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灯台の下は見えない

作者:霜月 毬花
一部記憶を失ってしまったらしい私、天形李夢(あめがたりむ)と私の幼馴染であり、これから私の回復にあたって世話をするという城之園灯生(じょうのそのとうい)の話。彼との日々と私の夢が連鎖する。
あぁ、また同じ夢。それでも私は貴方の顔が見れずにいる。貴方の顔が見たいのに。
記憶探しの始まり
2016/01/26 11:51
夢の破片
2016/02/04 15:56
日常の記憶
2016/02/28 19:28
振り出し
2016/03/09 00:16
掴めぬ欠片
2016/03/22 00:49
another side 1 T
2016/03/26 16:24
夢の塊
2016/05/21 17:34
another side 2 M
2016/07/09 11:35
目覚め
2016/07/09 12:49
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