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異世界筋肉〜筋トレがしたいだけなのに異世界が放っておいてくれない〜  作者: プロテイン長田
第三章「王都へ」

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第11話 番外編 ある酒場の噂話

とある男が、酒場で大騒ぎしている。


珍しいことではないが、その話す内容は酒場中の冒険者の興味を引いた。


「俺ぁな!乗合馬車であの”筋肉の賢者”と一緒になったんだぜ!」


「おいおい、本当に実在すんのか?偽物だろどうせ」


「いいや、俺はこの目で見たんだ。アイツは俺の目の前で馬の病気をあっという間に治しちまった!」


「馬だぁ・・・?そんなもんいったいどうやってわかるんだよ?」


「それがよお、御者の嬢ちゃんが動物と話せるスキル持ちでよお・・・」


「ますます胡散臭え!そんなスキル聞いたこともねえぞ」


「まあまあ、こいつのは話半分に聞いとけ。いつもそんな調子なんだから」


「なんだよ!この話は本当だぜ!」


酒場の空気はいつも通り。本当の話も、嘘の話も、みんなの娯楽だ。


ただ、その話を聞いた老人が一人・・・。



「”筋肉の賢者”___こちらにいらしているのですか」



老人は勘定を済ませ、足早に酒場を後にする。


ユージは知る由もない。


王都で最も発言力のある勢力が彼に迫っていることに___


第三章番外編 ある酒場の噂話 完

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