平成の武士達 新平治の乱10
感想は長めにかいてね。
秋葉原の奴らの事務所では怒声が響き、会議室は煙草の煙で換気が悪くモクモクしていた。
高橋(此れほどまでに私らが馬鹿にされた事は一度もなかったぞ怒叫!私たちは・・芸能界の頂に立つ存在まで成り上がり怒叫!強いて言うならば社会を動かし叫!AK○にあらずんば怒叫!人にあらず!とまで成り上がったんだ怒叫!それが・・怒。家畜以下のばい菌の在日の空き缶に、指原が斬首されたとは・・怒。あのキチガイいい加減にしろ怒叫!)高橋はUZAの戦闘服を着て語り、机を持ち上げてそれを窓ガラスに投げ飛ばしガラスが割れて下に机は落ちて行った。皆も鬼の目をしながら煙草を吸い座っていた。
渡辺(しかし・・総監督怒。私らの勢いが最近・・衰退しているのはご覧の通り・・怒。私達が徐々に飽きられ・・こう言ったなめた集団が生まれているのは分かりきったこと怒。)渡辺はハイライトを胸から出して、高級ライターを取り出して火をつけてハイライトを吸い、天高く煙草の煙を上げた。
板野(皆・・怒。こうやって、派閥同士が力を組み・・怒。気持ち悪いニヤニヤダウン症顔の空き缶を殺し、その首を斬り落として秋葉原の劇場に飾れば・・笑。ファンは大いに喜び!活気が出る笑。)板野はフライングゲッ○の時に使った、中国剣を抜いて刃を見てニヤニヤした。
大島(シャーハハハハハ笑。板野笑。辞める奴が偉そうな口調で語るなよ笑叫!あの件のせいで、お前の退職記者会見が地味に終わってしまったじゃねえ菅笑叫!内心は舌打ちしてんだろ笑。あいつ・・・がいなければ、私の退職の会見は大いに盛り上がったのになって思ってんだろむきになるなシャーハハハハハハハハ笑。)大島は下品に胡坐をかきながら、失言を繰り返し煙草を吸った。
板野(大島・・・怒。図に乗りやがって怒。)板野は舌打ちをして、マルボロを死んだ目で吸った。
高橋(大島怒叫!やめろ怒!私らは最初は品が良かったのに何時の頃からか・・スキャンダルで売っていくスタイルになってしまったんだ怒叫!私は総監督いや・・怒。この組織の総大将として軍事面はしっかりしておかないといけないんだ怒叫!私らは頭が悪い分怒叫!殺し屋集団として働かないといけないんだ怒叫!聞き分けすぎろ怒叫!分けすぎろ怒叫!)高橋はキチガイみたいに怒鳴り散らした。
松井玲○(頭が痛い・・泣。私はうつ病なのよ泣。本家がこんなんでどうするのよ泣。うう・・キチガイばっかり・・この小説の登場人物は人格崩壊者ばっかり・泣。嫌だ・ライブとかに行きたくないんだよおよ・・・・泣。家に帰ってニンテンドー3DSのどうぶつの森で現実逃避したい・・泣。後、精神科に通院してうつ病の薬のフルモックスをもらいたい泣叫!)彼女は涙を流しながら薬を飲みほし、過呼吸に陥った。
島崎(は~あ・・やる気ないな冷。ほっといても私の時代になるし・・冷。ゴリ押しって楽よね笑。)島崎は周囲を馬鹿にした目をしてほくそ笑み、マイルドセブンを吸った。
大島(シャーハハハハ笑。島崎笑。頭がいかれてやがるぜ笑叫!)
