◇61 人生の葛藤と決断と
「よよぼう」第四章までのあらすじ
とあるきっかけからRPGに興味をもった中等部二年の西原詩音は、憧れのクラス担任の国語教師、佐伯十三先生を巻き込んで、念願のRPG同好会を設立する。
早速会長に祭り上げられた詩音の弱気で引っ込み思案な性格とは対照的な、あまりにも個性的な問題生徒すれすれの仲間たちを従えて、波乱万丈のリアル人生RPG状態の活動は続いていく。
時に中二女子には手に余る人生の難題にぶつかり、時に入り組んだお互いの人間関係に一喜一憂し、それぞれの夢と願いを叶えるために奮闘しつつ、早半年が過ぎようとした頃、次第に詩音は未来の自分の進むべき本当の道を探しはじめる。
親友の白岡彩乃、幼馴染みの香坂夢莉と島本涼太、後輩の山科美雅、転校生の外国人ジョナサン・ウェリントン、先輩にして宿敵のお嬢様神楽樟葉…彼女たちいったい何処に辿りつくのか。
本格的な秋の訪れとともに、詩音たちの運命は大きく変化をみせつつあった。
主な登場人物
□女性/■男性
《RPG同好会の面々》
□西原 詩音
担任の佐伯先生に想いを寄せる中等部二年生。RPG同好会の会長だが、威厳の欠片もない引っ込み思案娘。
何故かトラブルに好かれる体質で、意地と気合で難題に立ち向かう、出たとこ勝負の精神的ハリボテ勇者。
□白岡 彩乃
詩音のクラスメイトで、ホビーショップ『Colline Blanche』の看板娘。明るくマイペースなボクっ娘で、根っからの商売人気質。
年下の子供たちからの人気が高い姉貴分だが、従姉弟の謙佑に初恋のリベンジを誓う乙女でもある。天邪鬼な鉄砲玉トラブルメーカー。
□香坂 夢莉
詩音の幼馴染みで、隣のクラス。体操部の期待の星でもあり、男女問わず人気が高いスタイリッシュ女子。
毒舌系百合剣士といったクールな雰囲気ながら、人情に脆い苦労人。実質的な詩音たちのストッパー役。
■島本 涼太
詩音と夢莉の幼馴染み。夢莉のクラスメイトで家もお隣さん。夢莉にあからさまな挑戦を続けるトリックスター。
夢莉にいいように使われつつ、思慮深く陰ながら支える縁の下の力持ち。自称、ジョナサンの兄貴分。
□山科 美雅
中等部一年の体操部員。先輩の夢莉を目標に鍛錬を欠かさぬ努力家。些か情緒不安定な面もあり、周囲から孤立しがちな一匹狼。
複雑な家庭環境で育ったゆえか、年齢に似合わない達観した言動も垣間見える、人見知りツンデレハリネズミ娘。
□神楽 樟葉
図書委員の中等部三年生で、地元名家の一人娘。完璧主義で融通の利かない修道女的性格。
実際は、次期当主としての境遇と自分自身の目標に悩む年相応の少女であり、渾名の「鋼鉄の冷嬢」とは程遠い温和な性格。詩音のライバル?を公言中。
■ジョナサン ウェリントン
樟葉の遠縁の金髪男子。明るく陽気な爽やか系男子で、編入早々から女子の注目度も高い。涼太とは凸凹コンビの間柄。
偶然か必然か、詩音の遭遇するトラブルに関わる救世主的存在となることも多く、詩音にとっては微妙に気になる存在。
《その他の人物たち》
□メアリー ウェリントン
樟葉の遠縁の金髪女子。初等部六年生の快活児童。ジョナサンの妹で、かなり偏りまくった日本文化に憧れている。
次世代RPG同好会の予備軍として、詩音たちに帯同することも多い。容姿も年齢以上に可憐で、詩音や彩乃のコンプレックスの源になることも。
■佐伯 十三
詩音と彩乃のクラス担任の国語教師。RPGの造詣も高く、心理描写重視の演劇スタイルが得意。なし崩しにRPG同好会の責任者となる。
詩音の憧れの存在であり、生徒からの評判も良好の好青年だが、生徒との距離感に戸惑いを感じる一面も。
■鷹取 謙佑
