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よよぼう ~あの世とこの世の冒険譚  作者: 真鶴あさみ
雨と出逢いとハプニング
23/112

◇22 刹那的な勇者の現実

●ご注意

 この連作小説は、当サイトで公開中の「あの世とこの世の冒険譚」本編を各章ごとに分割したもの、及びその続編となる各章のショートショート連作です。

 新作部分は2023/5/1より、毎週月曜日の10:00に掲載していく予定です。



主な登場人物

□女性/■男性


西原にしはら 詩音うたね

 担任の佐伯先生に恋する、RPGが趣味の中等部二年生。RPG同好会の会長。精神的ハリボテ勇者の引っ込み思案娘。


白岡しらおか 彩乃あやの

 詩音のクラスメイトで、ホビーショップの看板娘。明るくマイペースなボクっ娘トラブルメーカー。


香坂こうさか 夢莉ゆうり

 詩音の幼馴染みで、隣のクラス。体操部にも所属。毒舌系百合剣士な雰囲気ながら、情に脆い苦労人。


神楽かぐら 樟葉くずは

 図書委員の中等部三年生。地元名家の一人娘。完璧主義で融通の利かない修道女的性格。詩音のライバル?



佐伯さえき 十三じゅうぞう

 詩音と彩乃の担任の国語教師。RPGの造詣も高く、心理描写重視の演劇スタイルが得意。生徒の評判も良好。


島本しまもと 涼太りょうた

 詩音と夢莉の幼馴染み。夢莉のクラスメイトでお隣さん。夢莉にあからさまな挑戦を続けるトリックスター。


鷹取たかとり 謙佑けんすけ

 ホビーショップのアルバイトの大学生。彩乃の従兄。RPGのほか、玩具系に詳しい。イケメンだが、かなりアバウトな性格。


水野みずの

 夢莉の担任の体育教師で、体操部の顧問。親身な熱血指導が誤解と不評を受ける不運な境遇。



■ジョナサン ウェリントン

 樟葉の遠縁の金髪男子。明るく陽気な爽やか系。


□メアリー ウェリントン

 樟葉の遠縁の金髪女子。ジョンの妹で、日本文化に憧れている。


太秦うずまさ ウェリントン

 樟葉の遠縁の実業家。ジョナサンとメアリーの継父。




◇22 刹那的な勇者の現実



 翌朝、いつもと同じ駅前通りの雑踏は、詩音たちの騒動など何もなかったかのように、普段と同じ賑わいをみせていた。


 それもそのはず、詩音たちにとっては大きな事件であっても、世間様からすれば取るに足らない泡沫の数々のうちのたったひとつに過ぎない。


 詩音は昨日、研修室に顔こそ出したものの、あまり間を置かずに退散することになった。皆にことの顛末を順序立てて説明するには、少し頭の中を整理する必要があると思ったからだ。


 とはいえ、結局、帰宅したところで考えが纏まらず、詩音はいつものようにお風呂場で一人熟考を重ねた末、とうとう眠れないまま朝を迎えたという感じだった。


 魔王佐伯攻略とはまた違った、見ず知らずの第三者が絡んだ事件ゆえに、詩音自身を含めた皆の納得する落とし処は、とても困難な課題だった。


 学校最寄りの駅前は、今日も幾つかの制服に身を包んだ生徒たちで溢れている。今ではめっきり少なくなった踏切の向こう側からも、他校の生徒たちがこちらを目指して通学している。