柏木(総監督・・冷。オイは空き缶のコツよりも・・あの坊主の処分はあれでよかゴワス菅?あれでは下の奴等やヲタ兵どもに示しがつかんコツでゴワス。おいどんはぶっちゃけ言い申すが、前田を逃がしたよりも、指原の斬首や空き缶の無礼千万の行いや安倍や新垣の頭を叩くより・・おいたちは最初は繁栄したが、今じゃ海に沈めかけ中・・泥船でごわはんど。まずは、内部の燻りを消すのが先では中もうす菅?そいをおいは聞きたい。)柏木はショートケーキを食べながら言った。
渡辺(柏木さん・・・鹿児島弁が・・泣。)
宮澤(確かに・・言うとおりだ。私らは腐っても・・この日本の頂に立つ武装勢力・・こんなことを簡単に許していたら・・空き缶を殺すも安倍を殺すも・・目立った成果は残せん冷。)宮澤は刀を手入れして部屋に置いてあった秋元人形を一刀両断に斬り捨てた。
篠田(んで・・怒。秋元は何て今回の件は言ってるんだ怒。)篠田は静かに怒りながら3箱分のハイライトを取り出して吸った。
高橋(それが・・怒。メールで・・怒。今、俺は北海道で1年ぶりの休暇だから・・お前ら勝手に空き缶は始末しておけ・・ただし、まだ安倍は殺すな。殺すのは空き缶だとな・・怒。)高橋の目は我慢をしていたが殺人鬼の目になっていた。
篠田(は~怒叫!私らの仲間殺されてんだぞ怒叫!何だそのいい加減な対応は怒叫!)
島崎(ハハハハ笑。篠田さん高橋さん笑。馬鹿じゃない?何を熱くなってるんです菅笑?仲間何て・・漫画だけの世界でしょうよ・・冷。人と人の絆なんざ実際は無いの笑。人は己の利益しか考えないの笑。そんなのあんた等のレベルになったら其れ位、男と寝て学習してるでしょうがハハハ笑。)島崎が笑っていたら島崎の頬に鋭い弾丸が飛んできてかすった。
松井樹○○(島崎・・怒。お前な調子に乗るのも体外にしろよ怒。何なら此処でみんなで殺し合いを始めたら、お前の覇気や剣技で勝てると思うなよ怒。)ピストルからは煙が出ていた。
島崎(ひひ・・・ひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ笑。皆、頭が狂ってやがる笑。ひゃははははははははは笑。)島崎は白目をむき腹を抱えて笑った。
高城(おい・・怒。連れてきたぞ怒。)高城はあの生き物を連れてきてみんなの前に差し出した。
峯岸(おい・・泣。私は坊主にしたんだ泣叫!反省してるんだ叫!頼む見逃してくれ泣叫!何なら私は辞めて、坊主にしたんだから出家して寺に入るよ泣叫!頼む!許してくれ泣叫!)峯岸は土下座して頭を下げたが世間は冷たかった。
大島(シャーハハハハ笑。おいおい・・許されねえだろ笑。お前は大罪を犯したんだ笑。まあ、私はこの軍事政権の頂に立つ人間だから、男と何人寝ても・・私は許される笑。人間なんてそんなだシャーハハハハハ笑。)大島は笑い転げた。
板野(峯岸・・怒。まあ、お前は頑張ったな・・冷。だが、私の退職会見を邪魔したのは許せない怒。此れは死んで償うのが筋だな。)板野はピストルの引き金を引いた。
峯岸(ひ~殺さないで泣。南無妙法蓮華異教南無妙法蓮華異教・泣。)峯岸は日蓮宗の経を唱えた。
板野(日蓮宗は怒叫!創価学会なんだよ怒叫!嫌われ者くたばれ怒叫!)
峯岸(ぎゃ~泣叫!)板野は鬼の顔をしながら、ピストルの銃撃が部屋に響き辺りは血だらけになり皆は冷たい目線でその光景を見ていた。峯岸の亡骸は、涙と血を流しながら倒れた。
板野(うわ~い笑。トモすっきりした笑!)