ホビーショップ『Colline Blanche』のアルバイトの大学生。彩乃の従兄。RPGのほか、様々な玩具に詳しい。
相応にイケメンだが、かなりアバウトな性格で、一見掴みどころがない存在。彩乃の良き相談相手であり、目下の攻略目標。
□道脇 環
RPG雑誌『月刊TTM』の編集部員で、謙佑の先輩。気さくなゴスロリ美女だが、実態は謎の多き人物。
過去の自分に似た境遇の詩音に、分不相応な過大な期待を抱いているようで、半ば世話焼きのお節介お姉さんと化している。
◇61 人生の葛藤と決断と
中年男がミスターヨシカワに語る。
「ここにいる有象無象の連中で、最も罪深いと思う下衆野郎を一人、いや、まぁ別に何人でも構わないんだが…、あんたのその手で片付けてくれ。それであんたの大事な妹の未来も、あんたの人生も救われる。なぁに、簡単な話さ。あんたの言うとおり、裁きを受けるに値する人間、生きていくに値しない魂なんてやつは、世の中そこら中に溢れかえっているもんだろう?」
若紳士がミスターコシガヤに呟く。
「ここにいる不特定多数の人間から、最も罪深いと思う者を一人、まぁ別に何人でも構わないのだけれど、君の選択によって断罪して欲しい。それで君の大事な家族の未来は救われる。そう、簡単な話さ。君の考えるとおり、裁きを受けるに値する人間、生きていくに値しない魂なんて、世の中そこら中に溢れかえっていると思わないか?」
花園の少女はミスクズハに問いかける。
「ねぇお姉ちゃん、この中で一番悪い人って誰だと思う? あー別に一人じゃなくても良いんだけど。お願いだから、お姉ちゃん、そいつをやっつけてよ。そうすればきっと、あの日のままのお姉ちゃん、お兄ちゃんでいられるし、願いだって叶うかもしれないよ? 大丈夫、悪い人は悪いんだもん、やっつけちゃっても問題ないよ、きっと」
マダムタマキがサエキボーイの耳元で囁く。
「ねぇ少年、あんたに反省の機会をあげようか? パパとママに囲まれたありふれた幸せに戻りたいなら、この公園にいる最悪の大馬鹿者を退治してご覧よ? 別に何人でも良いよ? あんたの選んだヤバい奴らを退治するんだよ。つまるところ、そいつが世に言う『善行』ってもんじゃないのかねぇ…」
サエキボーイがマダムタマキを眩惑する。
「世の中には、ほんとダメな人が多過ぎだよね。だから少し篩にかけてみたら良いんじゃないかな? そう、姉御の匙加減で良いんだよ。思ったとおりやっちゃいなよ。そうしたら、世の中少しはキレイになるし、旦那と姉御の理想の世界に近づくんじゃないかな? 世直しに躊躇いなんて必要ないよ」
「さて、皆さんのところにメモ用紙を配りますので、そこに対象の人物を書いてください。何人でもいいです。ぶっちゃけ皆殺しもアリです。もちろん対象無しでもいいです」
そう語りかけると、詩音はプレイヤーたちの顔をぐるりと見まわして、手元のメモ用紙を配っていく。
詩音には大きく二つの予想があった。
一つは、全ての元凶となったサエキボーイを片付けて、キャラクターとして鬱憤を晴らそうという展開。悪戯心とはいえ、それだけの事をしでかしたのだから、報いは受けるべきだ。
もう一つは、それぞれが自分自身の愚かさを嘆いて自決するという展開。大なり小なりの犯罪に関わったのだから、まず罰せられるべきは自分なのかもしれない、と考えてもおかしい話ではない。
まぁ、サエキボーイは佐伯先生なのだから、仮に悲惨な展開になったとしても許容範囲というか、しぶしぶ納得してくれるだろうと、詩音はそう予想していた。
「まるで弾劾裁判の投票のようね」
樟葉がしみじみと個人的感想を口にする。実際そうなのだから、もっともな感想である。
「書いてマスターに戻せばいいんだな? 俺は魔女裁判っぽいって思ったぜ」
「この中に要らない子が一人いまーす、さて誰かなぁー?」
