◆83 暗雲の密室茶会
「よよぼう」第六章までのあらすじ
RPG同好会を設立した中等部二年の西原詩音は、個性的な仲間たちと親交を深めていく。そして、もうひとつの詩音の願いは、担任教師の佐伯十三との恋の成就だった。
季節は巡り、晩秋の体育祭で先輩の神楽楠葉との勝負に負けた詩音は、それでも気丈に自身の努力を続けるが、その裏で樟葉の計画が着々と佐伯先生を追い詰めつつあった。
一方、詩音に想いを寄せるクラスメイト、越谷漣の存在も明らかになり、詩音の周囲の恋模様はさらに混迷を極めていく。
クリスマスを目指して、詩音たちRPG同好会の仲間たちは、各自の胸に秘めた想いの実現に向けて、いよいよ本格的に行動を開始する…。
主な登場人物
□女性/■男性
《RPG同好会の面々》
□西原 詩音
担任の佐伯先生に想いを寄せる中等部二年生。RPG同好会の会長だが、威厳の欠片もない引っ込み思案娘。
何故かトラブルに好かれる体質で、意地と気合で難題に立ち向かう、出たとこ勝負の精神的ハリボテ勇者。
□白岡 彩乃
詩音のクラスメイトで、ホビーショップ『Colline Blanche』の看板娘。明るくマイペースなボクっ娘で、根っからの商売人気質。
店に集う年下の子供たちからは人気の高い姉貴分だが、従兄の謙佑に初恋のリベンジを誓う乙女でもある。天邪鬼な鉄砲玉トラブルメーカー。
□香坂 夢莉
詩音の幼馴染みで隣のクラス。体操部の期待の星でもあり、男女問わず人気の高いスタイリッシュ女子。
毒舌系百合剣士といったクールな雰囲気ながら、人情に脆い苦労人。実質的な詩音たちのストッパー兼防波堤。
■島本 涼太
詩音と夢莉の幼馴染み。夢莉のクラスメイトで家もお向かいさん。夢莉にあからさまな挑戦を続ける残念トリックスター。
夢莉にいいように使われつつ、思慮深く陰ながら支える縁の下の力持ち。自称、ジョナサンの兄貴分。
□山科 美雅
中等部一年の体操部員。夢莉を目標に鍛錬を欠かさぬ努力家。気分屋で周囲から孤立しがちな人見知りツンデレハリネズミ娘。
複雑な家庭環境のせいでかなり達観した言動も多い。戸籍上は笹嶋姓となったが、学校内では山科で通している。
□神楽 樟葉
図書委員の中等部三年生で、地元名家の一人娘。完璧主義で融通の利かない修道女的性格も、詩音たちの影響で丸くなりつつあり。
実際は、次期当主としての境遇と自分自身の目標に悩む年相応の少女であり、渾名の「鋼鉄の冷嬢」とは程遠い温和な性格。詩音のライバル?を公言中。
■ジョナサン ウェリントン
樟葉の遠縁の金髪男子。美雅のクラスメイト。明るく陽気な爽やか系男子で、編入早々から女子の注目度も高い。涼太とは凸凹コンビの間柄。
偶然か必然か、詩音の遭遇するトラブルの救世主的な存在で、詩音にとっては微妙に気になる存在。
《その他の人物たち》
□メアリー ウェリントン
樟葉の遠縁の金髪女子。初等部六年生の快活児童。ジョナサンの妹で、かなり偏りまくった日本文化に憧れている。
次世代RPG同好会の予備軍として、詩音たちに帯同することも多い。容姿も年齢以上に早熟可憐で、詩音や彩乃のコンプレックスの源になることも。
■佐伯 十三
詩音と彩乃のクラス担任の国語教師。RPGの造詣も高く、心理描写重視の演劇スタイルが得意。なし崩しにRPG同好会の責任者となる。
詩音の憧れの存在であり、生徒からの評判も良好の好青年だが、環との経緯から生徒との距離感に戸惑いを感じる一面も。
■鷹取 謙佑
ホビーショップ『Colline Blanche』のアルバイトの大学生。彩乃の従兄。RPGのほか、様々な玩具に詳しい。
相応にイケメンだが、かなりアバウトな性格で、一見掴みどころがない存在。彩乃の良き相談相手であり、目下の攻略目標。
□道脇 環
RPG雑誌『月刊TTM』の編集部員で、謙佑の先輩。気さくなゴスロリ美女。本名は「大路 円」。
過去の自分に似た境遇の詩音に、分不相応な過大な期待を抱いているようで、半ば世話焼きのお節介お姉さんと化している。
□宮津 綺夏
美雅のクラスメイトの明朗少女。クラスで孤立しがちな美雅を気にかけ、様々な変化のきっかけを作る。やがて美雅にとってかけがえのない親友となる。
美味しいものと可愛いものに目がない現代っ子で、アクティブな行動派のわりに細部はかなり大雑把な性格。躊躇する人の背中をそっと押すのが得意。
■越谷 漣
詩音のクラスメイト。突然詩音に大胆告白をした、もう一人の勇者。
