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朝は来たれり世統べよ乙女~染沙公主の妄想的政治論~

作者:五月汐
李自成の北京攻略により、明の崩壊とともに脈を打ち始めた動乱の清王朝……
___時はその末期。
中国を統べる天子はめくるめく四季が如く入れ替わり立ち代わり、孤高の天子・夏秀₍カシュ₎が誕生する。夏秀の三人娘の末として生まれた染沙₍ソシャ₎は幼いころから漢文、詩文、論語に興味津々。しかし儒教の男尊女卑思想が浸透した清王朝、染沙の関心は受け入れられず……。
そしてある時、都で科挙試験が行われることを知る染沙。どうしても都を見て回りたい染沙は後宮をでようと試みる。しかし、それが悲劇の始まりで……。
染沙、太監・連雲、少爺・紅史。三人の視点から綴られる新たな清王朝の動乱とは!!
(最初はサブタイから離れていきますが、絶対戻ってきますから!)

*当方、清王朝への愛は強くとも、歴史上のことは妄想力で補っております。
連雲:沈黙と花火
2020/04/18 18:09
連雲:沈黙と花火
2020/04/18 18:34
連雲:沈黙と花火
2020/04/18 18:39
連雲:沈黙と花火
2020/04/18 18:47
染沙:蝶と紅月、独り酒1
2020/04/20 22:12
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