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よよぼう ~あの世とこの世の冒険譚  作者: 真鶴あさみ
雨と出逢いとハプニング
28/112

◇27 夢の集う場所を目指して

●ご注意

 この連作小説は、毎週月曜日の10:00に更新掲載していく予定です。

 第一部(0~13)は別途掲載中の「あの世とこの世の冒険譚」を分割したもの、

 第二部(14~27)はその続編となる部分で、2023/07/31に終了しました。

 引き続き第三部(28~)を、2023/09/04より再開の予定です。



主な登場人物

□女性/■男性


西原にしはら 詩音うたね

 担任の佐伯先生に恋する、RPGが趣味の中等部二年生。RPG同好会の会長。精神的ハリボテ勇者の引っ込み思案娘。


白岡しらおか 彩乃あやの

 詩音のクラスメイトで、ホビーショップの看板娘。明るくマイペースなボクっ娘トラブルメーカー。


香坂こうさか 夢莉ゆうり

 詩音の幼馴染みで、隣のクラス。体操部にも所属。毒舌系百合剣士な雰囲気ながら、情に脆い苦労人。


神楽かぐら 樟葉くずは

 図書委員の中等部三年生。地元名家の一人娘。完璧主義で融通の利かない修道女的性格。詩音のライバル?


島本しまもと 涼太りょうた

 詩音と夢莉の幼馴染み。夢莉のクラスメイトでお隣さん。夢莉にあからさまな挑戦を続けるトリックスター。


山科やましな 美雅みみや

 中等部一年の体操部員。先輩の夢莉を目標に、自己鍛錬を欠かさない努力家。些か情緒不安定な面もあり、周囲から孤立しがちな一匹狼。



■ジョナサン ウェリントン

 樟葉の遠縁の金髪男子。明るく陽気な爽やか系。


□メアリー ウェリントン

 樟葉の遠縁の金髪女子。ジョナサンの妹で、日本文化に憧れている。


佐伯さえき 十三じゅうぞう

 詩音と彩乃の担任の国語教師。RPGの造詣も高く、心理描写重視の演劇スタイルが得意。生徒の評判も良好。


鷹取たかとり 謙佑けんすけ

 ホビーショップのアルバイトの大学生。彩乃の従兄。RPGのほか、玩具系に詳しい。イケメンだが、かなりアバウトな性格。



水野みずの

 夢莉の担任の体育教師で、体操部の顧問。親身な熱血指導が誤解と不評を受ける不運な境遇。


■太秦 ウェリントン(うずまさ)

 樟葉の遠縁の実業家。ジョナサンとメアリーの継父。



◇27 夢の集う場所を目指して




 「くそっ、ジョナサン、後退だ、退け退けぇ!」


 彼ら黒き者の安住の地を急襲した謎の白い霧は、時間とともにその勢いを増しながら、次々と仲間たちの命を奪っていった。


 命からがら白煙から逃れようと逃げ惑う彼らの退路には、用意周到な幾つもの執拗なトラップが待ち構えており、まったくないに等しい視界のあちこちから、断末魔めいた悲鳴と怒号が上がっている。


