの忘れてた鬼を倒してもいいが訓練は終了しないぞあくまで鬼は障害物の1つ、訓練は期限内まで」

「あと私は第1形態(通常Mode)までだから、それに大佐からの指示で私の内蔵してる武器とは無し。あくまで素手だから・・・まぁある程度本気で行くね。」

※4級ワンパン火力。

 エリルお前もそっち側なのかと全員が思うのであった。

「まぁそれじゃあ各自クジを引いて決められたスタート地点に行くように」


「この訓練のルールを簡単にまとめると」

・タグを取られたら負け

・鬼にやられても負け

・タグを2つ奪わなければならない

・能力の使用が禁止

・基地内ならどこに行っても良い

「まぁこのくらいかな。はははっ面白い事になりそうだ。あれ、大佐とエリルはタグの位置が分かるから・・・www(察し)」


「そう言えば藤花中学生だからこの訓練させたら大佐捕まるんじゃないか?」

 一透がふと呟く。

 一透の言い分は正しい。中学生でこの訓練は法律で禁止されている。

「δ、丁度いいお前も出たらどうだ?」

 ちょうど居合わせた宮丘提督が言った。

「嫌だ。」

「じゃあルナ中佐が出れば良いんじゃないか?リムパックでフレッチャー級で大和に撃沈判定出したんだからな。それにミサイルが戻って来るし、主砲は暴発するわで散々だったよ。」

 篤人がルナ中佐に嫌味を言う。

「良いですよ。久々の対人訓練ですからね。」

「そういえばルナ中佐の能力も十分チートだからね。大佐を一方的にボコせるくらいには強いよ。」

「組み換えしないとな、あとこれ、結構点数高いぞ」

「「「「!!」」」」

 一部の教科がくっそ弱い組が反応する。

 大佐が組み合わせを変える。

 それに篤斗が一部一部引っこ抜いて結果が決まった。


組み合わせ

・ハル、α(武器:早瀬さんに貰った刀、H&K G11)

・エリル、ルナ中佐(武器:一透特製フリーガーファウスト、M1911)

・迅、春馬(武器:薙刀・シュールストレミング)

・鬼:大佐

・観客:藤花・佐奈・神奈・一透・δ


「それじゃあ・・・よーい・・・はじめ!」

 藤花が始めの合図を出す。

 まず最初に動いたのはハルとαで狙撃地点を探している。

「さて・・・逃げるぞ。バレないように隠れながら奇襲。それでいいな?」

「もちろん。」

 すると鬼(大佐)の足音が聞こえてくる。

 隠れながらそろりそろりと移動している。

《パキッ》

 迅が枝を踏んでしまう。

「❗」

 楽しそうな笑顔をした大佐が迅に気づいてこっちに来る。

((アカン・・・))

 そうして大佐が一気に近づいて来てアイアンクローからの地面叩きつけで春馬と迅をダウンさせる。

《ピクピク・・・》

 その後、死にかけの魚のように体を動かす二人があった。

「タグ持ってないかな〜」

 ハルが2人を峰打ちで楽にしてやってから春馬と迅の所持品を漁りタグをゲットする。


「これは酷いwww」

「まず春馬と迅のチームは脱落。」


「遅かったか〜」

 エリルが春馬と迅のチームに来るがタグが無いことを確認しすぐに別の場所へ行く。

『賭けは私の勝ちね。』

 ルナ中佐がハルとαを壊滅させていた。

「やっぱ・・・り・・・チート・・・」

 ルナ中佐がタグを2枚ゲットする。


「半日で終わったね。」

 短期ブートキャンプ(大佐&エリル考案メニュー)に強制参加するメンバーは春馬と迅、α、ハルである。後日、春馬と迅、α、ハル、零夜、蓮也は地獄を見たそうな。

ハイ。

多分また遅れることになると思います。

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