 寝不足でぼぅーっとする頭で、ぼんやりとその光景を眺めていた詩音のすぐ目の前で、唐突に踏切の警報機が鳴りだした。


 反射的に歩みを止めた詩音の肩を叩いて、背後から慣れ親しんだ声がかかる。


 「おっはよー、詩音。なんだか元気ないじゃん? お疲れ?」


 「おはよ…ふぁあ…彩乃ぉ…」


 欠伸を噛み殺しつつ気だるい返事をする詩音に並んで立つと、彩乃が悪戯な笑顔を浮かべた。


 「ははぁーん! さては昨日の『大事な話』ってやつで、夜も眠れないほど悶え苦しんでたんでしょ?」


 まぁ、何も間違ってはいない。間違ってはいないのだが、大事な趣旨はそういうアレじゃないのだ。何と言ってよいやら悩んだ挙句、詩音は曖昧に呟く。


 「うーん、まぁ、そう…かも?」


 「まったく、幸せでイイなぁ、詩音は…」


 「別に、私、幸せなんかじゃ…」


 幸せなんかじゃない、と言いかけたところで、詩音はそこから先を言い淀む。


 幸せという言葉の定義なんて到底理解が及ばないが、少なくとも現状はけっして不幸せではない、とは思う。


 「あっ!」


 詩音が脳内でぐるぐると自問自答をしているうちに、誰かの小さな人影が詩音の脇をすり抜けて、そのまま踏切内の線路に突入する。


 僅かに体当たりを受ける格好になった詩音は咄嗟に小さな叫びをあげるも、踏切の警報音にかき消されてしまう。


 「詩音、あの子…」


 線路に突っ込んだ人影は、詩音たちと同じ制服姿の小柄な少女だった。彼女はそのまま踏切を渡り切ることなく、遮断機の下りた踏切内に立ち竦んでいる。


 「彩乃、非常ボタンお願い!」


 それだけを言い残して、詩音もまた踏切内に突入する。


 もちろんそれは、本来なら誰であろうとやってはいけないことだ。それでも詩音は何者かに突き動かされたように、身体が勝手に反応して、無意識のうちに行動していた。


 「いやぁ、だめだめだめ、いやぁああーーー!」


 詩音の背後からひと際甲高い、悲鳴とも絶叫ともいえない少女の声が響く。


 「だめだめだめぇ、詩音ぇ! 詩音がぁ、死ん…死んじゃうのぉ! 死んじゃうぅ、だめだめだめぇーっ!」


 その叫びさえもかき消すように、接近する列車の警笛と急制動の軋む金属音、踏切の警報音と非常停止装置の作動警告音が、幾重にも混じった盛大な不協和音を奏でる。


 詩音は飛び込んだ勢いのまま、呆然と立ち竦む少女の腕を掴んで、強引に踏切の反対側へともつれこむ。


 その先の遮断機越しに差し伸べられた一本の腕を頼りに、二人の少女は転がるように踏切を脱出する。


 次の瞬間、踏切を僅かにオーバーランして駅のホームに進入しかけた列車が、凄まじい轟音とともに停止する。


 「だいじょぶ、ですか?」


 どこかで聞いたような、カタコトっぽい日本語に話しかけられ、詩音はようやく自身の置かれている状況を振り返った。


 もつれあった拍子にどこかで擦り剥いたのか引っ掛けたのか、あちこちから僅かに血が滲んではいるものの、どうやら二人とも無事にここまで辿りつけたようだ。


 踏切内で停車したままの列車の向こうから、わんわんと誰かが泣いている声が聞こえたが、警報音が幾重にも鳴り響いて、声の主はよくわからない。


 ふと列車の様子に視線を走らせた詩音は、すぐ目の前に停まった一両目のドアの窓越しに、驚きの表情でこちらを窺っている夢莉と涼太の姿を発見する。


 「立てますか、うたぁねぃ?」


 「たぶん、だいじょ…」


 そう言いかけた詩音の視界は、そこで電源が切れたように暗転した。






 そこからの記憶はかなり微妙だ。


 気がつくと、どこかの病室のベッドに寝かされ、腕には点滴のチューブが繋がれている。


 「あ、あれ、ここって…」


 朦朧とする意識が次第にはっきりするにつれて、先ほどの光景が突然よみがえって、詩音はベッドから半分身を起しかけた。


 「あっ、つぅー!」


 頭を押さえて、再びベッドに倒れこむ詩音に、聞きなれた声が投げかけられる。


 「気がついたの、詩音? ほら、無理しないで。先生呼んでくるから、少しおとなしくしてなさい」


 「お母さん…? なんでここに…」


 よくよく考えれば聞くまでもない愚問が、つい詩音の口をついてしまう。


 「詩音が踏切に突撃した、って夢莉ちゃん、泣きながら電話してきて…。そりゃあ誰だって、びっくりして駆けつけるわよ」


 「あぁー」


 そんな感じか、と漠然と理解して詩音は納得の声を上げた。


 「ちょっと待ってなさいね」


 そう言って、母がそそくさとベッド脇の椅子から立ち上がり、病室のドアへと消えていくのを見送って、大きく溜息をついた。


 改めて考えると、いくら咄嗟の出来事とはいえ、我ながらよくも無謀なことをしでかしたものだ、と感心する。いや、呆れかえるといったほうが正しいかもしれない。


 隣のベッドで詩音と同じように横になって寝息を立てているのは、先ほどの少女のようだ。


 詩音と同室になっているということは、彼女もまた大きな怪我などはなく、無事に済んだに違いない。まずは何よりだった。


 程なくして、母が呼んできたのだろう担当医師と看護師さんが病室に入ってくる。


 「西原さん、気分はどうですか? どこか痛いところはありませんか?」


 まるで「日本のお父さん」を絵に描いたような、優しげで丸っこい中年のおじさん先生が、温もりのある質問を投げかける。


 「大丈夫、です、たぶん。あー、どれくらい寝てたんでしょう、私…」


 詩音はそう答えながら、ふと浮かんだ自らの疑問を返す。


 おじさん先生の娘のようなかわいい看護師さんが、ちらりと腕時計を確認して答えてくれる。


 「えーと、だいたい四時間半…くらいかしらね」


 「四時間半…」


 脈拍や血圧、体温などを次々と測ったり、目は見えてますか判定?をしたり、いいように看護師さんに全身をいじくられながら、詩音は何か大事なことを忘れているような気がしてならなかった。