 彼らの必死の努力も虚しく、既に趨勢は決しつつあった。


 「まさか、伝説の化学兵器まで持ち出してくるなんて…」


 一緒にどうにかここまで無事に撤退を終えたジョナサンが、誰にともなく呟く。


 「それだけ連中も必死ってことだ。この辺りが俺たちの縄張りのままじゃ、連中にとって都合が悪いんだろう」


 リーダーの涼太がその言葉に反応する。


 「どうやらあたしら黒き者は、新しい神様たちにあまり歓迎されちゃいないみたいだねぇ」


 後方の罠を警戒している夢莉がのんびりと感想を口にすると、詩音もそれに同調する。


 「歓迎どころか、このままじゃ絶滅だよ。民族浄化?断種政策ってやつ?」


 「先代の神様の頃は、食料もあたしらが食うに困らぬ程度は残ってたし、この辺りも放置状態で、結構いい環境だったんだけどねぇ」


 一昔前を懐かしむような夢莉の横顔を見つめながら、詩音が呟く。


 「でも、私たち何も悪いことなんてしてないよ? たぶん…」


 「そりゃそうだが、詩音、補給物資の残りはどんな感じだ?」


 情けない不安げな表情を浮かべる詩音に向けて、話題を変えるように涼太が問いかける。


 「うーん、えいっ! あ、お願いクリスタルも魔力切れかも…。えーと、たぶん節約して三日? あ、でも、このままのペースだと…」


 詩音の頼みの綱であるクリスタルの願掛けダイスも、黒き者たちの行く末に幸運をもたらすことはできないようだ。


 「食い扶持のほうが先に減ってくれる、ってことか。そいつぁ笑えない状況だな…」


 涼太の顔にも複雑な苦悩が浮かび上がる。


 ここまでの一方的な退却戦で、彼ら黒き者の一族は、既に半数近くの犠牲者を出しているのだ。このまま状況が長引けば、遅かれ早かれ詩音の言葉通り、絶滅の二文字が現実味を帯びてくる。


 「ねぇ、ちょっと誰か助けてよ! 聞いてる?」


 前方の瓦礫の山から、彩乃が足を引き摺りながらよろよろと近づいてくる。左足が痛々しく出血し、傷の深さを物語っている。


 「彩乃…お前、大丈夫か? 足が一本もげてるじゃねぇか…。他の連中はどうした?」


 涼太が彩乃に問いかけるが、立ち止まった彩乃は、悲しげに目を伏せ静かに首を振るだけだ。


 「退却中に偶然、避難所?みたいな見慣れない小屋に辿りついたんだけど、それがなんていうか、思いっきり敵の罠で…。脱出不能の魔術がかかってるとかで、無理に逃げ出そうとすると、ボクみたいな感じに…。メアリーは完全に捕らわれの身に…」


 彩乃の説明を聞いていたその場の全員が怒りを露わにする。


 このままでは全滅は必至である。ならば黒き者の名誉と誇りを賭けて、連中に一矢報いなければなるまい。そう、たとえ相手が神様だとしてもだ。


 「やるぞ、お前ら! 俺たちはこのまま座して死を待つような、聞きわけのいい生き様なんざぁ望んじゃいねぇ!」


 涼太の決意に皆が頷く。


 「メアリーの仇は絶対、ボクが討ってみせるよ!」


 彩乃が復讐の決意を口にすると、狙ったように絶妙なタイミングでメアリーが不満げに口を開いた。


 「オラ、まだ死んでないぞい! 生きてるぞい!」


 「あー、まだ今のところは、ね…」


 彩乃がそう答えると、メアリーはますます不機嫌な顔になる。


 「それにしても、樟葉先輩、良くこんな話考えつきましたね…」


 詩音が感心したようにゲームマスターの樟葉先輩に笑顔を向けると、意外そうな表情を浮かべて樟葉先輩は答える。


 「そうかしら? 初めてやらせて貰うから頑張ってみたのだけれど、佐伯先生みたいな感動のお話はなかなか思いつかなくて、せめて少しは工夫したものを、と思ったのだけれど…。詩音さんにそう言って貰えて、楽しんで貰えたなら、私も嬉しいわ」


