◇87 期間限定の大戦争
「よよぼう」第六章までのあらすじ
RPG同好会を設立した中等部二年の西原詩音は、個性的な仲間たちと親交を深めていく。そして、もうひとつの詩音の願いは、担任教師の佐伯十三との恋の成就だった。
季節は巡り、晩秋の体育祭で先輩の神楽楠葉との勝負に負けた詩音は、それでも気丈に自身の努力を続けるが、その裏で樟葉の計画が着々と佐伯先生を追い詰めつつあった。
一方、詩音に想いを寄せるクラスメイト、越谷漣の存在も明らかになり、詩音の周囲の恋模様はさらに混迷を極めていく。
クリスマスを目指して、詩音たちRPG同好会の仲間たちは、各自の胸に秘めた想いの実現に向けて、いよいよ本格的に行動を開始する…。
主な登場人物
□女性/■男性
《RPG同好会の面々》
□西原 詩音
担任の佐伯先生に想いを寄せる中等部二年生。RPG同好会の会長だが、威厳の欠片もない引っ込み思案娘。
何故かトラブルに好かれる体質で、意地と気合で難題に立ち向かう、出たとこ勝負の精神的ハリボテ勇者。
□白岡 彩乃
詩音のクラスメイトで、ホビーショップ『Colline Blanche』の看板娘。明るくマイペースなボクっ娘で、根っからの商売人気質。
店に集う年下の子供たちからは人気の高い姉貴分だが、従兄の謙佑に初恋のリベンジを誓う乙女でもある。天邪鬼な鉄砲玉トラブルメーカー。
□香坂 夢莉
詩音の幼馴染みで隣のクラス。体操部の期待の星でもあり、男女問わず人気の高いスタイリッシュ女子。
毒舌系百合剣士といったクールな雰囲気ながら、人情に脆い苦労人。実質的な詩音たちのストッパー兼防波堤。
■島本 涼太
詩音と夢莉の幼馴染み。夢莉のクラスメイトで家もお向かいさん。夢莉にあからさまな挑戦を続ける残念トリックスター。
夢莉にいいように使われつつ、思慮深く陰ながら支える縁の下の力持ち。自称、ジョナサンの兄貴分。
□山科 美雅
中等部一年の体操部員。夢莉を目標に鍛錬を欠かさぬ努力家。気分屋で周囲から孤立しがちな人見知りツンデレハリネズミ娘。
複雑な家庭環境のせいでかなり達観した言動も多い。戸籍上は笹嶋姓となったが、学校内では山科で通している。
□神楽 樟葉
図書委員の中等部三年生で、地元名家の一人娘。完璧主義で融通の利かない修道女的性格も、詩音たちの影響で丸くなりつつあり。
実際は、次期当主としての境遇と自分自身の目標に悩む年相応の少女であり、渾名の「鋼鉄の冷嬢」とは程遠い温和な性格。詩音のライバル?を公言中。
■ジョナサン ウェリントン
樟葉の遠縁の金髪男子。美雅のクラスメイト。明るく陽気な爽やか系男子で、編入早々から女子の注目度も高い。涼太とは凸凹コンビの間柄。
偶然か必然か、詩音の遭遇するトラブルの救世主的な存在で、詩音にとっては微妙に気になる存在。
《その他の人物たち》
□メアリー ウェリントン
樟葉の遠縁の金髪女子。初等部六年生の快活児童。ジョナサンの妹で、かなり偏りまくった日本文化に憧れている。
次世代RPG同好会の予備軍として、詩音たちに帯同することも多い。容姿も年齢以上に早熟可憐で、詩音や彩乃のコンプレックスの源になることも。
■佐伯 十三
詩音と彩乃のクラス担任の国語教師。RPGの造詣も高く、心理描写重視の演劇スタイルが得意。なし崩しにRPG同好会の責任者となる。
詩音の憧れの存在であり、生徒からの評判も良好の好青年だが、環との経緯から生徒との距離感に戸惑いを感じる一面も。
■鷹取 謙佑
ホビーショップ『Colline Blanche』のアルバイトの大学生。彩乃の従兄。RPGのほか、様々な玩具に詳しい。
相応にイケメンだが、かなりアバウトな性格で、一見掴みどころがない存在。彩乃の良き相談相手であり、目下の攻略目標。
□道脇 環
RPG雑誌『月刊TTM』の編集部員で、謙佑の先輩。気さくなゴスロリ美女。本名は「大路 円」。
過去の自分に似た境遇の詩音に、分不相応な過大な期待を抱いているようで、半ば世話焼きのお節介お姉さんと化している。
□宮津 綺夏
美雅のクラスメイトの明朗少女。クラスで孤立しがちな美雅を気にかけ、様々な変化のきっかけを作る。やがて美雅にとってかけがえのない親友となる。
美味しいものと可愛いものに目がない現代っ子で、アクティブな行動派のわりに細部はかなり大雑把な性格。躊躇する人の背中をそっと押すのが得意。
■越谷 漣
