◇70 秋空の真剣勝負
「よよぼう」第五章までのあらすじ
突然の思いつきでRPG同好会を立ち上げた、中等部二年の西原詩音は、様々な伝手で強烈な個性の仲間たちを集めていく。しかし、その隠されたもうひとつの目的は、憧れの担任教師佐伯十三との縁を深めることにあった。
波乱の夏が過ぎ、秋も半ばを迎えるころ、RPG雑誌編集者の道脇環が、かつての佐伯先生の教え子であり、詩音同様の想いを抱いていたことが判明する。過去の環を継いで決意を新たにした詩音は、もうひとつの将来の夢を胸に抱き始める。
同じころ、後輩の山科美雅は、複雑な家庭事情を巡って悩んだ末に、ついに実父と暮らすことを決意し、笹嶋美雅となる。
秋の終わりが近づく中、それぞれの想いと願いが次第に明らかになっていく。と同時に、その入り組んだモザイク模様のパズルはより一層複雑さを増していく…。
主な登場人物
□女性/■男性
《RPG同好会の面々》
□西原 詩音
担任の佐伯先生に想いを寄せる中等部二年生。RPG同好会の会長だが、威厳の欠片もない引っ込み思案娘。
何故かトラブルに好かれる体質で、意地と気合で難題に立ち向かう、出たとこ勝負の精神的ハリボテ勇者。
□白岡 彩乃
詩音のクラスメイトで、ホビーショップ『Colline Blanche』の看板娘。明るくマイペースなボクっ娘で、根っからの商売人気質。
店に集う年下の子供たちからは人気の高い姉貴分だが、従姉弟の謙佑に初恋のリベンジを誓う乙女でもある。天邪鬼な鉄砲玉トラブルメーカー。
□香坂 夢莉
詩音の幼馴染みで隣のクラス。体操部の期待の星でもあり、男女問わず人気の高いスタイリッシュ女子。
毒舌系百合剣士といったクールな雰囲気ながら、人情に脆い苦労人。実質的な詩音たちのストッパー兼防波堤。
■島本 涼太
詩音と夢莉の幼馴染み。夢莉のクラスメイトで家もお向かいさん。夢莉にあからさまな挑戦を続ける残念トリックスター。
夢莉にいいように使われつつ、思慮深く陰ながら支える縁の下の力持ち。自称、ジョナサンの兄貴分。
□山科 美雅
中等部一年の体操部員。夢莉を目標に鍛錬を欠かさぬ努力家。気分屋で周囲から孤立しがちな人見知りツンデレハリネズミ娘。
複雑な家庭環境のせいでかなり達観した言動も窺える。戸籍上は新たに笹嶋姓となったが、学校内では山科で通している。
□神楽 樟葉
図書委員の中等部三年生で、地元名家の一人娘。完璧主義で融通の利かない修道女的性格も、詩音たちの影響で丸くなりつつあり。
実際は、次期当主としての境遇と自分自身の目標に悩む年相応の少女であり、渾名の「鋼鉄の冷嬢」とは程遠い温和な性格。詩音のライバル?を公言中。
■ジョナサン ウェリントン
樟葉の遠縁の金髪男子。美雅のクラスメイト。明るく陽気な爽やか系男子で、編入早々から女子の注目度も高い。涼太とは凸凹コンビの間柄。
偶然か必然か、詩音の遭遇するトラブルの救世主的な存在で、詩音にとっては微妙に気になる存在。
《その他の人物たち》
□メアリー ウェリントン
樟葉の遠縁の金髪女子。初等部六年生の快活児童。ジョナサンの妹で、かなり偏りまくった日本文化に憧れている。
次世代RPG同好会の予備軍として、詩音たちに帯同することも多い。容姿も年齢以上に早熟可憐で、詩音や彩乃のコンプレックスの源になることも。
■佐伯 十三
詩音と彩乃のクラス担任の国語教師。RPGの造詣も高く、心理描写重視の演劇スタイルが得意。なし崩しにRPG同好会の責任者となる。
詩音の憧れの存在であり、生徒からの評判も良好の好青年だが、環との経緯から生徒との距離感に戸惑いを感じる一面も。
■鷹取 謙佑
ホビーショップ『Colline Blanche』のアルバイトの大学生。彩乃の従兄。RPGのほか、様々な玩具に詳しい。