落ち着いた穏やかな性格だが、詩音に関してはかなりの情熱家で、涼太やジョナサンを仮想敵に考えている模様。
洞察力に優れ、佐伯先生より早く詩音の長所に気付くなど侮れない存在。
■吉川 響
詩音のクラスメイトで、越谷の友人。詩音の事になると見境のない越谷の手綱を握る役目。口調は荒いが常識人で善人ではある。
小学生の妹のおかげで、女子に対する希望的感情は希薄。風歌とも仲間感覚でのフランクな友人関係にある。
□赤木 風歌
詩音のクラスメイトで。クラスを引っ張るまとめ役的なさっぱり系。小麦色が健康的な姉御肌。お祭りやイベントが大好きでとことん楽しみ尽くすタイプ。
体育祭の男女混合騎馬戦で詩音や越谷、吉川と組んだことで、思いがけず詩音と越谷の、というより詩音の相談相手になっていく。
◆83 暗雲の密室茶会
その頃、二組の勝者の権利が行使される中で、取り残された格好の詩音と香坂夢莉、そして島本涼太の幼馴染み三人組は、久々のRPGイベントに顔を出していた。
その昔、佐伯先生が関わっていたというイベントだ。
そのことを詩音に教えてくれたRPG雑誌のライター兼編集者、そして教育実習生時代の佐伯先生を知る因縁の女性、道脇環が三人を温かく迎えてくれる。
環としても、RPGイベントの常連ゲームマスターである謙佑が欠席なので、少しでも話題性のある参加者がいてくれたほうが嬉しいのだろう。
会場のホールの片隅でイベント開始を待つ間、環と三人組は立ち話をしながら時間を潰していた。
「おぉ、婿殿! 久しぶりだな、元気か?」
以前、涼太と夢莉が参加した時代劇RPGのゲームマスターさんが、二人を見かけて声をかけてくる。「婿殿」というのは、以前涼太がプレイしていた仕事人の渾名である。
「どうも、元気っちゃ元気ですけど、その婿殿ってのは止めてくださいよ」
「今日も時代劇やるなら、あたし、後で行きますよ!」
「そっか、また一緒になれたらよろしくな」
夢莉の言葉に小さく手を上げて、マスターさんが微笑みを返してくる。
「…ふぅーん、そうなのねぇ…、あの全滅シスターズの二人が鷹取ちゃんとデートねぇ…。これは後で虐め甲斐がありそうよねぇ…」
「って言っても、彩乃はおまけのストーカー状態なんですけどね…」
環の興味津々そうな表情に僅かな苦笑いを浮かべつつ、詩音は補足の説明を加える。
「彩乃ちゃんって、ボブのボクっ娘よねぇ? 鷹取ちゃんの従妹でバイト先の…」
「そうそう、だから彩乃のやつからしたら、とんだぽっと出の泥棒猫に負けた!って感じなんですよ。もう、顔が般若?ってやつで…」
環の認識にさらに涼太が追加情報を加える。
「まるで昼ドラ展開だねぇ…。で、エルザ西原は、もう一人のお嬢様に佐伯先生、先約されちゃったと…」
「いや、まぁ、そう、なんですけど…」
今ひとつ歯切れの悪い詩音は、自分の置かれている状況を素直に認めたくはなかったのだろう。
「あの人もまったく、罪な人よねぇ…」
「あれ? 道脇さんって、詩音の事情って何か知ってたんですか?」
夢莉が少し怪訝そうに首を傾げてそう問いかけると、環は悪戯っぽい微笑みをみせた。
「そうね、あの人の…佐伯先生については良く知っているわね。でもまぁ、それも昔の話よ…」
「え? もしかして元カノ…さん、だったとか?」
「あはは…。その可能性もちょっとくらいはあったのかもね…」
夢莉の問いかけに、環は勿体ぶるようにはぐらかしながら返答する。
「教え子第一号なんだってさ、教育実習のときの…」
「へぇー、それは奇遇ですね、っていうか運命?ってやつ? 終わったはずの恋再び…西原さんごめんなさい、私…的な?」
「あーないない…それはない。この前の文化祭の再会した時も、こっちに気付きもしないとか、あり得ないでしょ、ふつー」
呆れたような、拗ねたような、少女時代に戻ったかのような可愛らしい表情を浮かべて、環は辛辣な言葉で佐伯先生に対する愚痴をこぼす。
「え、マジですか? それって、過去の女なんてもはや眼中にないぜ!ってやつなんですかね?」
「そんなクールなもんじゃないわよ、きっと。単に自分の事しか見えてないだけよ…」
涼太の食いつきを簡単にあしらうようにして、環は寂しく笑った。
神楽本家に到着するなり、使用人たちに案内された屋敷の奥の応接室で、佐伯先生は樟葉とその両親、つまり神楽本家の当主夫妻に面会を果たしていた。