詩音のクラスメイト。突然詩音に大胆告白をした、もう一人の勇者。
落ち着いた穏やかな性格だが、詩音に関してはかなりの情熱家で、涼太やジョナサンを仮想敵に考えている模様。
洞察力に優れ、佐伯先生より早く詩音の長所に気付くなど侮れない存在。
■吉川 響
詩音のクラスメイトで、越谷の友人。詩音の事になると見境のない越谷の手綱を握る役目。口調は荒いが常識人で善人ではある。
小学生の妹のおかげで、女子に対する希望的感情は希薄。風歌とも仲間感覚でのフランクな友人関係にある。
□赤木 風歌
詩音のクラスメイトで。クラスを引っ張るまとめ役的なさっぱり系。小麦色が健康的な姉御肌。お祭りやイベントが大好きでとことん楽しみ尽くすタイプ。
体育祭の男女混合騎馬戦で詩音や越谷、吉川と組んだことで、思いがけず詩音と越谷の、というより詩音の相談相手になっていく。
◇87 期間限定の大戦争
職員室での詩音と佐伯先生の話し合いは続く。
詩音からすれば、全てが突然過ぎる話である。せっかくRPG同好会の活動が軌道にのってきたというのに、ここで責任者の佐伯先生がいなくなる、なんていう事になれば、また誰か他の責任者の先生を探し出さなければならない。
…というのは表向きの悩みというもので、詩音自身にとってはRPG同好会の存在そのものが、佐伯先生との関係を深めていくための舞台装置と言っても良かったのだから、そこに向かうべき情熱というか、やる気の根源そのものを断たれかねない非常事態なのである。
かと言って、ようやく集まってくれた他のメンバーたちの手前、今さら全てを放り投げるということも簡単にはできないだろう。いくら頼り甲斐はなくとも、いちおう仮にも詩音はRPG同好会の会長なのだから。
「なんでそこで神楽の名前が出てくるんだ? 確かに神楽本家へ招かれたのは事実だが、何でお前は、先生の今後の人生設計と神楽を結び付けるんだ?」
「…え、あ、はい、えーと、何ていうか、その…」
佐伯先生の切り返しに、詩音はしどろもどろになって口ごもる。
何ならいっそのこと、ここで自分の想いも、樟葉先輩の考えも、何もかもを全部まとめてぶちまけてやろうか…と一瞬考えもしたが、そうしたところで結局どうにもならないだろうということは、薄々詩音も理解していた。
そもそもの話、詩音自身、樟葉先輩ほどいろいろと覚悟が決まっていないのは自覚の上だった。
佐伯先生に対する恋心そのものには微塵も疑う余地はないし、できれば積極的に状況に立ち向かっていきたいと考えてもいる。
しかし、結局のところ、自分の全てを賭けて「当たって砕ける」ほどの覚悟というか度胸というか…は詩音にはありはしない。
失敗する可能性がゼロではないのだから…、というより、むしろその可能性のほうが相当に高いのだから、詩音はどうしても鉄砲玉にはなれず、勇気ある一歩の踏み込みを躊躇ってしまう。
同じクラスで毎日顔を合わせる担任教師と受け持ち生徒、という関係は良くも悪くも因縁深く、気まずい雰囲気が漂う中で日々の学校生活など平穏に過ごせるはずもない。
ましてや、樟葉先輩のようにもうすぐ卒業、結論はどうであれ、互いの関係性は自動リセット…ということもないのだ。
少なくとももう一年、たとえ来年度、無事に三年生となって担任を外れたとしても、佐伯先生と卒業まで全く顔を合わせない、というのもあり得ない。
それはある意味、樟葉先輩にはない詩音のアドバンテージ、結論までの猶予期間ではある。だからこそ性急にことを運ぶ必要はないはずなのだ。
逆にいえば、樟葉先輩にとっては、卒業後に続く話のきっかけ、いわゆる楔のようなものを打ちこんでおく必要があるだろう。しかも取り急ぎ迅速に…。
そしてそれは同時に、宿敵の詩音に対する、あるいはそれ以外のライバルに対して、釘を刺しておくことにもなるはずだ。
「まぁ、詳しい理由はともかく、神楽が個人的に先生に興味を持っているというのは、概ね理解したところなんだが…、まさか…その…要するにお前も、って事なのか、西原…」
職員室という場所柄を踏まえて、些かぼやかした表現で遠回しに核心に触れる佐伯先生の戸惑った視線が、そっと詩音の顔を見つめ返す。
「あー、はい、えーと、まぁ、そう…かも?」
「何で疑問形なんだ? まぁいいが…」
佐伯先生は詩音の事実上の告白のような返答を淡々と受け止めつつ、僅かな呆れ顔を浮かべる。