相応にイケメンだが、かなりアバウトな性格で、一見掴みどころがない存在。彩乃の良き相談相手であり、目下の攻略目標。
□道脇 環
RPG雑誌『月刊TTM』の編集部員で、謙佑の先輩。気さくなゴスロリ美女。本名は「大路 円」。
過去の自分に似た境遇の詩音に、分不相応な過大な期待を抱いているようで、半ば世話焼きのお節介お姉さんと化している。
◇70 秋空の真剣勝負
香坂夢莉と山科改め笹嶋美雅の晴れ舞台、中学生全国体育競技会は、団体総合八位という成績を収めて終幕を迎えた。
全国で八位というのが果たしてどの程度の快挙なのか、部外者であり全くの素人である西原詩音にはピンとこないのだが、とりあえずかなり健闘したといっても良い気がしていた。
個人成績では、美雅が平均台で四位となり、残念ながら惜しくも表彰台を逃す一方で、夢莉の床演技が二位となり、唯一となる殊勲の表彰台を獲得した。他にも数名の上位入賞者を出たものの、優勝に手が届きそうな希望が見えたのは、夢莉ただ一人だけであった。
考えようによっては、あと一歩で勝利を逃したという状況の夢莉だが、悔しさ云々というよりも、自分の納得いく演技ができたことが嬉しくて、清々しい充実した気分なのかもしれない。詩音たちが傍から見ている限りでは、さほど夢莉が悔しがる様子は窺えなかった。
週明けの全校集会で早速の表彰を受けた夢莉は、壇上から煌めくような笑顔を中等部の生徒たちに振りまいていた。
そんな親友で幼馴染みの夢莉の快挙を、詩音は心底誇らしく思っていた。
素直にいってしまえば、それは憧れ半分、羨望半分といった心情の裏返し、幾分かの劣等感と嫉妬心も含まれた複雑な想いだった。
正直なところ、詩音は運動というものがとことん苦手だった。運動神経や反射神経といったものを、まるで何処かに置き忘れて生まれてきたかのように、限りなく鈍いのである。
かといって、そのぶん人並み以上に頭脳が優秀…などということもなく、つまりは年相応の女子中学生として、というより一人の人間として、特筆すべき何らかの長所があるわけでもない、というところなのだ。
ついでに言えば、夢莉のように美声で容姿端麗というわけでもなく、親友の白岡彩乃のように愛嬌があって人懐っこいというわけでもない。もちろん、後輩の美雅のように手先が器用で絵が上手いということもない。
そう、詩音はいわゆる、絵に描いたような残念系中二女子なのだ。
当然ながら、本人の自覚もそれなりにちゃんとある。
それでも、詩音の唯一にして最大のアピールポイントである楽天的思考と、無謀ともいえる開き直りのクソ度胸を携えて、人生序盤の荒野をさすらい生き延びる日々だった。
ある意味、詩音には、現実世界よりも、架空のファンタジー風冒険世界のほうが向いているのかもしれない。
もっとも、仮にそんな過酷な世界にいきなり放り出されたら、あっという間に無残な躯を晒すことになってしまう可能性もあるが…。
まぁそれはそれで良いのだろう。人生は時の運次第、イチかバチかに賭けてみる価値は十分あるはずだ。そう詩音は思う。
「どうしたの、詩音ぇ…。なんかニヤニヤして、ちょっと、いやかなり怖いんだけど…」
午後の授業を終え、いよいよお待ちかねの放課後を迎えようかという教室で、隣席の彩乃が詩音を訝しんで声をかける。つまり、彩乃があえて声をかけざるを得ないほど、今の詩音は挙動不審に見えるということなのだろう。
「別に何でもないよ? 私はいつも通りだよ? なんか変かなぁ…」
「んー、変…って言うか、うーん、やっぱり変…かも?」
ぱっと見た感じでは、特に詩音に外面的な変化は見られない。言動もさして大きな変化はない。だが、何かが決定的に違う…と彩乃は確信する。根本的本質的な違和感がそこにはあるのだった。
一言で言えば、そう、「気力」である。