大島(シャーハハハハ笑。下手な漫才よりも面白いぜ笑。ヨシ!今から、兵を集めろ叫!分家、研究生、ヲタ共は馬鹿だから兵として使えるぜ笑。)大島は舌を出した。
小嶋(うわ~い笑。掛け算分からない私でも理解できる~♪)
渡辺(ぐふふふ笑。空き缶を殺し、久しぶりに大量の血が見れるわ笑。)皆は笑い転げた。
一方、此方は平和な神崎昴は給料日ということで、増税の武士団の隊長の藤木から明細書をもらった。
神崎昴(へへへ笑。今月は出勤を普通にしたし、野田豚粛清の為に人を斬ったし大量に入ってるや笑。20万弱か・・頑張ったな笑。全部使おう!僕、計画性ないからな笑。服服服・・服ばっかり買ってやるズエ笑叫!)神崎は赤い直垂の制服と頭の侍烏帽子を整えてニヤニヤ笑った。
藤木(おい・・神崎怒。貯蓄する脳を持て怒。俺は毎月、300万は貰っているから娘の教育費に全部つぎ込む。早稲田、慶応以外は人間じゃないし、この前何て娘が勉強ばっかりが人生じゃない!テストの点が80点で怒らないでとか言いやがったから・・怒。蹴り飛ばしてやった怒叫!人間なんてな、勝たないといけないんだよ怒叫!結果だけがすべての世の中だし、俺は学歴があるから俺の暴力は許せるんだ怒叫!所詮、人間なんてそんな生き物だ怒叫!今度、80点だったら許さん怒叫。)藤木は今日は機嫌が悪くて刀を整備しながら舌打ちばかりしていた。
内村(俺は生まれてくるガキに貯蓄か怒。け!あの女が孕みやがってよ怒。2、3年で離婚してやる見てろクソ怒叫!)内村は舌打ちして休憩所で寝転がった。
神崎昴(将来は叔父さんの枝野が、此処に入れと言ってくれて入ったが・・正直、少し嫌だな・・人を斬ったり弓矢で射て殺すのは好きだけど・・あんまり面白みがないし、遣り甲斐が無いよな・・でも、辞めると先輩の旭日光との結婚が遅れ、叔父にも怒られるし言えないや・・。)神崎はそんなことを言いながら、舌打ちして煙草を吸った。すると、枝野が増税の武士の事務所にスーツでやってきた。
枝野(皆、ごくろうさん笑。サンガリアの安いジュースをケースで買ってきたから一人、3つ取ってください笑。それと・・藤木さん大変じゃ・・呆。私はまた、頭が痛い・・泣。また、アホの空き缶が怒鳴り散らしながら旧民○の兵を集めて、AK○に喧嘩を売りとばし・・戦になるぞ叫!何とか私達で打開策をうたないとい菅。)枝野は死んだ目をした。
藤木(やはり・・大人しく奴はしてませんね怒。安倍は武力面は弱いし、増税の武士団は数は3000人はいますが・・万単位だと安倍の自○の弱兵や枝野さんの兵・・2000を集めてやっと対抗できるでしょう。)藤木は煙草を吸った。
枝野(安倍も経済とか言うが、奴は増税しか喜びを感じとらんわい怒叫!戦になったら一般市民の避難場所や避難場所の警護は私達で何とかしないと・・怒。)枝野は目が怒っていた。
神崎昴(叔父さん・・じゃあ、大学の友達も僕が守らないといけないよね?)
