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転移先が大魔王城ってどういう事よ?  作者: ゆきんこ
最終章

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子ども 4

 フォーゲルシメーレに診察をしてもらう為、私とアイリス、お母さん、ラインヴァイスの四人はフォーゲルシメーレの自宅兼診療所へと向かった。とりあえず、アイリスに治癒術を掛けてもらったし、お腹が痛いとかも無いし、赤ちゃんは大丈夫、だと思う。もし大丈夫じゃなかったら、自分の浅はかさを一生後悔する事になるだろう。無事でいて下さい。お願いします、お願いします……!


 心の中で必死に祈りつつ、フォーゲルシメーレの自宅兼診療所へと入る。扉に取り付けてある鐘の音を聞きつけ、奥からリリーが顔を出した。今日もフォーゲルシメーレは薬の研究に余念がないらしい。研究室に篭る彼に代わり、いつもこうしてリリーが受付をしている。家事もあるだろうに大変だ。


 リリーは私の姿を見ると、優し気に微笑んだ。そして、待合室の椅子を手で示す。私はそろりそろりとした足取りで椅子まで行くと、これまたそろりそろりと椅子に腰を下ろした。そんな私を見て、リリーが不思議そうに首を傾げる。


「どこか怪我でもしましたの? 脚? 腰?」


 リリーの問いに、私はブンブンと首を横に振った。脚も腰も痛くない。ついでに、どこも怪我してない。私は、だけど。


「あの、妊娠、してるみたいなんだけど……。でも、知らずに、さっき、走り回っちゃって……」


「痛みは? 出血は? 何か違和感があったりします?」


 畳みかけるようにリリーが問い掛ける。私は再びブンブンと首を横に振った。


「それは無いし、さっき、アイリスに念の為、治癒術、掛けてもらった」


「治癒術を? 具体的には?」


「ええっと、ベッセルング?」


 確認するようにアイリスに視線をやると、彼女は真剣な面持ちでこくりと頷いた。ベッセルングは失った体力を回復させる術で、治癒術の中でも上級レベルに位置する。現在、アイリスが使える術の中で一番難易度が高く、その分、効果もお墨付きだ。


「回復系ですね。治癒系ではなく」


「うん。治癒系だと赤ちゃん、死んじゃうかもしれないと思ったから」


 アイリスの答えに、リリーは満足そうに頷くと、奥へと引っ込んだ。研究室に篭っているフォーゲルシメーレを呼びに行ってくれたのだろう。


 治癒術は、大きく分けて二つに分類される。体力を回復したり不調を治したりする回復系の術と、傷を治すような治癒系の術とに。回復系は、外から――主に術者の体力と魔力をガリガリ削って患者を治す。治癒系は術者の魔力と患者の体力を削る代わりに、患者の自然治癒力を高めて傷を治す。術者への負担が少ないのは治癒系なのだが、時たま、それが命取りとなる。体力を消耗している重症患者に治癒系の術を掛けると、それだけで衰弱死なんて事も起こるらしい。だから、重症患者には回復系の術を掛けて体力を回復させてから治癒系の術を掛けて傷を治すといった段階を踏んだ治療か、回復系と治癒系両方の効果を得られる治癒術の最高位魔術での治療が必要になる。アイリスはそこのところもしっかり理解しており、もし、赤ちゃんが瀕死状態ならば、回復系で体力を戻す方が良いだろうし、治癒系の術は元々体力が少ない赤ちゃんが耐えられないかもしれないと、回復系のベッセルングだけを掛けてくれた。こういうところを見ると、彼女も良い治癒術師見習いになったなぁと、しみじみそう思う。


 待合室の椅子で暫く待っていると、奥からフォーゲルシメーレが姿を現した。そして、診察室の扉を開き、手で中を示す。とうとう、診察が始まる! 私はごくりと喉を鳴らし、そろりそろりとした足取りで診察室へと入った。


 診察室の椅子にフォーゲルシメーレが腰を下ろす。私も彼の対面に用意された椅子に腰を下ろした。付き添いのお母さんとアイリス、ラインヴァイスが、私の後ろに静かに佇む。何とも言えない張り詰めた空気。もし、これで私が妊娠してなかったら、物凄い人騒がせなんじゃ……。


「ええっと、に、妊娠、したみたいで……」


「ええ。リリーから聞いています。早速、診察をしましょうか」


 そう言って、フォーゲルシメーレがとろけるような笑みを浮かべた。彼は私の手を取ると、脱脂綿に染み込ませた薬品で私の人差し指の先を消毒し、針を軽く刺した。チクリとした痛みに、一瞬、手を引っ込めそうになったのだが、フォーゲルシメーレにしっかりと手を固定されているのでそれも叶わない。指先に小さな豆粒程の血が膨らむ。彼はそれを恍惚とした表情で見つめていた。何度見ても危ない顔である。


