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喚きはいつの時代も

こんばんは、三ヶ月です。

正当化している自分が浅ましくて嫌いじゃないです。

 感情のままに吐き出すと、意味が分からなくなる。

 こうやって色々書いてきているが、自分でもよく分からない文章になっているときがある。


 けれど、それはそれとして楽しむほうがいい気がした。雑然としたものの中に、確かになにかが輝くかもしれない。ある種、宝探しのようなものだと思いたい。


 当時の自分は、過去や未来の自分とどう違っているのだろう。この考え方はどこが起源なのだろう。そういう歴史書だと思えば、この自慰のような文章も恥ずかしくないものかもしれない。…いや、恥ずかしいか。

読んでくれてありがとうございます。

またいつか、お会いしましょう。

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