「うわぁ、止めてくださいよ、それ…」
吉川の言葉に反応した環が直球極まりない表現で応え、それを越谷が嫌そうに否定する。それぞれのプレイヤーの性格が言葉や態度に透けて見えるのも、RPGの特性かもしれない。
「虐めは良くないぞ。まぁ、殺しも自害も良くはないんだが…」
佐伯先生は半分本気で本音を漏らす。さすがに立場上、必要悪だから我慢しろ、とは言えないだろう。そもそも、たとえ悪人であっても、それを糾弾し成敗するというのは、教師としては生徒に勧めるわけにもいかないはずだ。
「はい、書き終わったら回収しますね。後から途中でキャラクターの気が変わっても良いけど、ちゃんと演出して葛藤してみせてね」
「俺様は気が変わったぜ! 今から順番に皆殺しの時間だぁ!」
「環さん、なんかその…、個人的に何かありました?」
何故か率先して話の腰を折りにかかる環に、詩音は戸惑いがちに声をかける。
「なぁーんにもない、平常運転ってやつよ」
「はぁ…」
呆れたように目を細めて溜息をつく詩音に、意地悪げに微笑みかける環だった。
プレイヤーたちの心は再び幻想の未来世界へと戻っていく。
突然、昼下がりの中央公園の一角に激しい銃声が響き渡る。静かな公園は一瞬にして人々の悲鳴と怒声に包まれていく。
いったい誰が誰を狙ったものか、何故狙われなければならないのか、個々の脳裏に、もしや…の思いが交錯する。
ヨシカワとコシガヤが、示し合わせたようにサエキボーイを執拗に狙う。
悪いのは元凶であるこの小僧であるのは間違いない。が、それは些か後付けの、自身が納得するための方便ともいえる理屈である。
もし、ヨシカワの妹が先天的な病であっても、彼は迷わずこの道を選んだのだろうし、コシガヤに至っては、端っから自身の招いたギャンブル依存症の結末だ。額面がどうであれ、組織の金を横領したことに違いはない。
そんな自分勝手な男たちの鬱憤でぶちまけられた銃弾の嵐を、ことごとく受け止めたのはクズハの鋼の盾だった。
そう、クズハにとって、目の前で誰かを失うことこそ最悪の展開なのだ。たとえそれが無邪気な悪童だったとしても。
「何故だ、何故庇う? その小僧のせいでこんな騒ぎになってるんだ。あんただって馬鹿じゃない、わかってるだろう!」
ヨシカワが問うが、クズハは動揺を見せない。
「二度と、私の目の前でもう二度と人は殺させない! それが兄様でなくとも、それが悪党だったとしても!」
「ミスクズハ…あなたは何を護ろうというのです? その子はあなたに護られるような無垢な存在では…」
「煩い! 過去は過去だ! 時間は決して巻き戻ったりしない! 兄様も蘇ったりしない!」
クズハの言葉を理解できず、コシガヤは疑問を口にするも、再び発せられたクズハの決意に上書きされる。
思えば不思議な展開だ。いつもならファンタジーの世界で回復や蘇生を担当し、時に正義の鉄槌を下す役回りが多い樟葉が、今回はその流れを否定し、さらに一連の騒動の実行犯である悪童少年を処断するどころか、身を挺して庇いだてしようというのだ。
「鋼鉄の冷嬢」という二つ名のとおり、正義と秩序を重視するあまり、周囲の無難な妥協案をことごとく弾き飛ばしてきた、氷の美姫の樟葉とは正反対の行動だ。
「やれやれ、まぁそうなるとは思ってはいたけど、皆『素直』で羨ましい限りだねぇ…」
「怖い、怖いよ、タマキの姉御ぉ…。悪かったってば、反省してるってば! だから助けてよ…姉御ぉ!」
誰も断罪せず静観、を選んだタマキが他人事のように事態を静観しつつ、ベンチに身を預けてパイプの煙草を燻らせる。
クズハの大きな盾に護られながら、次第に追い詰められていくサエキボーイは、情けない声をあげてタマキに助けを求める。