豪華絢爛を絵に描いたような和洋折衷の室内ではあるが、そこは名家の品格というものなのだろう。華美に過ぎず、過剰な演出性のない落ち着いた雰囲気は、要らぬ気遣いを客人に強要することなく、あくまで自然体の振る舞いを促してくれるようだった。
まず手始めに、樟葉の父、墨染が立ち上がって佐伯先生を歓待した後、樟葉の隣の席を促された。すぐに傍らに控えていた女性使用人が、香りの良い紅茶を人数分運んできた。
「唐突に呼び出したりして申し訳ない、佐伯先生」
「いえ、こちらこそお招きいただいて恐縮です。しかし、こういっては何ですが、樟葉さんの進路であるとか、今後のお話という事でしたら、樟葉さんのクラス担任のほうが…」
「それがね、佐伯先生、あなたを招く事を決めたのはこの子自身の判断でね。迷惑かもしれないが、少々話を聞いて戴きたいのです」
佐伯先生は自分の隣に座る樟葉の横顔をちらりと見やり、はぁ、と曖昧な返答をした。
暫く沈黙が流れた後、ひと通り紅茶の香りを楽しんでいた墨染がおもむろに口を開いた。
「この子の卒業後の進路なんですが、ある伝手から興味深い提案を頂いておりまして…。幾つかの国外の教育機関に顔の利く方で、良かったら海外へ留学してみてはどうか、というとても有り難い話なのです」
「海外ですか…、それはまた、予想外でした…」
樟葉自身は沈黙を続けたままだ。俯き加減で視線を落としながら、その表情は良く窺えない。
「とはいえ、大事な一人娘、しかもまだ十五、六の子供だ。異国の地に一人で、というわけにはいかないでしょう。それに、将来の神楽の家の事もある…」
「お話はわかりますが、それで私に…」
佐伯先生がそう質問を返そうとした時、隣の樟葉の膝の上に置かれていた両拳が、きゅっと力いっぱいに握りしめられた。
「この子の意見では、信頼できる誰かと一緒に海外で過ごせるという事であれば、是非その話を受けたいと言っていてね…、つまり、そういう事なのですよ」
「それってつまり、私に樟…お嬢さんと一緒に海外で暮らせ、と仰りたいのですか? それを本人が望んでいると…?」
佐伯先生は墨染の唐突な申し出に混乱していた。無理もない話である。
「…私は、佐伯先生を深く信頼して、お慕い申し上げています。もしもお嫌でなければ、その、私とご一緒して戴けませんか…? 勿論、ご迷惑でなければ…の話ではありますが…」
今まで黙って二人の大人の会話を聞いていた、話の一番の当事者である樟葉が。佐伯先生のほうへと向き直りながら、そう決意のほどを訴えかける。その真剣な眼差しは透き通るように美しく輝いて、見つめられるだけで吸い込まれてしまいそうだった。
「迷惑というか、話が急すぎるだろう…」
困惑を隠しきれない佐伯先生は、まるで女子生徒に言い寄られて進退が窮まったような状況にもみえる。
「勿論、今すぐこの場で決めてくれ、とは言いません。ですが、時間があまりないのも事実です、遅くとも年末…いや、海外の事ですから、クリスマス休暇になってしまう前にお返事を伺いたい」
「しかし、一緒に海外でと言われましても、仮にも教師と生徒ですし…」
何とかこの場を逃れる口実というか、体の良い断り文句を心の中で模索し続ける佐伯先生を、墨染は豪快に笑い飛ばして話を続ける。
「何も在学中の同居をしろと言っている訳ではありません。全ては卒業した後の、高校生になって後の話です。卒業さえしてしまえば、誰に憚ることもないでしょう。しかも海外の話です。何の問題にもならない…」
「はぁ…、それはそうですが…」
「それにね、佐伯先生…。樟葉と、つまり神楽の一人娘と共に暮らして欲しいという事は、早い話が『そういう将来』も考えた上での申し出だと、そう解釈して貰っても構わない…」
「つまり…?」
恐らく一般的に見れば、この状況というのは限りなく幸運な、いや、相当に強運なチャンスであろうことは疑いない。だがそれでも、容易く了承することは躊躇われた。
「樟葉さんの将来の伴侶、早い話がお婿さんの候補に佐伯さんを、というお話なのよ…」
夫で当主でもある墨染に隠れるように寄り添っていた妻、つまり神楽の母がそう説明してくれた。
「いや、え、それは婚約者…というより、神楽の家を…」
「まぁ、そう深く考えなくとも良いだろう? 今すぐに将来の話をしても仕方のない事だ。いろいろ面倒な根回しが必要な、厄介な家庭事情というのがあってね。ただ…」
佐伯先生は黙ったまま墨染の次の言葉を待った。