週明け早々の面倒臭さの頂点を極める午後の授業、しかも詩音のお目当ての担任教師、佐伯十三先生の国語の時間でもなかったというのに、何処かで何かの変なスイッチでも押したかのように、珍しくやる気に満ち満ちた、まるでこれから冒険の旅に出ようとする勇者かの如く、素肌の色艶も良く、爽やかな笑顔を浮かべ、今まさに学校生活を満喫しているのだと言わんばかりの様子なのだ。
「また悪いものでも…」
「食べてません。っていうか、彩乃と一緒にお昼食べたじゃない…」
「あー、まぁそうなんだけど…」
過去の例からして、詩音がこのようにやる気に満ち溢れているときには、必ずと言っていいほど確実に、何か大きな騒動が起きるというものだ。しかも、基本的に良くない方向のやつである。
詩音本人がやらかすのは自業自得なのだが、周囲を巻き込んで甚大な被害をもたらすうえ、当の本人は殆ど被害を被らないという、相当に腹立たしい展開になることも数多く、悲しいやら呆れるやら、といった具合なのである。
「そうそう、今日は私、ちょっと行かなきゃいけないトコがあるから、研修室のほうは、彩乃にお任せで…」
研修室というのは、毎日ほぼ独占的に詩音たちRPG同好会が占有している中等部図書館の一角である。
名家のお嬢様で「鋼鉄の冷嬢」とも呼ばれる先輩の図書委員、神楽樟葉に睨まれつつ、逆にRPG同好会のゲーム仲間に引きこんでしまうという、快挙というか暴挙の末に、部室代わりに確保し使用し続けている部屋だ。
だが、今はそれは問題ではない。彩乃の目下の関心は、詩音の言う「行かなきゃいけないトコ」に向けられていた。
きっとそこに何かがあるに違いない。今感じているぼんやりとした違和感の正体と原因は、恐らくその場所にあるのだろう、と彩乃は直感的に確信する。
「行かなきゃいけないトコ?」
「うん、っていうか、病院?」
「え? 詩音、どこか悪いの?」
予想外の詩音の返答に彩乃が戸惑いを見せる。しかし何故、詩音の返答は疑問形で返ってきたのだろうか…。
今日の詩音は元気がない、というのなら、その発言も理解できるが、状況は真逆である。そう簡単にはどうこうなりそうもないほどに、ピンピンしているのだ。
体調万全な天然勇者が、こともあろうに、喜び勇んで病院に馳せ参じる理由があるなど、彩乃には到底想像もつかない。
「違う違う、私が悪いのは多分、運だけだよ…」
あぁ、それは逆じゃないかな…、と彩乃は心の中で反論する。悪運だけはとことん良いのが、詩音というやっかいな親友なのだ。
「あ、頭もか…」
自分でそう言ってけらけらと笑う詩音を見つめながら、複雑すぎる表情を浮かべる彩乃である。
「それじゃ、あとよろしくねっ!」
まさに疾風怒濤。詩音は呆けたままの彩乃を文字通り置き去りにして、颯爽と教室を後にした。
それから小一時間が過ぎようとする頃、予定通り詩音は市民病院を訪れていた。今までも幾度となく通い詰めている、よく知り尽くした場所である。
もっとも、詩音自身の健康上の問題は何ひとつありはしない。だから今日の用件は当然、入院中の患者への見舞いに他ならなかった。
病室へ向かう詩音の足取りは、踊るように軽い。今にも歌いだしてしまいそうな雰囲気さえ醸し出している。到底、誰かを見舞いに来たとは思えない浮かれっぷりは些か異常で、まさに「浮いている」という表現がぴったりだった。
考えてみれば不思議なものである。
詩音の憧れの佐伯先生に、かつて想いを寄せていたであろう、少女時代の道脇環は、足繁く先生の自宅に通い詰めていたという話だ。当然、佐伯先生がお目当てなのは疑いようもない。
結局のところ、その環の想いが成就することは叶わなかったものの、後継者たる詩音が、今度は佐伯先生の母の病室に通い詰めているのである。
