キャラクリエイト
ようやくゲームが再開されたようなので、ゲームを開始してみる。
すると、なんとも豪勢で壮大なオープニング映像が始まる。
うん、こういうのって大画面で見ると迫力あるわよね。
オープニングが終わったところで名前を聞かれて、自身の分身となるキャラの作成が始まった。
よっしゃ、これを待っていた。
ゲームのキャラ作成というのは、何故か非常に魅力を感じてしまう。
下手をしたらそれだけで満足感を得てしまうかもしれないが、一度決めてしまえば変えられないのだ。慎重に、じっくりと取り組まなければ。
、、、そうして何分間かかっただろうか。
自分のパートナーも作っていたから時間がかかってしまった。
名前決めるのだけでもどれだけ時間を無駄にしたことか。
ある程度決めることはわかっていたはずなのに、思っていた以上に自由に作れたものだから熱中してしまった。
「うぅ、こんなことならメンテナンス中にもっと考えておけばよかった!」
とりあえず、例の元凶アニメのキャラとの相性も考えて、魔法使いの赤髪少女にしてみた。
幼い子が活躍するっていう展開にしたいがためだ。
子供同士というのもアレなので、パートナーは反対に年寄りぎみの剣士にしてみた。父親的存在である。
「さて、これで決定しようかなぁ。」
決定ボタンを押そうとする。
しかし、そこで画面が消えた。というか家中の電気が消えた。
「こ、このタイミングで停電とかー!」
ものすごく細かく決めたキャラ設定。
次にやった時はもう大雑把だった。




