プロローグ
初めて書いてみました。
「あれ?ここどこだ?」
俺は何も無い白いところで目が覚めた。どっちが下で、どっちが上かも分からない。そんな白い空間。
「よくぞ、いらしてくださいました。」
「⁉︎ 誰だ⁈」
「こちらです。あなたから見て右の方です。」
右を見てみると、綺麗な女の人が立っていた。
「キレイだ…」
思わず俺はそう言っていた。
「ありがとうございます。」
俺の声が聞こえたようで、女の人はそう言っていた。
「あなたは…」
「私は、こことは別の世界の神です。」
神様!?なんでそんな方がこんな所に…
……あれ?こんな所って思ってるけど、ここってどこなんだ?
「ここは、あなたの夢の中です。」
へぇ〜、そうなんですか。…あれ?俺は喋ってないんだけど…
「ええ、あなたは喋っておりません。私が、あなたの思考を読み取って、会話しているのです。」
「エッ!?」
思わず驚きが声になって出た。なんでそんなこと出来るの?!
「うふふっ、これでも神ですから。」
優しく微笑みながらそういう神様。
微笑みもなんと美しいことか…ボーっとして見ていると
「コホン。申し訳ありません、名乗っておりませんでした。私はセレスティーナ、と人々から呼ばれています。是非、セレスと呼んでください。」
「セレスさん…」
「はい♪」
なんだか嬉しそうな感じのセレスさん。美人が嬉しそうにしていると、こちらも目の保養になる。
「はっ!そうでした!あなたにお願いしたいことがあるんでした!」
「お願い?」
「はい、お願いでございます。聞いていただけますか?
」
「まぁ、聞くだけならタダですし…」
「ありがとうございます。そのお願いというのは、私の世界を救っていただきたいというものです。」
「……エェッッ?!」
本日二度目の仰天である。