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そしてその向こう側へ

Twitterを始めてから拠点をよそに移した。


人との繋がり方を激しく間違えているが大好き君。

君は現実には存在しないけれど

電子の伝達がこの世のすべてであるならば

あるいは君を見かけることがあるだろう。

一切の記憶も電子の伝達によるもの。

大好き君はもうオトナになったのだろうか。

まだコドモのままなのだろうか。

一歩踏み出したのだろうか。


ロシアフォルマリズムはロシア人のフォルマリン漬け

如何にして異化。

安易に手を出すと火傷する。



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