 その言葉に間髪おかずに反応したのは、珍しく配役に恵まれた涼太だった。


 「俺、なんかこう、えらく新鮮でびっくりしましたよ。あいつら黒い連中とも熱い絆で結ばれた、っていうか?」


 「あー、あたしは嫌だからね、あんた勝手に黒いの大量発生させて、道路の反対側まで攻めてこないでよ?」


 夢莉が思いっきり嫌そうな渋い顔で、しっしっ、と涼太を追い払うような仕種をみせる。お互いの家がお向かいさんという絶妙な距離感ゆえの、切実な恐怖と嫌悪の思いだ。


 「まったく、幼馴染みのくせに冷たいやつだなぁ、お前は…」


 二日目の晩、勉強のスケジュールも予定通り進行したのを確認して、RPG同好会ならではのいつもの光景が、この場違いな神楽本家の一室で繰り広げられていた。


 他の面々が勉強に集中しなければいけないということで、ちょうどいい機会でもあるし、と樟葉先輩が自らゲームマスターの担当を申し出ていた。


 ジョナサンたちのことも十分わかっているので、ある意味、もっとも適した人選といえるだろう。


 しかし、少々誤算だったのは、美雅がまったく興味を示さずに終わってしまったことだろう。


 皆の説得の末、かろうじて観客の立場としてプレイの様子を見ていてもらうことはできたものの、美雅との距離感が劇的に縮まったかというと、かなり疑問である。


 最初のうちは自分も同じようなものだった、と樟葉先輩は美雅の態度に理解を示したが、お互いに少々のわだかまりが残ってしまったようだ。


 「それじゃ、試験が無事に終わったら、また夏合宿で後半戦ですね。樟葉先輩、すごく面白かったです。ありがとうございました」


 詩音はぺこりと樟葉先輩に頭を下げると、喜色満面といった表情で美雅に微笑みかけた。


 「もちろん、次は山科さんも一緒だからね。絶対ね!」


 美雅は少し身を引きながらも、曖昧な溜息で応える。


 「まぁ、先輩たちが何をやってるのかっていうのは、何となくわかりましたけど、さすがにちょっといきなり仲間に入れ、っていうのは…」


 不自然なほどに宙に視線を彷徨わせながら、美雅は革新的な本題には触れずにはぐらかす。


 「みぃーみぁ! オラ、みぃーみぁと、こくろぅち友達したいぞい!」


 メアリーが美雅の微妙に避けてきた本丸の話題に容赦なく踏み込んでくる。


 「あぁー、そっか、お前、ゴキ駄目か? 意外っちゃあ、意外だなぁ…。もっとこう、割り切って立ち向かってくタイプかと思ってたぜ」


 涼太がからかい気味にそう言うと、美雅は顔を真っ赤にして怒りの言葉を発し始める。


 「い、いいでしょ、別に…。誰にだって苦手なものくらいあるわよ!」


 予想外に動揺をみせる美雅を安心させようとして、彩乃がさらに話を混ぜ返す。


 「大丈夫だよ、山科さん。いざとなったら勇者詩音がどうにかしてくれるよ、きっと…」


 「はぁあ? 勇者を…っていうか、私を便利な害虫駆除係みたいに言わないでよ、彩乃ぉ…」


 抗議の声を上げる詩音に、すかさず容赦のない夢莉の声が飛ぶ。


 「え? 勇者とか冒険者とか、早い話が便利屋稼業でしょ? 間違ってないんじゃないの、それ…」


 「うぅー、夢莉ぃー、酷いよ、酷過ぎだよぅ…」


 「うたぁねぃ、よしよし…」 


 メアリーに頭を撫でられながら、詩音はちらりと美雅の様子を盗み見る。その視線に気づいたのか、美雅はひと際大きな溜め息で応えた。


 「はぁ…。先輩たちって、本当に呆れるほど賑やかですよね。まぁ、悪い人たちじゃないのは確かでしょうけど…。しょうがないから、つき合ってあげますよ。そのうち、気が向いたら…ですけど…」






 結局のところ、二泊三日のスパルタ勉強会という名目の親睦合宿は、それなりの成果を上げて無事に終了しつつあった。


 最終日、つまり日曜の朝には、最後の締めに、例の剣士夢莉と新作のミミリン詩音の二枚のポスターにそれぞれ二人の直筆のサインを書き入れて、ジョナサンへのお礼とすると、替わりにメアリーが描いた皆の似顔絵が贈呈された。