「それにしても、先生は何かお前たちに特別な事をした覚えはないんだが、いったい何にそんなに興味をそそられるんだ? 自分で言うのは身も蓋もないが、正直、もっと頼り甲斐のある立派な先生は他にも大勢いるし、逆にもっと若くて親しみやすい新米の先生だって、それなりにいるだろう?」
「そういう問題じゃないんですよ、うーん…」
確かに佐伯先生の言わんとしていることは詩音にも理解できる。
とりあえず贔屓目なしに考えれば、「佐伯十三という冴えない教師の、何処がそんなに凄いのか?」という質問には、すぐに答えるのは難しいだろう。
威厳もあんまりないし、ずば抜けてイケメンでもないし、特別お金持ちという雰囲気でもないし、極端に若くも渋くもない。おまけに、彩乃のマニア全開な話についてこられるほど、いやそれに輪をかけてコアな、超のつくオタクゲーマーなのである。
例えば実際に、街中でそんな人物とすれ違っても、たぶん詩音も樟葉先輩も一目惚れどころか、振り返りすらしないだろう。
そう考えると、詩音自身が何でそんなに佐伯先生に拘りをもって接しているのかも正直謎である。
「良いとこ探しの天才、かな…。ついでに人をやる気にさせる天才?」
詩音は思ったことを口にしてみる。
「何なんだそれは? 先生がお前たちの良い所を見つけたのか? それで先生に唆されてやる気になってきた、と?」
「まぁ…そう、ですね」
佐伯先生の良いところは詩音もいっぱい知っているはずだが、言葉にできる具体性に欠ける、何ともアバウトで掴みどころのない、まるで綿菓子のようなものだと思えていた。
そう、一度口にしてしまえば、それをきっかけにして一気に溶けて消えてしまいそうな、それはまさに甘い香りの綿菓子のような感覚だった。
そして、もし長い間放っておけば、その想いはやがて萎んで、綿のようなふわふわの夢さえ幻のように消えていく…。
「あぁ、綿菓子なんだ…」
「ん? どうした突然…」
佐伯先生の周りの生徒たち、もちろん詩音のクラスメイトたちも含めて、もしくは佐伯先生以外の先生たちに対する同様の、憧れとも恋心ともつかない思いは、ある日気がついた時には、既に時遅し、すっかり萎んで硬くなって、ふわふわの夢心地は過去の幻になっていく…。
そういう事もあったよね…程度の小さな記憶の欠片に収まってしまうくらいに、泡沫な思い出として忘れられていくのだろう。だから…。
だから詩音は思う。
綿菓子が綿菓子であるうちに、ふわふわがふわふわであるうちに、この想いが想い「出」になってしまう前に、願いを叶えるための努力を始めなければならないのだ、と…。
「綿菓子は、きっとふわふわのうちに食べないとダメなんですよ、先生…」
「なぁ西原…さっきから話の展開がさっぱりわからないんだが?」
疑問符に満ちた佐伯先生の不思議そうな戸惑い顔を、楽しむような悪戯っぽい表情で見つめ返し、詩音は小さな胸を精一杯に張って、高らかに宣言する。
「私、頑張ります! 絶対に夢を叶えます!」
「何だか知らないが、頑張れ…。でも、また面倒な騒ぎは起こすなよ?」
一人勝手に結論に至ったやる気溢れる詩音の雄姿を見つめながら、佐伯先生はやれやれといった仕草で頭を掻いた。
「さて、皆さん! いよいよ戦争開始です!」
既にいつもの研修室へと集まっていた、RPG同好会のお馴染みの面々から遅れること数十分、妙な気合に満ち溢れてようやく現れた詩音は、到着するや否や、突然そんな訳のわからない宣言をぶちかます。
もちろん他の面々は完全に置いてきぼり、理解の範疇を余裕で飛び越える会長の発言に、呆然とするばかりだ。
「おいおい、またいきなり物騒なこと口走ってやがるな…。まったく、誰と誰が戦争おっ始めるってんだよ?」
早速涼太が皆の心中を代弁するように、詩音に代表質問の言葉をかける。
その言葉に一同が注目の視線を詩音に向ける中、詩音はなけなしの威厳を振り絞って胸を張る。
「本日ぅ、只今よりぃ、私ぃ、西原詩音はぁ、改めましてぇ、佐伯先生のぉ、即時攻略をぉ、宣言しますぅ!」
「即時…攻略ぅ?」
詩音の演説?に最初に反応したのは彩乃だった。ふふり、とばかりにいわゆるドヤ顔の表情を浮かべながら、詩音はさらに続ける。
「そう、その通りぃ、なのですぅ。併せましてぇ、同時にぃ、樟葉先輩にぃ、対してのぉ、宣戦をぉ、布告するものでぇ、ありますぅ!」
「宣戦布告…って、何を今さら…?」
夢莉が呆れたようにもっともすぎる反応を返す。それはそうだろう。樟葉先輩の側からは、当の昔、もう半年になろうかという時点でのライバル宣言があったのだから。
