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デジャブ

 なんということでしょう。

 凸凹している道。

 衝撃を和らげない馬車。

 硬い椅子。

 馬車に乗り始めてまだ一日目ですが,思いっきり酔いました。

 唯一の救いはクッションですが,雀の涙もいいところ。

 領都イールの中は石畳だったので,まだよかったものの,外は...


「はい。デジャブです」


「クロ君,大丈夫?」


 私は早々にダウンした。

 何回乗っても慣れないもので,今回はポルト行きの道よりもさらにガタガタなので最悪である。


「クローノ様,新しい街の場所までもうすぐですので頑張ってください」


 唯一救いなのがポルトよりも遠くないということである。

 イールからポルトへ行くには半日ほどかかるが,新しい街の予定地には三時間ほどで着くらしい。


 父上曰く,新しい街では私がトップになれるらしいし,日本技術をふんだん取り入れようと思う。

 特に道づくりは絶対にするし,馬車も改良してやる。

 そう決意をしながら馬車の揺れに耐えるのであった。

よろしければ「ブックマーク」や広告の下にある「評価☆☆☆☆☆」を押していただけると幸いです。

また,感想等もお待ちしております。感想を頂けると大変うれしいです。

皆様,お読みいただきありがとうございます。

これからもよろしくお願いします。

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