 もちろん、可憐なメイド服の良く似合っている、微妙な表情で物憂げに微笑む美雅のイラストも入っていた。


 お昼過ぎに神楽本家を後にした一行は、迎えに来た謙佑の運転する痛ワゴン、ミミリン号に再び揺られながら、最寄り駅を目指していた。


 「ねぇ、山科さん、何かいいことあったの? なんだかちょっと、嬉しそう?」


 「何も…別に何もないですよ。変わりませんよ、私は…」


 往路とは異なる席順で、運転席のすぐ後ろに陣取った詩音が、助手席の美雅に声をかける。


 「そう、かなぁ…」


 皆がそれぞれの荷物を積み込んでいる隙に、手早く積み込みを終えた美雅は、悠々と謙佑の隣の助手席を確保していた。


 三列目からだといまいち景色が見れないし、窓にはみ出たミミリンステッカーの笑顔の裏側?が気になるし、と、それらしい言い訳をつけてみたが、彩乃を除く全員が予想以上に察しが悪かったのは、美雅にとって幸運だった。


 「そうね、もし良いことがあったなら、後ろから先輩たちの騒々しい馬鹿騒ぎを見ないで済んでることかも…」


 「あははは…」


 美雅の言葉に詩音は乾いた笑いで反応する。とはいえ、美雅の口にした言葉もまた彼女の本心から出たものだ。


 孤独が好きなのか? 独りぼっちが居心地が良いのか? そう問われれば、口ではそうだと答えるものの、それは恐らく美雅の本音ではない。強いて言えば、独りのほうが気が楽だ、とは言えるだろうが。


 だからどうしても賑やかな場所や集まりというのは苦手だった。無意識のうちに自分が孤立していることを思い知らされてしまうからだ。


 この狭い車内で自分だけが孤立している、などということは、頭では冷静に対処できているつもりでも、美雅の心は少しずつ軋んだ音を立てずにはいられなくなってくる。


 「それは大丈夫じゃないかな。彩ちゃんたち、すっかりお疲れみたいだし」


 謙佑は、視線でバックミラー越しの三列目シートの死屍累々となっている彩乃と涼太を確認しながら呟く。二列目でも詩音の隣の夢莉はすやすやと寝息を立てていた。まるで小学生の遠足帰りのようだ。


