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よよぼう ~あの世とこの世の冒険譚  作者: 真鶴あさみ
聖なる鐘が響く夜に
73/112

◇72 更なる混沌の訪れ

「よよぼう」第五章までのあらすじ


 突然の思いつきでRPG同好会を立ち上げた、中等部二年の西原詩音にしはら うたねは、様々な伝手で強烈な個性の仲間たちを集めていく。しかし、その隠されたもうひとつの目的は、憧れの担任教師佐伯十三さえき じゅうぞうとの縁を深めることにあった。


 波乱の夏が過ぎ、秋も半ばを迎えるころ、RPG雑誌編集者の道脇環みちわき たまきが、かつての佐伯先生の教え子であり、詩音同様の想いを抱いていたことが判明する。過去の環を継いで決意を新たにした詩音は、もうひとつの将来の夢を胸に抱き始める。

 同じころ、後輩の山科美雅やましな みみやは、複雑な家庭事情を巡って悩んだ末に、ついに実父と暮らすことを決意し、笹嶋ささしま美雅となる。


 秋の終わりが近づく中、それぞれの想いと願いが次第に明らかになっていく。と同時に、その入り組んだモザイク模様のパズルはより一層複雑さを増していく…。



主な登場人物

□女性/■男性


《RPG同好会の面々》


西原にしはら 詩音うたね

 担任の佐伯先生に想いを寄せる中等部二年生。RPG同好会の会長だが、威厳の欠片もない引っ込み思案娘。

 何故かトラブルに好かれる体質で、意地と気合で難題に立ち向かう、出たとこ勝負の精神的ハリボテ勇者。


白岡しらおか 彩乃あやの

 詩音のクラスメイトで、ホビーショップ『Colline Blancheコリンブロンシュ』の看板娘。明るくマイペースなボクっ娘で、根っからの商売人気質。

 店に集う年下の子供たちからは人気の高い姉貴分だが、従姉弟の謙佑に初恋のリベンジを誓う乙女でもある。天邪鬼な鉄砲玉トラブルメーカー。


香坂こうさか 夢莉ゆうり

 詩音の幼馴染みで隣のクラス。体操部の期待の星でもあり、男女問わず人気の高いスタイリッシュ女子。

 毒舌系百合剣士といったクールな雰囲気ながら、人情に脆い苦労人。実質的な詩音たちのストッパー兼防波堤。


島本しまもと 涼太りょうた

 詩音と夢莉の幼馴染み。夢莉のクラスメイトで家もお向かいさん。夢莉にあからさまな挑戦を続ける残念トリックスター。

 夢莉にいいように使われつつ、思慮深く陰ながら支える縁の下の力持ち。自称、ジョナサンの兄貴分。


山科やましな 美雅みみや

 中等部一年の体操部員。夢莉を目標に鍛錬を欠かさぬ努力家。気分屋で周囲から孤立しがちな人見知りツンデレハリネズミ娘。

 複雑な家庭環境のせいでかなり達観した言動も窺える。戸籍上は新たに笹嶋ささしま姓となったが、学校内では山科で通している。


神楽かぐら 樟葉くずは

 図書委員の中等部三年生で、地元名家の一人娘。完璧主義で融通の利かない修道女的性格も、詩音たちの影響で丸くなりつつあり。

 実際は、次期当主としての境遇と自分自身の目標に悩む年相応の少女であり、渾名の「鋼鉄の冷嬢」とは程遠い温和な性格。詩音のライバル?を公言中。


■ジョナサン ウェリントン

 樟葉の遠縁の金髪男子。美雅のクラスメイト。明るく陽気な爽やか系男子で、編入早々から女子の注目度も高い。涼太とは凸凹コンビの間柄。

 偶然か必然か、詩音の遭遇するトラブルの救世主的な存在で、詩音にとっては微妙に気になる存在。



《その他の人物たち》


□メアリー ウェリントン