 「あ、学校!」


 「はい、おとなしくしてね! もう連絡済みだから大丈夫よ」


 「はぁ…」


 そりゃそうだろう。通学路で、しかも最寄り駅の目の前で、幾人もの生徒があの状況を見ていたはずだ。生徒以外の学校関係者もいたかもしれない。


 何より詩音の母にまで連絡がいっているわけだから、当然、学校が騒動を知らないわけがない。


 「…そうだねぇ、今のところ特に異常はなさそうだけれど、大事をとって今夜は一泊入院で様子を見るのがいいねぇ…」


 恰幅のいいおじさん先生の言葉に頷いて、詩音は同意を示す。


 「それじゃ、西原さん、何かあったら遠慮せずにすぐに知らせてね」


 「はい、ありがとうございま…」


 立ち去ろうとした先生と看護師さんに、そう感謝の言葉を言いかけた詩音の視界が病室のドアを捉えると、背中向きの二人と入れ替わるように飛び込んでくる、騒々しい制服姿の面々が現れる。


 「詩音ぇー!」


 真っ先に詩音に飛びかかってきたのは、顔じゅうをぐしゃぐしゃにしたジャージ姿の彩乃だった。


 「詩音ぇー、生きてるよ、あはは…はは…生きててよかったよぉ…」


 詩音に飛びつくや否や、小さな子供のようにわんわんと声を上げて泣いている彩乃の姿を見て、あの時の泣き喚く声の主にいまさら気づく。


 「もう、ほら、大丈夫だよ。そう簡単に死なないよ。ていうか、死にそうで死なないのが、私の私っぽいところだよ、あはは…」


 彩乃を宥めるように詩音が自虐的なことを呟くと、後ろから涼太の声が呆れたように同意する。


 「まぁ、こいつの突拍子もないのは今に始まった問題じゃないし、どうにかなるんならとっくの昔にどうにかなってるだろうよ…」


 「ほんと、昔っから悪運だけは強いっていうか、貧乏くじ引いても生き残るタイプっていうか…。リアルでもあのクリスタルのやつを振ってるんじゃないか、って感じね」


 涼太と夢莉が口々に、ここぞとばかりの酷い誉め言葉で呆れながら喜んでくれている。


 「ひっどーい! 二人とも、それが怪我人に対してかける見舞いの言葉ぁ?」


 「いいじゃねぇか、無事で何よりってことだぜ? 俺たちあのまま暫く車内に取り残されてよ、うんともすんとも動きゃしねぇ…。その間に救急車は来るわ、警察は来るわ、生きた心地がしなかったぜ」


 踏切で止まった列車からすれば、状況がわかるまでその場で待機するのが当然の成り行きだろう。


 ラッシュの混雑した車内で身動きも取れずに、すぐ目の前の、手の届きそうな場所で幼馴染みが倒れているのだから、いくら鈍感の詩音であっても、二人の心境は察して余りある。


 「やっと解放されたかと思ったら、踏切の反対側で彩乃のやつがピーピー泣いてアレしてるしよぉ…」


 「だって、ボク、またかと思って…。もう嫌なのに、またか…って」


 「あぁー」


 その辺の事情は、詩音と彩乃だけの、あぁ謙佑さんも知っていたか…。とにかく内緒の話というか、別に隠さなくてもいいのだろうけれど、とにかくデリケートな話題だから、皆に話すタイミングも難しいと思う。


 「昔、ちょっといろいろあったんだ、彩乃…。まぁ、もう私は大丈夫だから心配ないよ」


 そういえば、彩乃は一人だけ体操服のジャージ姿だ。何があったのか気にはなるけれど、ここは詮索しないほうが良いのだろう。武士の情けというやつだ。


 未だにえぐえぐと啜りあげている彩乃の頭を、詩音は優しく撫でながら皆に礼を述べた。


 「ほんとに心配してくれてありがとう。でも、皆、学校はどうしたの?」


 「あぁ、当然、サボった…」


 夢莉が堂々と胸を張ってこたえる。清々しいほどの態度である。


 「はぁ…」


 困惑する詩音の溜息交じりの返答に、夢莉はなおも続ける。


 「頑張った勇者を一人ほっぽって,見捨ててどっか行っちゃうような、薄情なパーティメンバーなんて、いるわけないじゃない?」


 「いたら、それこそ成敗ってやつだな」


 涼太も続いて同意する。


 どこまで本当で、どこまでがサボりの口実なのか、それは詩音の想像次第ということだろう。


 「佐伯と樟葉先輩も、学校終わり次第、あんたの様子を見に来るらしいからさ、まぁちょうど良い機会だし? 佐伯に甘える口実にでもしておきなさいな。さすがに怪我人相手じゃ、樟葉先輩も気を利かしてくれるでしょ…」