 程よく血が膨らんだところで、フォーゲルシメーレがそれを指で掬う。そして、私の血が付いた自身の指を口に含んだ。やっぱり、診察は血の味の確認なのか。まあ、ヴァンパイアらしいと言えばヴァンパイアらしいんだけど、じっくり自分の血の味を味わわれるのとか、やっぱり何か嫌だな。


 沈黙が場を支配する。フォーゲルシメーレは何かを考えるように瞠目していた。何か、言い難い事でもあるのだろうか? 赤ちゃん、もう手遅れだった、とか……? ああ~! 何でもっと気を付けてなかったんだろう。 私のバカ! バカバカバカ! もう、シュヴァルツに合わせる顔が無いよ!


「あの……フォーゲルシメーレ……?」


 呼び掛けた私の声は、自分でもはっきり分かるほど震えていた。バクバクと心臓が早鐘を打つ。泣きたい気持ちを押さえつけ、私はフォーゲルシメーレから告げられる言葉を待った。フォーゲルシメーレが目を開け、ジッと私を見つめる。私も彼をジッと見つめ返した。口から心臓が飛び出しそうとは、こういう状態を言うのかもしれない。緊張で、私の心臓の鼓動が更に早くなる。そんな私に、フォーゲルシメーレがにっこりと微笑んだ。


「おめでとうございます」


「あ、赤ちゃん、無事、なの……?」


「ええ。お二方とも大変お元気なようで。何より、何より」


「そ、そっか……」


 良かった。ホッとしたら力が抜けた。ぐったりと椅子の背もたれに身を預け、私は安堵の息を吐いた。私の背後からも安堵の溜め息が聞こえる。振り返ると、お母さんもアイリスもラインヴァイスも、一様にホッとした表情をしていた。


 診察が終わり、リリーが自宅スペースの居間にお茶を準備してくれた。私は持参した唐揚げパンにかぶりつきながら、ボーっと外の景色を眺めていた。ストレスが掛かったせいか、少し気分が優れない。大好きな唐揚げを食べているはずなのに味がしない。私は口の中の物を機械的に咀嚼して飲み込み、溜め息を吐いた。


 今回は何事も無くて良かった。今回は――。次はどうなるか分からないんだ。私が軽率な行動をしたばっかりに、赤ちゃんが死んでしまう可能性もあるんだ。今の私の身体は、私だけのものじゃない。お腹には私とシュヴァルツの子どもがいるんだ。私が守らないといけない、小さな命。ずっしりと、責任が重くのしかかる。これが母になるという事なのだろうか? こんな、重たい責任をみんな背負っているの? 私、このままやっていけるの? 再び、盛大な溜め息が口をついて出た。


「何? 葵ちゃんってば、もうマタニティブルーなの?」


 私の隣に座るお母さんが涼しい顔でお茶を一口飲む。そんなお母さんをちらりと見て、私はまた溜め息を吐いた。そのまま暫くボーっと外を見つめる。今、大体二ヶ月くらいだから、赤ちゃんが生まれるのは春先か……。雪、怖いな。氷も……。つるっと滑ってすってんころりんとか、流石にシャレにならないな……。


 ボーっと考え事をしていると、突如、居間の扉が勢い良く開いた。そして、駆け込んで来る影が二つ。驚いて突然の来訪者を見る。それはノルトリヒトとナハトだった。目に涙を溜め、悲壮な表情をしている。何かあったのだろうか? そう思って首を傾げた私の元へ、二人が駆け寄って来た。小さな彼らの両手いっぱいに抱えられた、カスミソウみたいな白い花。彼らはそれを私の膝の上に置く。膝に収まりきらず、零れ落ちるような量だ。これ、二人が摘んだのだろうか?