 樟葉の遠縁の金髪女子。初等部六年生の快活児童。ジョナサンの妹で、かなり偏りまくった日本文化に憧れている。

 次世代RPG同好会の予備軍として、詩音たちに帯同することも多い。容姿も年齢以上に早熟可憐で、詩音や彩乃のコンプレックスの源になることも。


佐伯さえき 十三じゅうぞう

 詩音と彩乃のクラス担任の国語教師。RPGの造詣も高く、心理描写重視の演劇スタイルが得意。なし崩しにRPG同好会の責任者となる。

 詩音の憧れの存在であり、生徒からの評判も良好の好青年だが、環との経緯から生徒との距離感に戸惑いを感じる一面も。


鷹取たかとり 謙佑けんすけ

 ホビーショップ『Colline Blancheコリンブロンシュ』のアルバイトの大学生。彩乃の従兄。RPGのほか、様々な玩具に詳しい。

 相応にイケメンだが、かなりアバウトな性格で、一見掴みどころがない存在。彩乃の良き相談相手であり、目下の攻略目標。


道脇みちわき たまき

 RPG雑誌『月刊TTMテーブルトーク・マンスリー』の編集部員で、謙佑の先輩。気さくなゴスロリ美女。本名は「大路おおじ まどか」。

 過去の自分に似た境遇の詩音に、分不相応な過大な期待を抱いているようで、半ば世話焼きのお節介お姉さんと化している。


◇72 更なる混沌の訪れ



 その日の午後も詩音はグラウンドを走り続けていた。もちろん、今にも倒れこんでしまいそうな表情で、だ。


 元々基礎体力のない詩音である。辛うじて歩を進めることができるのは、ほぼ気力のお陰だった。根性というのともまた違う、嫌々ながらもあがき続ける執着心、一言で言えば、単に往生際が悪いということである。


 「詩音ぇー、頑張れぇー」


 相変わらずの彩乃の声援が響く。が、そのトーンには僅かな陰りが覗いていた。


 「詩音のやつ、何だか元気ねぇんじゃねぇか? 昨日までの空元気っていうか、やけくその開き直りみたいのは何処行ったよ?」


 「あー、やっぱりわかる? まぁわかるよねぇ…あれじゃあ」


 涼太の疑念ももっともである。幼馴染みという関係の涼太であれば、とりわけ敏感に詩音の異変に気付くだろう。


 状況は長距離持久走の訓練ではなく、まるでゾンビの行進の演技指導のような有様だ。詩音以外にも数名のゾンビたちがよろよろとゴール地点を目指していた。


 「それはそうと、お前は意外に順調そうじゃねぇか?」


 「あー、うん、ボクは時々サバゲーで鍛えてるからね。長距離はともかく、ある程度のダッシュとかなら全然平気、余裕余裕…と言いたいトコだけど…」


 確かに詩音に比べれば彩乃は上手く走り込みを消化していた。サバイバルゲームでフィールドを駆け抜けてきた経験が、こんな時に役に立っていた。だが、それでも彩乃の表情は冴えない。


 「山科のアレか…。あ、山科じゃなくて、なんだ? ささ?」


 「笹嶋…、ていうか、面倒だから美雅って呼べばいいじゃん? 知らない仲じゃないんだし、後輩なんだし…」


 「まぁそうなんだけどよ…、あいつは敵だか味方だかわからなくてなぁ…」


 複雑な表情で思案を巡らせている涼太である。


 「赤軍なんだから涼太の味方じゃん? ていうか、ボクの敵じゃん?」


 「いや、俺はどっちかっつーと、彩乃の味方のつもりだぜ?」


 「じゃあ、その、白軍勝利に貢献してくれる?」


 裏切り工作である。戦における典型的常套手段ではあるが、体育祭でそんなことをするなど前代未聞だ。おまけに涼太が裏切ることで得られるメリットを、彩乃は何ひとつ提示できない。