 「へっ?」


 詩音の声音に動揺が走る。


 「あぁ、そうなのね。詩音にもそんな気になる男の子がいたのね。お母さん、何も気づかなかったわ。あとでいろいろ聞かせてね」


 タイミングが良いのか悪いのか、再び病室に戻ってきた母は、そんな一人娘の意外な反応に目ざとく気づいて、さも興味深いといった表情を浮かべる。


 「え、あ、違うよ! 全然違うんだよ、お母さん! その、いろいろと…」


 顔じゅうを真っ赤にしてしどろもどろで否定する詩音を、誰ひとりとしてフォローする者はおらず、否定すればするほど肯定の裏返しと思われてしまう。


 「ちょっと、夢莉ぃー! お母さんにちゃんと説明して、誤解を解いてよ!」


 「ん? 何から何まで説明しちゃっていいの? それじゃあ…って、ところで、こっちの子はまだ寝てるの?」


 夢莉は隣のベッドを見ながら、詩音に問いかけた。


 「うん、きっといろいろショックだったんじゃないかなぁ。まぁ、私だって気を失っちゃうんだから、思い詰めてたら相当だよ…。あまり騒々しくしないほうがいいかも?」


 「そうね、話は一度ゆっくり聞かないといけないからね。さぁ、今日はさっさと帰るわよ。ということで、お邪魔しました。ほら、彩乃、帰るわよ!」


 母に軽く頭を下げて、夢莉は彩乃を引きずるように病室を後にする。涼太も後に続いた。


 「仲のよい子たちが多くて良かったわね、詩音」


 「うん、お母さんもありがとう」


 本来の静けさを取り戻した病室に、隣の少女の小さな寝息だけが僅かに漏れていた。


 「さてと、それじゃあ、私も帰るわね。とりあえず大事がなくて良かったわ」


 母はそう言って、夢莉たちの後を追って席を立とうとする。


 「え、お母さんも帰っちゃうの?」


 少し心細くなりながら、詩音が尋ねる。


 皆が帰ってしまうのは、まぁ構わないのだが、お隣の少女の詳しい事情が分からないままでは、さすがに二人きりの病室は空気が重い気がする。


 「あら、だって、いきなり彼氏さんに『詩音の母です、お世話になってます』って挨拶したら、向こうもびっくりしちゃうでしょ? こういう時は、お母さんも少しは気を利かせないと、ねっ!」


 「いや、違うから、いろいろと!」


 夢莉のやつめ、次に会ったらどうしてくれよう…。詩音の恨み節の矛先は夢莉に向いた。


 「佐伯くん、かぁ…うふふっ、いったいどんな子なのかしらねぇ? 今度落ち着いたら、うちに連れてらっしゃいな…」


 「いや、それは絶対に、無理無理無理ぃ…」


 母の言葉でさらに体調が悪化しそうになる詩音である。


 「無理だよぅ…」


 心の中でひときわ大きな溜め息をついて毛布に潜り込む詩音を眺めながら、母はゆっくりと病室を後にした。


挿絵(By みてみん)



◇23 袋小路の迷える魂 に続く

●ご注意

 この連作小説は、当サイトで公開中の「あの世とこの世の冒険譚」本編を各章ごとに分割したもの、及びその続編となる各章のショートショート連作です。

 新作部分は2023/5/1より、毎週月曜日の10:00に掲載していく予定です。


 作中の登場人物のイメージ画像を「COM3D2」というアレ系のゲームで撮影しました。

 画像そのものは健全なので問題ないのですが、今後のことも考えて、イラストを描いてくださる絵師さんを募集しています。ぜひよろしくお願いします。


 ここまでのお付き合いありがとうございます。この作品の印象が、少しでも皆様の心に残ってくれたら嬉しいです。

 よろしければ、短いもので構いませんので、ご意見ご感想をお寄せいただけると励みになります。

 是非ご支援よろしくお願いします。


■HPサイト「かれいどすこーぷ」(https://asami-m.jimdofree.com/)を公開中ですが、只今、絶賛放置中です。

■Twitterもあります(@manazuru7)。

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