第26話ログイン
2ヶ月と2週間と4日、つまり79日ぶりの投稿です。
大変お待たせいたしました。
写真には目で見た通り、赤と青のボタンが写っていた。
赤と青のボタンの上にはよくわからない文字ではなくアストレア字で「はい」「いいえ」が上から書かれている。
その上にもよくわからない文字の羅列がはっきりとアストレア語に翻訳されている。読んでみよう。
「プロジェクターを起動しています。
再ログインを検知しました。」
えっとログインの意味は…「システムを利用するときに、ユーザーを認証すること」で、システムの意味は「体系や組織」なるほどプロジェクターのことか。そしてユーザーは「利用者•使用者」、ここで言う僕のことだ。
つまり
「プロジェクターを起動しています。
あなたの利用認証を検知しました。」
そして続きが
「再ログインには認証が必要です。
まず、『はい』ボタンを押して次に進んでください。」
文はこれで全部だ。
思ったほど文量はないようだ。
早速、プロジェクターを操作してみよう。
プロジェクターを起動して、ポチッとな。
おっ、押すとすぐ次の画面に切り替わった。
翻訳辞書で撮って通訳。
次は
「次に名前を決めてください。
ここで決めた名前が、プロジェクター内でのあなたの呼び 名となります。」
今度は名前の設定だ。
名前は…どうしよう?
キトでいいか。
どこに書くんだ?
ここか。
表示の後に記入欄っぽい横長の長方形がある。
入力は触ったら、黒い線が出てくるっぽいから、それで書いてと。
書き終わったら出てきた次へボタンを押して次へ。
「認証を完了しました。
プロジェクターへようこそキト。」
次へボタンを押したら、言って変わった画面に、歓迎の文。
プロジェクターにログイン出来たようだ。
歓迎文を押すと、消えた。
ホーム画面というものに移ったらしい。
ちなみにこのホーム画面という言葉も祖父由来だ。
さて次は何をするのか…?