 お願いだから助けてプリーズ!なんて無茶なことが成立可能なのは、空想の世界か、さもなくば依頼者がよほどのカリスマの持ち主の場合だけである。彩乃も詩音もカリスマの欠片もありはしない。


 「俺は別に学校行事に興味はねぇから、勝とうが負けようがどっちでも良いんだけどよ…、夢莉のやつがなぁ…」


 「あー」


 もともとカモシカ脳筋少女の夢莉である。勝負は正々堂々、何人も手を抜くなかれ、というのが信条だろう。彩乃のためにあえて負けてくれ、と切り出しても、鼻で笑われて終了だ。


 主戦力の一角である夢莉がやる気満々な以上、下っ端露払いの涼太が離反したところで大勢に影響はない。


 というより、涼太としても「大切な幼馴染み」である夢莉を裏切るわけにはいかない。もし仮にそんなことが発覚すれば、夢莉に何を言われるかわからないし、涼太の目指すべき長期計画?にも深刻な影響が出かねない。


 「くはぁー! 彩乃ぉ、疲れたよぉ…死ぬよぉ…」


 ついにゴールラインを超えたゾンビ詩音は、足を縺れさせながら、倒れこむように彩乃にしなだれかかる。


 「大丈夫、もうゾンビは死んでるからね。あぁ、エナジーポーション一気飲みすると、浄化されて消えちゃうかもよ?」


 「私、ゾンビじゃないし…」


 そう反論する傍からぺたりと地面に傍りこむ詩音を見下ろしながら、二人は大きな溜め息をついた。



挿絵(By みてみん)



 どうにか復活を果たして、いちおう人間らしい状態に戻った詩音たちは、体操部の二人とジョナサンを加え、いつもと変りない図書館の研修室を目指していた。RPG同好会の実質的な部室である。


 もちろん本来は全生徒に等しく利用する機会のある部屋なのだが、使う者のいない日はほぼすべてといっても過言ではないほど、詩音たちRPG同好会が合法的に占有しているのだった。


 憂鬱な気分を切り替えて、さて今日はいったい何をしようか、と頭の中で考えながら、半分ぼーっとしたままの詩音が図書館に入ってくるや否や、その背後に唐突に声がかけられた。


 くるりと振り返る詩音の視線の先にいたのは、図書貸出カウンターに佇む樟葉だった。


 「詩音さん、ごめんなさい、ちょっと良いかしら?」


 「はぁ…」


 「あー、じゃ、ボクたち先に行ってるね…」


 彩乃の脳裏に、いつぞやの朧気な記憶がよみがえる。こそこそと逃げるようにして、彩乃たちはその場から退散する。いずれ遠くない未来、この場所に砲弾の雨が降り注ぐのは明白だった。


 「あ、うん…」


 不安そうな表情のまま、さほど慌てる素振りもみせずに詩音は樟葉に近づいていく。目の前の樟葉の表情は、普段とあまり変わった風もなく、いつもながら喜怒哀楽は読み取りにくい。それは別に詩音が特別鈍いというわけでもないのだろう。


 さすがに毎日のように研修室を占領し過ぎたか、と詩音は思い至る。いくら利用者がいないからといっても、月曜から金曜までの週五日のうち、少なくとも三日、多いときは五日丸々占有しているのだ。クレームが入っても致し方ない状況だろうとは思う。


 樟葉もRPG同好会の一員ではあるが、それ以前に図書委員でもある。司書の先生や館長の先生から、やんわりと注意するような指示を受けている可能性は高い。


 しかし、貸出カウンターの傍に歩み寄った詩音に樟葉が語りだしたのは、予想外の言葉だった。


 「実は私、来月の週末にデートをする事になったのだけれど、いろいろと言われる前に、先に詩音さんには伝えておこうと思って…」


 「はぁ、おめでとうございます? でも、なんでわざわざ私に?」


 唐突の樟葉のデート宣言に面喰って、詩音はどう答えたら良いのかわからず、曖昧な疑問系の台詞を口にする。


 「デートの相手が佐伯先生だから、詩音さんには事前に伝えておくのが礼儀かもしれないと思ったのよ」


 「はぁ…、え?」


 詩音はあからさまな動揺を見せる。そもそもそんなことを図書館で打ち明けられても対応に困るというものだ。いくら放課後で生徒の数が疎らとはいえ、どこで誰に聞かれているかわかったものではない。