 床に落ちた一本をフォーゲルシメーレが拾い、しげしげと眺める。それはそれは、興味深そうな顔で。そして、彼はノルトリヒトとナハトに向き直ると、優し気な微笑みを浮かべた。


「これをアオイ様に? 二人が摘んできたのですか?」


「ぅん……」


 ナハトが消え入りそうな声で答える。その声は微かに震えていて、今にも泣き出しそうだ。それをグッと堪えるあたり、小さくても男の子だなぁと思う。それにしても、何で二人して半べそかいてんの? フォーゲルシメーレとナハト、ノルトリヒトの顔を見比べる。私の視線に気が付いたフォーゲルシメーレがにっこりと私に笑い掛けた。


「二人の気持ちらしいですよ」


「この花が?」


 私の問いを肯定するように、フォーゲルシメーレがゆっくりと頷く。


「ええ。この花には鎮痛作用があります」


「鎮痛……」


 フォーゲルシメーレの言葉を反芻する。二人の気持ちが鎮痛作用のある薬草って……。もしかして、さっきの追いかけっこで、私がどこか怪我でもしたのかと思ったのだろうか? それでフォーゲルシメーレの診療所に来たと思ったのかな?


「ええっと、ナハト、ノルトリヒト。ありがとう。でも、私、怪我はしてないから安心してね。この花、綺麗だから部屋に飾らせてもら――」


「じゃあ、病気? アオイ様、病気なんだ!」


 叫んだナハトの表情が悲壮感を増す。ノルトリヒトも、この世の終わり的な、絶望感漂う表情をしていた。


「僕ら、何も知らなかったから……! 知ってたら、あんな事、しなかったのにぃ!」


 ノルトリヒトの目からぽろぽろと涙が零れ落ちる。それにつられるように、ナハトの目からも大粒の涙が零れ落ちた。初めはしゃくり上げるように泣いていた二人が、声の大きさを競い合うように大泣きしだす。


「あ~あ。アオイが小さい子、泣かせたぁ」


 アイリスが囃し立てる。それを諫めるように、ラインヴァイスがアイリスに視線を送った。最近、こうしてアイリスが私に冷たくする事がある。彼女も難しいお年頃になった証拠だろう。反抗期だ、きっと。って、それは今、どうでも良い。それよりも、ノルトリヒトとナハト、どうにかしないと!


「病気じゃないって! 私、元気だから!」


「でもぉ! おどーざん、じんざつじでだぁ!」


 答えたナハトの顔は、涙と鼻水でぐちゃぐちゃだ。ついでに、ノルトリヒトも。せっかくの美少年が台無し――じゃないな。これはこれで可愛い。って、違う。この二人、私がフォーゲルシメーレの診察を受けるの、どこかに隠れて見ていたのか。それで、怪我だか病気だかだと思ってしまったらしい。泣くほど心配してくれるとか、ちょっと、いや、かなり嬉しい。いつもは悪戯ばっかりするくせに。可愛い所、あるじゃない。


「あのね、二人とも。よく聞いて」


 ナハトとノルトリヒトを安心させるよう、にっこりと笑う。二人はしゃくり上げながら、ジッと私を見つめた。


「私ね、お腹に赤ちゃんがいるの。さっきはね、赤ちゃんが元気かなって診てもらったの」


「赤ちゃん?」


 私はノルトリヒトの呟きにこくりと頷く。


「そう。だからね、もう今日みたいな悪戯、しないでね? 赤ちゃんが元気に生まれてくるまでで良いからさ」


 私は右手でノルトリヒトを、左手でナハトの頭をグリグリと撫で回した。フワフワのノルトリヒトの髪と、サラサラのナハトの髪の感触を堪能するように。彼らはくすぐったそうに身を捩って私の手から逃れると、二人で部屋の隅に行き、何事か相談を始めた。悪戯の相談、ではないと思う。でも、何を相談しているんだろう? この場にいる全員が私と同じ事を思ったらしく、部屋の隅でちっちゃくなってコソコソ話をしているノルトリヒトとナハトを興味深げに見つめていた。


 二人はタタッと私の元へ戻って来ると、私の前に並んだ。そして、胸に手を当てて片膝を付く、騎士の礼ポーズを取る。私はそんな二人をキョトンと見つめていた。


『僕達が、この身に代えましてもアオイ様をお守り致します』


 二人が声を揃えてそう述べる。これ、騎士の誓いとかじゃないか? ギョッとしてフォーゲルシメーレへ視線を送ると、彼はラインヴァイスへ視線をやった。私もラインヴァイスへ視線を移す。ラインヴァイスは、小さな二人の騎士を、厳しい眼差しで見つめていた。


 ラインヴァイスのこの顔……。近衛師団長としての顔だ。彼は寄宿舎の校長先生という職に就いてはいるが、近衛師団長という立場が変わった訳では無い。近衛師団長として、二人に何か思う事があるのだろう。ラインヴァイスが重々しく口を開く。


「団長として、それは承服しかねます」


 ばっさりと切り捨てるような言葉に、ノルトリヒトとナハトの顔が歪む。彼らの顔は、かの有名な、橋の袂で耳を押さえて叫ぶ男の絵のようになっていた。可愛いな、この顔。


「ま、まあまあ、ラインヴァイス。子どもの言う事なんだから」


 このまま二人の想いを無碍にするのも可哀想だろう。私は取り成すように口を開いた。ラインヴァイスがそんな私を見つめ、静かに首を横に振る。


「アオイ様。彼らは生まれながらに騎士になる事を宿命付けられています」


「そう、なんだ」


 騎士の子どもは騎士になるのか? そうすると、彼らは将来、竜王城で働く事になるのだろうか?