枝野(ああ・・昴の友達の・・岡田君、上地君、成宮君・・女性でも旭日さん、新垣さんとかは私の道場に入門したぞ笑。自分の身は自分で守りたいとな笑。)
藤木(とりあえず・・冷。鳥貴族で気軽に、対策を考えましょう・・冷。タイムカードを切ったし、俺も私服に着替えます。)藤木は刀を鞘に納めて着替えた。
枝野(そうしてくれ・・笑。そうじゃ!昴。この前、hanaさんと関西に帰った、前田敦彦さんhanaさんが3か月振りにこっちにくるそうだ笑。何でも敦彦さんは奈良県で館を構えて、妻をめとり結婚をされて夏には父親の前田忠盛さんから、将軍の座を相続し四皇の橋下さんに頭を下げた後に、数人の家人や嫁さんを連れて安倍さんにも頭を下げに行くらしい・・笑。hanaさんも来るみたいだし、会いにいきなさい今では、増税の武士のお前より家禄は上なんだから笑。向こうも楽しみにしてるみたいだしな笑。)二人は去って行ったが、神崎は舌打ちした。
神崎昴(は~怒。あの・・変で性根の腐ったあの人が僕より家禄が上になり、嫁を貰い、家人までいてしかも・・藤原氏の武家の将軍に怒。まあ、あの人は兄の家盛って人が亡くなったおかげで、嫡男になり家督を相続したみたいだが・・は~・・世も末だ・・しかも、嫁ってhanaじゃねえのかよ・・どんだけ女好きで人の思いがわからないんだよ怒。hanaは僕は嫌いだけど、可哀想だろ寝たって言ってたし怒。)神崎はふくれっ面になり帰った。5日後、109の前でいつものメンバーと私服で遊び、ついでに花と前田敦彦を待っていた。
新垣絵里(前田さん久しぶりだよね笑!あの人、面白いし好き笑。)
上地龍(この前、ワインを貰ったしお礼言わないとな笑。トイレ洗剤をお返しに買ってきたんだが喜ぶかな笑。あの人、前は汚い恰好をしていたから、何かにあってるなと思ったから、洗剤を買ってきたんだ。)上地はコーナンの袋を見せた。
成宮(あ~寒いな笑。吐く息が白いや笑。俺・・前田さんに剣術を教えてもらうんだ笑。あの人、背が低いけど物凄く剣術が強いんだろ笑。なあ!昴叫!)
神崎昴(あ・・ああ・・あの人は・・僕は深く関わりたくないんだ・・危ない思想の持ち主だし・・躁鬱の傾向が強いし・・呆。)神崎は死んだ目をして煙草を吸った。
旭日光(昴君・・笑。君は正しいよ・・笑。あの人は可笑しいよ笑。私の家はキリスト教だから、人には平等に接しなさいと言われてたけど・・私は見聞色の覇気を持ってるから分かるけど、あの人は悪い人だと感じるし大嫌い怒。)旭日は怖い顔をしてにらんだ。
新垣絵里(光先輩・・言いすぎだよ。あの人は良い人よ笑。)
旭日光(どうだか・・冷。武士だし、藤原氏だし信用しないほうが良いよ冷。)話していると、前方から500ぐらいの烏帽子を被り武装した、集団がやってきた。
神崎昴(きた・・呆。あの人だ。何だ?花・・少し太ったよな?服装はワンピースで普通だけど・・あの生き物は何で平清盛の若い頃みたいな変な恰好をしてるんだ叫!)あいつ等は馬に乗っていた。
前田敦彦(ひゃははははは笑。神崎さんや皆笑!久しぶりだな笑叫!俺は・・・王家の犬にはならん怒叫!無頼者の高藤太とは俺のことだ怒叫!)前田敦彦は私服のはずなのに、黒色の着物を着て、上に女物の羽織物を着て、頭の長い毛をコーナンで売ってる業務用のロープで束ねて、足は何時の時代なんだろうか・・高下駄を履いており馬から降りて歩くとカランコロンカランコロンと大きい音を立てて、物凄くうるさかった。しかし、プライドが高いのだろう・・腰には2本刀を差して、ピストルも差していた。
