表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

謎ダンスとは

謎ダンスを広めに来ました、皆さんも謎ダンスを楽しみましょう

「やあこの作品を見てくれたありがたい人よ、私の名は謎マスター、この組織、謎ダンスのトップだ。

今日は謎ダンスについて知らない人にも分かりやすい説明をしていこうと思う。

あったと私を含めこの作品に登場する人物は喋り方が少し変だが、そこは気にしないでくれ、じゃあこの謎ダンスについて説明していこうジャマイカ(じゃないか)、謎ダンスでは文字通り謎ダンスを踊る組織だ。

ここでやることはとにかく踊ることだ。

ここでは、みんな踊りを楽しんでいる人が大勢いる、この組織を作っ理由なんだが、謎ダンスでは生きてて辛い人や、とにかく踊りたい人の為にこの組織がある、ここではみんな謎ダンスを楽しむんだ。」紫色の二足歩行の猫が謎マスターに近寄る「謎マスター様、こんな所で何をしてるんですか?」「むらさき猫か、私はどうやったらこの謎ダンスをもっとみんなが踊ってくれるかを考えてたとこだ。」「なるほど、あっあと、謎マスター様、私はこれを渡しに来ました。」むらさき猫が紙を渡す「では私はこれで」「おう、」むらさき猫が廊下を歩く「ん、何故猫が喋れるかって?この世界では猫が二足歩行で歩いて生活してるよ、えっじゃあ何故私は棒人間七日なのかって?そんなの考えるだけ無駄だろう、さてとむらさき猫が渡してくれた紙にはなにが書いてあるんだろうか。」紙を見る「股か(またか)、言い忘れていたが、我々謎ダンスは日本の人口の1割を持つ巨大組織だ、その分謎ダンスは政府に目を付けられている、はぁなんでこんな素晴らしい踊りを政府は否定してしまうんだろうか?、まあそんなことはどうでも良いことだ、そしてもう一つ、タヒの踊りからも来てるな、彼らにも謎ダンスの素晴らしさを教えなければな、彼らの踊りは我々にとっても脅威だ、しかし謎ダンスに取り込めば強大な力となるだろう、何せタヒの踊りは踊りを見た人を問答無用で爆発させるからな、少し話が逸れてしまったな、これが謎ダンスという組織だ、これからは私達がどんどん活躍し行くから、君達も謎ダンスを楽しんでくれ。じゃあ」


こんにちは、作者です。

謎ダンスの魅了を少しでも理解できましたでしょうか?

私は謎ダンスを広める為にこの作品を作っています。

いつか世界中で謎ダンスが広まることを夢見ています。

もしこの作品が好評でしたらその後の話も小説化します

最後に、

謎ダンス最高!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