つまらないと言われるより無視の方がよっぽど良いだろ
これも前回の続きのような形になっている
今回は完全に個人的な考えというか感想になる。
客観性はない。
ただ、客観性というのも不可解なもので。
どうやって客観性を保証するのだろうか?
人間、どうしたって自分の視点や自分を基準にするものではないのだろうか?
そんな人間の意見に客観性があるのだろうか?
より多くの意見や優れた意見を参考にしたとしても、それらの客観性をどうやって保証するのか分からない。
客観性というのは、おそらく存在しないのではないかと思うのだが。
そういうわけで、どれだけ頑張っても得られそうにない客観性というのは捨てる事にした。
たぶん、人類が手にするのは不可能なのではないかと思う。
それでタイトルの話だが。
感想や反応がないよりは、「つまらない」という内容でももらえた方がうれしいというような話を見聞きする事がある。
これが不思議で、なんでだろうと思ってしまう。
つまらない、というのも嫌だが、本当に貶しとしか思えない内容をもらうくらいなら、反応など無い方がよっぽど楽なのだが。
人によって違う部分なのだろうか。
とりあえず、否定や反対、更に酷いと貶しになるのだろうか。
そういったもの、そう感じられるものを受け取っても良い気分にはならない。
決して嬉しいとは思わない。
気分が落ち込み、その分生産性も低下し、話を考えようにも頭が働かなくなる。
それがため息を「はあ……」と漏らして気分が沈んでいくのか。
あるいは怒り心頭、怒髪天をついて腹が煮えくりかえるのか。
反応はその時々で違いが、とても頭を使えるような状態にはならない。
気分や精神状態は結構影響が大きく、書くべき続きについても考えられなくなったりする。
こういう時は無理してもどうにもならず、とにかく落ち着くのを待つしかなくなる。
そんな状態に陥るものだから、否定的な内容の書き込みをもらっても何一つ嬉しくない。
これなら何も反応がない方がよっぽどマシである。
少なくとも落ち込む事もないし、何も手が着かなくなるという事も無い。
特に気分が良くなる事もないが、日常生活に支障が出る事はない。
こちらの方がよっぽどありがたいと思っている。
もちろん応援や賞賛をもらえれば話は別で、それこそ万歳三唱をしたくなる。
さすがに実際にやったりはしないが、胸の中で大はしゃぎしてしまう。
とりあえず手を合わせて、ありがたい言葉を表示した画面に頭を下げたくなる。
続きを書こう、新しい話を作ろうという意欲もわいてくる。
こちらの方は大いにいただきたいものである。
もちろん、催促できるようなものではないのだが。
ただ、良いも悪いも、反応がないなんて普通ではないのだろうか。
小説家になろうに限っても、これだけ大量の作品があるのだ。
わざわざ自分のところに来る人なんて、そうそういるわけではない。
宣伝などをすれば、何人かが気付いてくれるだろうが、それでもそう多くの人が訪れてくれるわけではない。
書いてあるものに目を通してくれる人はもっと少ない。
ブックマークしてくれる人は更に少ない。
評価点をくれる人なんて、ブックマークよりも更に少ない。
感想なんてなると、本当に一握りの人になる。
それを求めるというのは、かなりの高望みに思えるので、とても手に入れられるとは思えない。
自分がこれらをやる方として考えても、やはりかなりハードルは高い。
ブックマークは比較的気軽に出来るが、評価点をつけるとなるとかなり難しい。
感想を書くとなると、凄まじい厳しさになる。
レビューも同様。
そんな自分がしんどいと思う事をわざわざしてくれる人がいるとはとても思えない。
なので、これは無くて当たり前だなと思っている。
そんな感想でぼろくそに言われれば凹むしかない。
もらえないよりは……、などとはとても思えない。
何ももらえない方がよっぽどマシである。
気合いも根性もない人間なので、そんなもの欲しくもない。
というか来ないでくれと声を大にして言いたい。
こういう事を書くと、根性無し、へたれなどと言われるのだろう。
だが、根性無しやへたれで何が悪いのだろうか?
そんな人間は何もしちゃいけないのだろうか?
だとすれば、この世は選ばれたごく一部の者達だけにしか活躍の場を与えられなのだろう。
それはそれでどうなのだろうと思ってしまう。
そんなわけで、凹むようなものをよせられるくらいなら、何も反応がない方が良いと思ってる。
もちろん人によるとは思うので、そういうのでも欲しいという人は、幅広くあらゆるものを受け取れば良いと思う。
俺は嫌だというだけなのだから。
他の人までこの考え方を当てはめるつもりはない。
ただ、凹むような事が一つでも入ってると、その他多くが賞賛や応援の言葉であふれていても、気分がかなりがたつく。
なので、やっぱりもらいたくはない。
受け取る影響としては、凹む内容の方が大きいので、こればかりは諦めてる。
とはいえ、そういった内容であっても役立つ事はある。
場合によっては、という形ではあるけど。
あくまで個人的にそう思ってるだけで、本当に役立てているのかは分からないのだが。
むしろ、全く見当違いの受け止め方をしてるのかもしれない。
なので、やはり凹むような内容の感想などは、十分に活かせてないとは思う。
凹んでまで読みたいとも思わないからではあるだろうが。
といったところで、この話はここで終わりにしておきたい。
今回もまったくまとまりがなかったなと思いつつ。