 「まぁ、詩音さんに話したところで、別にどうという訳でもないのだけれど、こっそり内緒で、というのもあまり気分が良くないから…。そうね、全部こちらの都合だから、詩音さんは気にしなくて構わないわ…」


 とはいえ、詩音にとっては無理な相談である。ここまで聞かせられて、気にしなくてもいいと言われても、はいそうですか、というわけにはいかない。それならどうして、わざわざ詩音に伝えたのかという話である。


 「いや、その、気にするなって言われても…」


 それは確かに樟葉と佐伯先生の間の問題であり、デートだろうが何だろうが、しようと思うなら勝手にすればいい、としか、部外者の詩音には言えないわけなのだが、じゃあ割り切れるのか、と問われれば、答えはもちろんノーである。


 「佐伯先生は、その…、オーケーしたんですか?」


 それはあえて地雷を踏みに行くような迂闊な質問である。


 仮に、佐伯先生が樟葉の提案を受け入れたのなら、もはや詩音に打つ手は何もありはしない。ただ黙って指を咥えて見ているだけしかないのだ。


 「これからお誘いに伺うつもりよ? だから返事はまだ、という事ね」


 詩音は心の中でほっと胸を撫で下ろす。しかし、まだ問題は何一つ解決してはいない。


 「もし何か不満がある…、つまり私の行動が承服できないというのなら…、そうね、勝負をしましょう。体育祭で詩音さんの白軍が勝利できたのなら、考え直してもいいかもしれないわね…」


 「何でそうなるんですか!」


 話の流れが見えず、詩音の声が思わず大きくなってしまう。


 樟葉は人差し指を自分の唇に当てて、声を抑えるように合図すると、淡々とした口調で話を続けた。


 「勝負は別に何でも良いのよ。抜け駆けが気に入らないのなら、勝者の権利としてその資格を手にするようにすれば、お互いに不平不満は無くなるでしょう?」


 「それはそうです、けど…」


 「但し…」


 詩音の反論の言葉を遮るように、樟葉は先を続ける。


 「ただし…、何ですか?」


 「勝者は必ず佐伯先生とデートをしなければいけない、というのはどうかしらね…」






 「あ、お帰り、詩音ぇ。樟葉先輩、なんだ、って…?」


 せっかく人間に戻ったはずの詩音は、再びゾンビのように精気を失った表情で研修室に辿りついた。


 ごく自然な流れで詩音を振り返った同好会メンバーの視線が、矢のようにその姿に突き刺さる。


 「あ、うん、なんだろうね、状況が悪化したよ…」


 詩音はげっそりとやつれた顔でそう力なく呟く。


 「ん? なんだ、ここを使用停止にでもされたんか?」


 「あー、そのほうが百倍マシだよ…」


 涼太はあくまで常識的な推測を問いかける。なんだかんだ言って、ある意味一番まともな神経を持ち合わせているのは、涼太なのかもしれない。


 詩音は大きく息を吸い込んで、ここまでの流れを整理し始める。


 発端は彩乃が、というか美雅が、謙佑とのデート権を賭けて、体育祭で勝負するということだ。それはまぁいい。言ってしまえば他人事だ。


 そして、今度は詩音が、というか樟葉が、佐伯先生とデート権を賭けて勝負を挑んできた。こちらは肝心の佐伯先生の承諾を得ていない未確定の状況だが、勝者は必ずデートすること、という条件付きである。つまり、デートの成立はともかく、最低でも佐伯先生にお伺いを立てることが必須だ。