この天邪鬼小僧は、いったい何処までが本心で、何処からが演技なのか、そもそも心からの反省や後悔などをするだけの、良心や社会性が備わっているのかすら、疑わしいことこの上ない。
「馬鹿を言ってるんじゃないよ、あんたが自分で蒔いた種だろう? 刈り取るのはあんたの仕事さ、そこまでの面倒は見きれないねぇ…」
当然の判断だろう。本来なら騒動の直後に自首して裁きを受けるべき事案だ。こっ酷く殴られたとはいえ、勘当程度で済んだのは、父親のせめてもの情けだったのだろう。
今まで警察や闇の組織、それこそ個人的な制裁に遭わずにやり過ごせたのも、相当に運が良かったと言わざるを得ない。とうの昔に三途の川を超えていてもおかしくはなかったはずだ。
何より、反省などを今さら口にできる殊勝な心掛けがあるのなら、今まで幾らでも罪滅ぼしの善行を重ねるに十分な機会と時間はあったはずだ。それを怠ってのうのうと過ごしてきた者には、報いのひとつもあって当然といえる。
それはそう、その通りなのだが…。
「偽善の守護者様よぉ? あくまで邪魔するってんなら、あんたから始末することになるが、良いのかい?」
ヨシカワの大見栄をきった台詞に動じることなく、クズハは全く表情を変えずに答える。
「誰も死なせない、殺させないと言ったはずだ。諦めて手を引け!」
「しゃあないなぁ、悪く思うなよ?」
ヨシカワがマシンガンの弾倉を交換して、再び標的に狙いを定める。
「運び屋、ガキが飛び出したら狙撃よろしくな!」
「怖いよぉー、姉御ぉ、姉御ぉ!」
連携を図ろうと試みるヨシカワとコシガヤだが、それを遮るような環の一喝が響き渡る。
「いい加減やめないかい、馬鹿どもが!」
その場の全員の動きがぴたりと止まる。
「ミスターヨシカワ、あんた、殺しの道に今さら迷いを感じたんだろう? だったらやめときなよ、そんな無意味な事は…。『誰の為かは知らない』が、殺しのリストの最新ページに、年端もいかない無抵抗のクソガキを追加したって、その『誰かさん』は喜びゃしないんじゃないのかい?」
「うわー、それ言っちゃいますか、環さん…」
プレイヤーたちを自分の掌で躍らせるどころか、手に余って舞台から転がり落とした挙句、すっかり傍観者と化していた情けないゲームマスター、詩音は感心したように呟く。
「まぁ、他に丸く収める説得法なんて、ちょっと思いつかないしねぇ」
「あははは…」
苦笑い、引き攣り笑いの詩音の表情を呆れたように見つめながら、佐伯先生が次なるシナリオ救済の助け舟を漕ぎだしはじめる。
「マスター、『この部屋』に仕掛けた爆弾を作動させていいかな? 最初に部屋に入ったときに、さり気なくその辺に転がしていたという展開で」
「あー、それじゃ、タイムリーの技能で判定してください。目標値は…9でお願いします」
「はい、成功です」
このゲームシステムのルールでは、成否判定は何処にでもあるカード、つまりトランプを使用する。
プレイヤー全員とゲームマスターに各四枚ずつの手札が、シナリオ開始時に配られる。残りは山札として場に伏せられて、誰かが判定する度に手札と入れ替えることになる。当然、判定に用いたカードは捨て札になる。
毎度のように使っているダイス、つまりサイコロは、どんなに判定を繰り返しても減りも増えもしないが、その出目を合法的にコントロールするのは事実上無理だろう。そんなことができるなら、それはイカサマ以外の何物でもない。
しかし、数字のわかっているカードが手元にあるのなら、シナリオ序盤に敢えて判定をしくじり、手札のカードを入れ替えつつ、クライマックスで有利なカードを揃えていくこともできる。
さらに言えば、もし自分の手元に切り札のカードがあるのなら、他のプレイヤーの手札にも山札にも同じカードは無いことがわかり、優位に話を主導できるという確信も持てる。