神崎昴(この人は・・何を考えているのかよう分からん・・泣。何を言っても言うこと聞かないし・・頭もある程度あり武も体格が小柄なくせにかなり、強いのに色々な意味で残念だ泣。)
花(皆、元気だった笑。私は大嫌いな事務所を辞めて、本当に毎日が楽しいよ笑。)
旭日光(花さん元気そうですね笑。何かふっくらしましたよね笑。)花は馬から降りた。
花(いや~今ね笑。大阪の難波に住んでるんだけど・・何でだろう笑。ストレスが無いからかな?食欲が増えてね笑。肉物や油物を見たらうっ!て吐き気がするんだけど、ミカン系かな?柑橘系の食べ物ばかり好きになって変だよね笑。)神崎は見聞色の覇気からか・・ん?とは思ったが気にしなかった。
旭日光(私の家で橘の実を栽培してるからおすそ分けしますね笑。)
花(ありがとう笑。)
新垣絵里(前田さん笑!此れが日本男児の武士の無骨な感じのスタイル何ですね笑。)女垂らしの前田敦彦は新垣の横に行きいちゃいちゃした。
前田敦彦(絵里殿笑。私は・・夏には父の忠盛から将軍の家督を継ぎ、武家藤原氏の氏長者になるのだ笑。もう・・私には恐いものは、花以外はいない笑。絵里殿は新垣一門の家柄ですし・・私の妾にならんか笑。)
新垣絵里(まあ、素敵な殿方笑。私は新垣一門でも分家だから、立場は弱いし・・藤原氏の前田家とは格が違いますよ笑。)旭日光と岡田は冷めた目で見た。
上地(前田さんこれ、ワインのお礼です笑。)
成宮(剣技を教えてくださいね笑。)
前田敦彦(おお笑。お二方、かたじけないのう笑。支度を致すから暫く待ってくれ笑。おい!家貞笑。家人衆を連れて、ホテルにチェックインしろ笑。弟の頼盛はすまんが笑。枝野さんに会いに行ってくれ笑。)親族衆の二人が出てきた。
前田敦彦(若殿おまかせあれ笑。)
前田頼盛(兄上・・承知いたしました冷。それと・・護衛を付けんで大丈夫ですか?一般市民ですぞ万が一、兄上の身に何かあれば・・。)
神崎昴(この頼盛とか言うやつ・・冷めすぎてて嫌いだ怒。)神崎は一瞬で嫌いになった。
前田敦彦(家人を連れて行くよ笑。お~いお前ら来てくれ笑。皆に紹介するから笑。)家人の芸能人が前に出た。
西島(どうも笑。前田家砲術指南方の西島でげす笑。元は、自○の兵でがしたが、あまりにも頭さあ固い古かあやり方に腹が立ち・・西洋や外国かぶれの前田家に転職し、今では敦彦様の砲術指南さやっておりもうす笑。毎日、頭の中さ鉄砲や異国のこつばかりの田舎者ですけえお願いいたします笑。)
趙民○(どうも、平清盛では源義朝の側近の鎌田正清を演じていた、趙民○です笑。在日ですが、学歴と武が高いので忠盛様から働き、敦彦様の側近中の側近です笑。)
杉○(どうも笑!一発やだけど・・薙刀を振るう武の人間だぜ~ワイルドだろう笑。)
梅田(へへへ笑。俺が一番チャラくて下っ端ですが、敦彦様の馬の手綱を引いたり、靴を磨いてる梅田です笑。嫁に追い出された時に、敦彦様に拾われました笑。)
ロー○(やっほー笑!私は何かよく分からないけど、先月に敦彦君の正室になったよ笑!お母さんが三重の伊勢平氏出身とかわかんないどそんな関係で、適当に婚姻届に班を押して夫婦になったよ笑!)
皆(突っ込みどころ満載だー怒叫!)皆は怒鳴り散らした。
前田敦彦(妻と私の大事な家人だ笑!仲良くしてくれ笑。じゃあ、皆、遊びに行こう菅笑。花行こう!)
花(うん分かった笑。何だろう・・お腹が張ってるから動きづらいや。)
旭日光は嫌な感じがした。
続