まさに時代を変え、目標を変えて、歴史は繰り返されるということだろう。
幾つものベッドが並ぶ大部屋に遠慮がちに歩を進め、とある一つのベッドの前で立ち止まると、詩音は気合を入れなおした表情で挨拶をする。
「こんにちは、詩音です。またお話ししに来ました」
「まぁ、今日はまた気合が入ってとても素敵な笑顔なのね。何か良い事でもあったのかしら?」
ベッドの上の女性は、詩音を見るなりそう優しく言葉をかけた。
「あー、まぁ、良いこと…なんですかねぇ…。ちょっと思いついたことがあって…」
「さて、いったい何かしらね…。また詩音さんらしい冒険物語?」
「いえ、今回は、何ていうか…自分の、将来の夢? っていうかですね…」
かなり打ち解けた雰囲気で、歳の離れた二人は最初から話を弾ませる。
詩音は目の前の女性、つまり佐伯先生の母に向けて、慎重に言葉を選びながら想いを綴っていく。
「私、ですね…。将来、なりたいものができたんですよ」
「あら? 十三のお嫁さんに…という話なら、そんなに慌てなくても多分、まだ先約はないと思うけれど…」
「あ、いや、その…。っていうか、そうじゃなくて、ですね!」
詩音は今まで何度もここを訪れてはいたが、一度も佐伯先生に対する想いは口にしてはいなかったはずだ。それなのにどうして、目の前の女性は突然そんなことを言い出すのだろう。
「それはごめんなさいね。てっきり詩音さんは、将来うちの娘になってくれる気なのかとばかり思っていたから…。早合点ね、親馬鹿おばさんの勘違いだった、という事かしらね…」
「それは、その…。あー、とにかく! それはそれ、これはこれ、です…」
ここで否定するのは勿体ないが、素直にそうだと認めるのも、それはそれでなんだか釈然としない。
一足飛びに馬から仕留めるというか、むしろ馬のほうから矢に刺さりに来てくれるようなものだ。将を蚊帳の外にして、留守中にこっそり外堀を埋めるような真似は…、ありといえばありだが、勇者の採るべき戦術としては如何なものか…。
「私、佐伯先生からいろいろ教えてもらって、ですね、授業だけじゃなくて、個人的な趣味というか、サークルでもお世話になって…」
「その話は時々、十三からも聞いているわね…。なんだかとても手のかかる、危なっかしくて放っておけない、目が離せない困った女子生徒がいる、って…」
「あぁー、やっぱり私、そういう評価なんですかねぇ…」
少し肩を落として、詩音は表情を曇らせる。予想通りとはいえ、残念な評価というのは、たとえ間接的に聞かされたとしても堪えるものである。
「でも、あの子、全然嫌な感じじゃなくてね…、どちらかというと、むしろ嬉しそうな、喜んでいるような感じだったから、私は直感的に、『あぁ、成程ねぇ…』って思ったのよ。とはいえ、まぁ、さすがに相手が女子中学生じゃあねぇ…」
「そ、そうなんですか?」
一転、奈落の底で僅かな光明を見出したように、詩音の表情が複雑な笑顔を取り戻していく。
「そこは保証なんてできないし、確信もないわよ? 第一、当の本人にさえ自覚があるのかないのか…。もしかしたら、全然別の子の話なのかもしれないし…」
目の前のわくわく顔でしきりに尻尾を振り続ける子犬相手に、冷静に「待て」を命じるようにして、女性は話をはぐらかしつつ語っていく。
「あー、そう…そうですよねぇ…、はぁっ…」
「それで、詩音さんはあの子からいったい何を学んだのかしら? 十三は何を詩音さんに残せたのかしら?」
ようやく本題に戻り、佐伯先生の母は詩音の言葉を待った。
暫くの静寂が病室を包み、まるで二人のいるこの場所だけ、時が止まってしまったかのような錯覚を覚える。もっともここは病院であるのだから、静寂に包まれていて当然ではあるのだが。
「あの、私、将来、学校の先生になろうと思うんです!」