 「ちょっとは楽しめた? 確かに詩ちゃんの言うとおり、少し表情が柔らかくなった気もするね」


 「まぁ、ぼちぼちですね。煩いのは程々にしてほしいですけど…」


 謙佑の問いかけに、美雅は曖昧な微笑みを浮かべる。


 「うん、それなら良かったよ、誘った甲斐があったよ」


 詩音が喜んで屈託のない笑みを見せる。


 美雅は、自分が浮かべているであろう、あまりにもぎこちない薄笑いと、詩音の底抜けな明るい笑顔を、心の中で何となく比較しながら、さらに自分の笑顔を曇らせてしまう。


 「詩音のやつ、昨日のゲームのあとで、もしも嫌われてたらどうしよう!って半ベソだったからねぇ…」


 「な、それは内緒っ! 言っちゃダメなやつだよ! っていうか、夢莉、起きてたの?」


 まったく、言ってる傍から煩い連中だ、と美雅は正直思ったが、それでもどこか憎めない。


 「いちおう感謝はしてますよ。あんなお屋敷、初めてだったし…」


 もちろん美雅が感謝すべき点は、それだけではない。相変わらず視線を彷徨わせながら、美雅は言葉を選んで微妙な気持ちを伝えようとする。


 「そういえば、そのメイド服、君が着ることになったんだ? いいじゃない、似合ってるし可愛いと思うよ?」


 謙佑が唐突に美雅の格好に話題を振ってきた。あらぬ方向からの攻撃に、浮足立った美雅の声が、いちだんと不安定に裏返る。


 「え、あ、はぁ…。その、ありがとぅ、ございます。まぁ、罰ゲームみたいなものです、けど…」


 そう、どういう心境の現れなのか、美雅は帰り道の車中も、例のメイド服を着用しているのだ。その微妙で複雑な乙女の思惑など、美雅本人以外には知る由もないだろう。


 動揺する美雅の慌てふためく様子を、詩音と夢莉がにんまりとした笑顔で見つめていることに気づいて、美雅は上目遣いの恨みがましい視線を二列目の二人に送り返した。


 「な、何よ!」


 「照れたところも、なんか初々しくていいね。じゃあ、次回は彩ちゃんと一緒にメイドの看板ポスターにするのかな?」


 えっ? と、その謙佑の言葉の意味が解らぬ美雅をよそに、後ろの二人は互いの両手をタッチしながら、賛成の意思表示をしている。


 「謙佑さん、ナイスアイディア! それ、決定~!」


 「ま、待って、ちょっと待ってよ! だいたい、私、なんとか同好会なんて知らないし! 会員じゃないし! 体操部あるし!」


 「大丈夫、いい加減なあたしが両立できるんだから、きっと大丈夫!」


 夢莉がそう断言すると、退路を断たれた感のある美雅は、とても大きな溜め息をついて、自分の決断に少しばかりの言い訳をする。


 「まったく、勝手なんだから…。あれもこれも、全部、気が向いたらね。それ以上は約束できないし…」


 そんな美雅の表情の変化を、謙佑は静かに頷きながら横目で窺っていた。






 翌週末、期末試験という戦場を潜り抜けた詩音たちRPG同好会の面々は、いつもの研修室に集まりつつ、電池の切れた人形のように呆けた屍を晒していた。


 幸いなことに一人も未帰還兵も出さずに済み、つまり補習という捕虜収容所をどうにか避けられたことで、会長である詩音の佐伯先生に対する面目もたったということになる。


 今はまだ、この場所に美雅の姿はない。ここにいるのは、相変わらずの顔ぶれだけだった。


 でも、きっとすぐにたくさんの仲間たちがこの研修室にやってくる。詩音はそう信じて、手元のクリスタルのダイスを無造作に転がしていく。


 ダイスにだって、六面体やら八面体やら個性がある。だから、どんなに出したいと願っても、ひとつだけでは絶対に届かない数値もあるだろう。


 ―だったら、沢山集まればいいんだよ―


 漠然とそんなことを考えながら、詩音はダイスを転がし続ける。


 拾っては転がし、また拾っては転がし…。


 願った目はなかなか出なくても、きっといつか、忘れた頃にひょろっと出ることもあるだろう。


 その願いが叶うまで、黙々とダイスを振り続けることができるかどうか。それともすべてをすっぱり諦めて、ダイスをゴミ箱に放り込んでしまうか否か。


 詩音の夢は少しずつ叶いつつあった。でもまだもうひとつの大きな難題、魔王討伐が残っている。いつの日か、その願いも叶えることができるのだろうか…。


 詩音は今一度、自分の夢を、願いを静かに思い出しながら、半分微睡んだ視界の片隅でいつまでもダイスを転がし続けていた。



挿絵(By みてみん)



◇第二部「雨と出逢いとハプニング」終◇


第三部は9月更新再開予定

●ご注意

 この連作小説は、毎週月曜日の10:00に更新掲載していく予定です。

 第一部(0~13)は別途掲載中の「あの世とこの世の冒険譚」を分割したもの、

 第二部(14~27)はその続編となる部分で、2023/07/31に終了しました。

 引き続き第三部(28~)を、2023/09/04より再開の予定です。



 作中の登場人物のイメージ画像を「COM3D2」というアレ系のゲームで撮影しました。

 画像そのものは健全なので問題ないのですが、今後のことも考えて、イラストを描いてくださる絵師さんを募集しています。ぜひよろしくお願いします。


 ここまでのお付き合いありがとうございます。この作品の印象が、少しでも皆様の心に残ってくれたら嬉しいです。

 よろしければ、短いもので構いませんので、ご意見ご感想をお寄せいただけると励みになります。

 是非ご支援よろしくお願いします。


■HPサイト「かれいどすこーぷ」(https://asami-m.jimdofree.com/)を公開中ですが、只今、絶賛放置中です。

■Twitterもあります(@manazuru7)。

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