「今まで何度も見合い話を断り続けてきたこの子が、初めて自分から言い出した『将来を考え得る男性』が君だという事は、嘘偽りのない事実であるから、親馬鹿な言い種かもしれないが、無下に扱って貰いたくはない、というのが正直なところなのさ」
「それは…はい…」
「無論、佐伯先生が教師と生徒という関係に一線を引きたいと拘る理由も理解しているよ。申し訳ないが、こちらで勝手ながら少々調べさせて貰ったんだ」
墨染の口から歯切れの悪いその台詞が出た途端、樟葉とその母の視線が佐伯先生に注がれた。
「失礼ながら、大学生だった当時、教育実習中の女子中学生とトラブルになったようだね…、あぁ、責めている訳ではないよ?」
「それは…」
この場で誤解を解いておく必要がありそうだと感じたのか、佐伯先生は当時を振り返って説明を始めた。
それは佐伯先生がまだ大学生で、教職課程の教育実習で環の…本名で言うなら円の中学校を訪れていた当時の話である。
早々に円に一目惚れをされた佐伯先生は、毎日のようにアプローチをかけてくる円に戸惑いつつも、良好な関係を維持していた。
親しくなった円は佐伯家を毎朝のように訪れ、先生のお弁当を作り、時には帰りを待ち伏せしてまで一緒に過ごそうとした。休みの日には何かと口実をつけて、様々な場所に付き合わされたりもしたようだ。
しかし、当時の佐伯先生には付き合い始めたばかりの交際相手がいたらしい。
大学の一つ下の後輩は、佐伯先生と同じくゲーム仲間であったこともあり、意気投合して交際を始めたばかりだった。
その日も教育実習を終えて帰宅した佐伯先生は、訪ねてきた後輩の彼女を部屋に招いて、暫しの談笑に耽っていた。
汗だくで気持ちが悪いという彼女は、先生宅のシャワーを借りてリラックスした格好になると、佐伯先生にマッサージをお願いした。当然ながらそこに他意はないわけなのだが、そこを運悪く、唐突に予告なく現れた円に見られてしまった、という展開である。
間もなく実習期間も終わろうかというタイミングで起こったこの騒動は、生徒たちの間であっという間に尾鰭がついて噂が広まり、好印象の人気者だった佐伯先生の評判は地に堕ちた。
別に後ろめたい事は何ひとつしていない佐伯先生だったが、散々な状態で実習を終わらせて学校を去っていった。
それでもなお暴走した中学生の勢いは衰えず、佐伯先生とその彼女が中心になって開催していたゲームイベントにも飛び火した結果、そこからも引退せざるを得なくなったという。
さらに言うならば、佐伯先生の彼女に対する迷惑行為や嫌がらせも起き始め、それがきっかけで別れ話に発展したようだ。
以来、佐伯先生にはそれほど親しくなった女性も現れず、そして何より、明確な教師と生徒の一線は絶対に守るべきだ、という得難い教訓を肝に据えることになった。
ひと通り過去の話を終えた佐伯先生を見つめながら、墨染は更なる追い打ちの言葉を投げかけた。
「それは理解できるが、佐伯先生の…君の問題はそこではないと、私は睨んでいるのだがね…」
◆84 忘却という名の輪舞 に続く
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●ご注意
この小説は、原則的に毎週月曜日の10:00に更新する、連載形式の作品です。
現在は、第七章を2024/9/30より掲載中となります。
初めまして&こんにちは、真鶴あさみです。
ずるずると続いているこの作品もついに七章まできました。もう暫くは続きますので、これからも是非よろしくお願いします。
近頃は、少しずつTRPGという趣味も復活しつつあるようで、様々な趣向を凝らしたシステムをショップで見かけるようになりました。
奥が深く、一見とっ付きにくい世界ではありますが、見ているより体験するほうが簡単なものなので、ご興味を持っていただければ嬉しいです。
挿絵画像は相変わらずの、KISS「カスタムオーダーメイド3D2(COM3D2)」で作成しています。シーン適合率が低いのはお許しください。
AIイラストも現在試行錯誤中ですが、なかなか絵柄とキャラが安定しないので困っています。
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■「ちちぷい」(https://www.chichi-pui.com/users/user_uX43mFCS2n/)にてAIイラストを試験公開中。「よよぼう」関連以外もあります。
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