「ようやく会長先輩も、自分に正直になったってわけね…。うん、まぁ良いんじゃない?」
一足先に彩乃との戦端を開いて、既に交戦状態にある美雅が、余裕をみせつつ賛同を示した。
「おおぅ、いっつ、うおー。ざ、さんかくかんけー、ですね!」
興味津々の輝く瞳で、詩音と樟葉先輩を交互に窺うジョナサンが、囃し立てるような興奮の声を上げる。
「お前なぁ、女のケンカはハンパねぇぞ? とばっちりの流れ弾でこっちまで戦死するんだからよ…」
ジョナサンを落ち着かせるように、自称兄貴分の涼太が冷ややかな言葉を投げかける。
そしてひと通り、その場に居合わせた者たちの感想が出揃ったところで、当の詩音のライバルとして指名を受けた樟葉先輩本人が、おもむろに口を開いた。
「どちらにせよ、遅まきながら詩音さんがやる気になってくれたのなら、こちらもしっかりと受けて立つだけですから、正々堂々と戦って貰えるなら、私としても異存はないところね…」
「私は…私は絶対に負けません! 必ず勝ってみせます!」
そう高らかに宣言する詩音の大きな瞳に、「珍しく」燃え盛る炎のような揺らめきが浮かび上がっていた。
「あー、勇者詩音、遂に魔王佐伯の打倒を宣言!かぁ…」
「おまけに女司祭のご加護なしで、ね…」
彩乃と夢莉が、いつものように成り行きをファンタジー調の解釈で纏め上げる。
「ていうか、それ、教会と教徒がまるごと敵!…ってやつじゃないの?」
この二人のノリに、もはやすっかり順応してしまった美雅が、追い打ちの感想を加える。
「大丈夫よ、恐らく私が卒業するまで…、いいえ、クリスマスの辺りまでに、私が佐伯先生の心を射止めなかったら、その時点であなたの勝ちなのだから…」
極めて冷静に樟葉先輩はそう言いながら、鋭い視線だけは詩音から逸らすことはなかった。
「でもよ、俺たち『その他大勢』の立場はどうすりゃいいんだ? 個人的に詩音に加勢してやりたいのは山々だけどよ、樟葉先輩だって仲間…っていうか、アレな感じだしよ…」
涼太は正直な疑問をその場の全員に投げかける。確かに中立国の立場では、大国同士の戦争にどう首を突っこむべきか、あるいは突っ込まないべきか、悩むところだろう。
「そりゃ、やりたいようにやるしかないんじゃない? 結局のところ、この二人が勝手に始めた戦争なんだし、同好会そのものがどうにかなっちゃうわけでもないんだし…」
夢莉はそう言いながら、同時に頭の中で、自分自身の採るべき優先行動のシナリオを考えていく。
詩音が重い腰を上げるのなら、夢莉もまた動かざるを得ない時なのだろう。恐らくそれは運命、全ては天のサイコロの出目次第なのだ、と夢莉は思う。
「クリスマス、かぁ…」
そう呟きながら沈み込む、伏し目がちの彩乃の様子は、その場の誰にも気づかれることはなかった。
◇88 友情と愛情の狭間で に続く
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●ご注意
この小説は、原則的に毎週月曜日の10:00に更新する、連載形式の作品です。
現在は、第七章を2024/9/30より掲載中となります。
初めまして&こんにちは、真鶴あさみです。
ずるずると続いているこの作品もついに七章まできました。もう暫くは続きますので、これからも是非よろしくお願いします。
近頃は、少しずつTRPGという趣味も復活しつつあるようで、様々な趣向を凝らしたシステムをショップで見かけるようになりました。
奥が深く、一見とっ付きにくい世界ではありますが、見ているより体験するほうが簡単なものなので、ご興味を持っていただければ嬉しいです。
挿絵画像は相変わらずの、KISS「カスタムオーダーメイド3D2(COM3D2)」で作成しています。シーン適合率が低いのはお許しください。
AIイラストも現在試行錯誤中ですが、なかなか絵柄とキャラが安定しないので困っています。
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■「ちちぷい」(https://www.chichi-pui.com/users/user_uX43mFCS2n/)にてAIイラストを試験公開中。「よよぼう」関連以外もあります。
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