覚悟を決めた詩音が、はっきりとした力強い口調で決意のほどを宣言する。それは何よりも、自分自身に向けた真剣勝負の宣戦布告のようなものだった。
「先生が、佐伯先生が一生懸命に生徒のために、っていうか、私たちのためにいろいろやってくれて、そのおかげで今があるんだなぁ…って思ったら、私もいつかそうしなくちゃいけない気がして…、うーん、何ていうんでしょうね、これって…」
佐伯先生の母は、詩音の言葉を黙って聞きながら、そっと両目を瞑った。
―そういえば、昔、十三もそんなことを言っていたわね―
その時は「佐伯先生が」の部分が「母ちゃんが」だったはずだが、本質的には同じことだろう。
とうとうあの子も誰かの人生の手本となれるようになったのだ、と思うと、教師という稼業の先輩として、また一人の母親として、感無量であり、そして心底嬉しくもあった。
「そうなのね…。なんだか自分の事のように嬉しくなってしまったわ…」
僅かに涙を滲ませながら、目の前の女性は詩音に微笑みかけている。まるで聖母か菩薩かといった柔らかな慈愛の表情だ。
「でも、まだ詩音さんの可能性は他にも沢山あるのだから、選択肢のひとつ、くらいに考えたほうが良いのかもしれないわね。もちろん私も応援はするけれど、視野は大きく、広く持ったほうがいいわ。夢でも恋でも、八方美人なくらいに気が多いほうが、女は幸せになれるものよ?」
「そう、なんですね、あ、あはは…」
詩音は曖昧なぎこちない笑顔で応える。
そう、やりたいことは正直山ほどある。目指す場所を決めても、そこまでの道程だって幾通りもある。
たとえ魔王佐伯の攻略が勇者詩音の最終目標であっても、途中の小さな脇道の冒険も、仲間たちとの出会いや別れも、場合によってはミニゲームに明け暮れる日々もあるかもしれない。
―あれ? でも、これってもしかしたら、「魔王の後継者」を目指す勇者様の物語、ってことなのかなぁ…?―
それはそれで大層な冒険活劇になりそうな話である。その主役が詩音自身であるのなら、どう転ぼうがもうワクワク以外の感情は何もない。
「大丈夫、詩音さんならきっと何にでもなれるわ…。もちろん素晴らしい先生にも、ね…」
佐伯先生の母に太鼓判を押された詩音は、まるで国王のお墨付きをもらった勇者のように、小さな胸を張り、満面の笑みで大きく頷いた。
◇71 宣戦布告と援軍と に続く
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●ご注意
この連作小説は、原則的に毎週月曜日の10:00に更新掲載しています。
第一章は別途掲載中の「あの世とこの世の冒険譚」を分割したもので、第二章以降はその続編部分となります。
現在、第六章を2024/7/1より掲載中となります。
真鶴あさみです。初めまして&毎度どうもです。
完全に長期週刊連載となってしまった「よよぼう」ですが、お陰様で少数ながらも固定の読者様にご支援いただけて、大変感謝しています。
今後ともよろしくお願いしますね。
一見、学園ラブコメ風のこの作品ですが、いわゆる『RPGあるある』を軸にした趣味物語でもあります。懐かしのテーブルトークRPGの世界を、少しでも楽しんでいただければ嬉しく思います。
もちろん、本題である詩音たちの恋の行方にも忘れずに注目してくださいね。
挿絵用のイメージ画像は、KISSの「カスタムオーダーメイド3D2(COM3D2)」にて作成しています。知識と能力の不足で、再現精度があまり高くないですが、ご容赦ください。
それではこれからも、詩音たちRPG同好会のお馬鹿な冒険の数々を、お楽しみいただけると嬉しいです。
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