ちなみに、手元に期待通りの手頃なカードがなかったのなら、イチかバチか山札からのダイレクト判定も試みることができる。まさに運を天に任せるというものだ。
「じゃあ、これで…」
自分の手札の判定用カードを、全員から数字が見えるように場に出して、佐伯先生は事も無げに爆破を達成する。
「…というわけで、皆さんのいる公園というか、空間全体、世界全体に、ぐわぁーん! どごぉーん! みたいな派手な音が響き渡ります。そして、皆さんの視界に、壊れた液晶画面みたいな幾何学模様?のノイズが走ります」
「まさに、崩壊する仮想世界ってやつですね」
越谷が感想を口にする。テーブルトークRPGよりネットゲームに親しみのある現代っ子には、こういった描写のイメージのほうが掴みやすいはずだ。
「その隙に、私は『例の少女』を撃ちます」
「あぁ、それもそうね。簡単に逃げられるのも癪だからね。私も手元のナイフを『もう一人の』サエキボーイに投げるわね」
樟葉と環が考えたことは同じだったようで、二人が放った銃弾とナイフが、ほぼ同時に『謎の人物』を襲う。
「いちおう、判定は7以上でお願いします。はい、二人とも成功ですね」
詩音はそこで、最後の手拍子を打って、場面を元の世界へと戻す。
「さて、再び眩暈のような不快感とともに、皆さんは元の白い部屋に帰ってきます。っていうか、実はそこから一歩も動いてないっぽいんですが…。で、部屋の一角が悲惨に黒焦げになってます、何ででしょうねぇ? そしてさらに…」
◇62 機械仕掛けの陰謀 に続く
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●ご注意
この連作小説は、毎週月曜日の10:00に更新掲載していく予定です。
第一章(0~13)は掲載中の「あの世とこの世の冒険譚」を分割したもの、
第二/三/四章(14~27/28~42/43~56)は続編部分で、2024/3/25に終了、
引き続き現在の第五章(57~)を、2024/4/1より掲載中です。
初めましてorこんにちは。真鶴あさみです。
早いもので、初の毎週連載作品「よよぼう」も開始から一年が経ちました。
他の多くの作者さんのようなスピード感や勢い、ノリや旬の味覚みたいな魅力には乏しい本作ですが、少数ながらも定期的に読んでくださる読者様に恵まれて、作者としては幸せに感じています。
今後とも細く長くおつきあいいただけると嬉しいです。
この作品は、いわゆる『RPGあるある』といった内容を、主人公詩音の中二女子の目線で追っていくものです。とはいえ、いわゆるレトロな古典である対面会話形式のRPG、テーブルトーク型RPGというものについてですが。
多少の取っつきにくさはありますが、極めて奥深い素敵な世界ですので、ぜひ興味を持っていただけると嬉しいです。
挿絵の代わりのイメージ画像は、KISS社製のPCゲーム「カスタムオーダーメイド3D2(COM3D2)」で作成しています。
3Dモデルをいろいろ独自に弄れるみたいですが、あいにく知識がなく、基本的な本体仕様の範疇を出ません。ご容赦ください。
それでは引き続き、ずれまくりの季節の少女たちの、現実と空想の冒険譚をお楽しみください。
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■HPサイト「かれいどすこーぷ」(https://asami-m.jimdofree.com/)を公開中ですが、只今、絶賛放置中です。
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