 勝者の権利というより、何か罰ゲームに思えたりもするのだが、詩音にとってもそれほど悪い話ではないだろう。


 誰かに唆されて、半ば強制的に…というのはいただけないが、どの道いつかはクリアすべき難題である。渡りに舟、ではないが、まぁいい機会だろうとは思う。


 さらに白軍勝利の副賞として、どうやら越谷とのデートもついてくるようだ。


 別に確約したわけではない。越谷自身も、恐らく単に勝利のご褒美に詩音とどこかへ行きたい、と言ってみただけの話であろう。


 誘われ慣れをしていない詩音は、緊張のあまり曖昧に愛想笑いでその場をどうにか誤魔化すしかなかったが、嬉しくないといえば嘘である。


 だから実際にどうするかは、その場になってみないとわからない。それでももし、万が一にでも白軍が勝ってしまった場合、越谷の話をまったく取り合わないというのは気が退ける。


 「ははぁーん? 会長先輩のほうも宣戦布告されちゃった感じですかねー」


 「あぁー、なるほど?」


 美雅が自分の事を差し置いて、悪戯っぽく推測する。夢莉がその流れに同意をみせる。


 「何故に、どうして人は争うのですか? それでも『愛は勝ち取るものだ』ともよく言いますね…」


 ジョナサンが何やら哲学的なことを言い出して、状況をさらにかき回す。


 「連合赤軍れんごうあかぐん強すぎ! 枢軸白軍すうじくしろぐん残念すぎ! でもなんでわざわざ樟葉先輩が詩音に勝負を挑む必要が? それこそ黙って粛々とことを進めちゃえばいいじゃん?」


 彩乃がごもっともな意見を口にする。普通に考えればそうだろう。強いて言えば、詩音に対する嫌がらせのつもりかもしれないが、そこまでするとも思えない。


 「だねぇ…」


 夢莉は何気なくその意見に同意をする。


 「あれ、皆さんまだ気づいていない、って事ですか? 何というか、それが樟葉先輩だから、じゃないですか…」


 「何じゃそりゃ?」


 美雅の曖昧過ぎる発言に、苛立ち気味の涼太がツッコミを入れる。


 「あの…、順を追って説明してもらえるかな。できれば、わかりやすく…」


 詩音の縋るような視線に見つめられて、美雅はひとつ溜め息をついた。


 「うーん、そうですね…まず」


挿絵(By みてみん)



◇73 荊姫の純なる願い に続く


ご意見ご感想イラスト等もぜひお寄せください


●ご注意

 この連作小説は、原則的に毎週月曜日の10:00に更新掲載しています。

 第一章は別途掲載中の「あの世とこの世の冒険譚」を分割したもので、第二章以降はその続編部分となります。

 現在、第六章を2024/7/1より掲載中となります。



 真鶴あさみです。初めまして&毎度どうもです。

 完全に長期週刊連載となってしまった「よよぼう」ですが、お陰様で少数ながらも固定の読者様にご支援いただけて、大変感謝しています。

 今後ともよろしくお願いしますね。


 一見、学園ラブコメ風のこの作品ですが、いわゆる『RPGあるある』を軸にした趣味物語でもあります。懐かしのテーブルトークRPGの世界を、少しでも楽しんでいただければ嬉しく思います。

 もちろん、本題である詩音たちの恋の行方にも忘れずに注目してくださいね。


 挿絵用のイメージ画像は、KISSの「カスタムオーダーメイド3D2(COM3D2)」にて作成しています。知識と能力の不足で、再現精度があまり高くないですが、ご容赦ください。


 それではこれからも、詩音たちRPG同好会のお馬鹿な冒険の数々を、お楽しみいただけると嬉しいです。

 ご意見ご感想、AIイラストなども、切実にお待ちしています。


■個人HPサイト「かれいどすこーぷ」(https://asami-m.jimdofree.com/)に掲載予定ですが、只今、絶賛放置中

■TINAMI(http://www.tinami.com/)に掲載予定

■X(旧Twitter)もあります(@manazuru7)

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