「彼らが忠誠を誓うべき相手はただ一人。竜王様です」


 ラインヴァイスの答えに、フォーゲルシメーレも同意とばかりに深く頷く。そうか。この国の騎士は、勝手に第三者に忠誠を誓ったらいけないのか。それがたとえ、竜王の妻であっても。そのあたりの事、私には全然分からないからなぁ。私はバリバリと後頭部を掻いた。ノルトリヒトとナハトがさっき言ってくれた言葉、素直に嬉しかった。それに、私は二人の気持ちを大切にしたい。でも、騎士としてはご法度なんだろうな、きっと。参ったな……。


「ねえねえ! こういうのはどう?」


 お母さんが場違いに明るく朗らかに口を開く。この場にいる全員の視線が一斉にお母さんに集まった。それを気にする風でも無く、お母さんは話を続ける。


「葵ちゃんのお腹の子って、将来、シュヴァルツさんの跡を継ぐんでしょ? 跡継ぎよね、跡継ぎ!」


「ええ、まあ、そうですね」


 ラインヴァイスが戸惑いながらも頷く。お母さんは満足そうに、にんまりと笑みを深めた。


「そうしたら、未来の竜王様に忠誠を誓ってもらえば良いじゃない! 二人の守るべき相手は葵ちゃんのお腹の中にいる訳だし、必然的に葵ちゃんを守らないといけないでしょ?」


「未来の竜王様に、ですか……」


 ラインヴァイスがお母さんの言葉を反芻する。お母さんはこくこくと頷いた。今日のお母さんは勢いで押す気、満々である。ラインヴァイスの性格的に、考える時間をゆっくり与えるよりは、場の勢いで承諾させた方が早いと踏んでいるのだろう。


「そうよ! シュヴァルツさんには騎士がたくさんいるし、二人減ったところでどうって事無いでしょ? それに、この子達の年代的には、将来、葵ちゃんのお腹の子に仕える事になるんだろうし! 先取りして忠誠誓っちゃうの! 結構良い案だと思うのよぉ!」


「確かに、未来の竜王様に忠誠を誓う例はありますね。現に、私達がそうでしたし」


 フォーゲルシメーレが賛成とばかりに微笑みながらそう言った。お母さんはそれに気を良くしたのか、更にテンションを上げてラインヴァイスに詰め寄る。


「ほら! 前例があるんじゃない! この子達の想いだって尊重されるし、良い案でしょ!」


「いえ、でも、未だ生まれてもいない――」


「お腹の中にいるか外にいるかなんて、些細な問題よ! それに、生まれる前から忠誠を誓う騎士がいるなんて将来有望でしょ! ね? 有望でしょ?」


「え……」


「有望よ! でしょ? でしょ?」


「いや、あの……」


「有望よね? ね? ね? ね?」


「あ……はい……」


 ラインヴァイスはお母さんの勢いに負け、小さく頷いた。お母さんの完封勝利である。ここまでラインヴァイスをタジタジにさせられる人物って、この国にはお母さんとブロイエさんくらいしかいないだろう。しかし、ブロイエさんはお母さんと違い、時に、ラインヴァイスに完封負けを喫する事がある。近衛師団長や宰相より口が立つうちのお母さんって……。シュヴァルツだって、お母さんには強く出られないし、何気に最強なんじゃ……。いや、考えるのは止そう。うちのお母さんは至って普通のお母さんである。うん。普通のお母さんだ。普通、普通!


 ノルトリヒトとナハトは、キョトンとした眼差しでラインヴァイスとお母さんのやり取りを見つめていた。いまいち、状況が飲み込めていないようである。ラインヴァイスは苦笑を浮かべると、ノルトリヒトとナハトの前に屈んだ。そして、彼らの頭をポンポンと軽く叩く。


「二人とも。その身に代えて、仕えるべき相手をお守りしなさい。アオイ様のお腹のお子を頼みましたよ」


『は、はいっ! この身に代えましても、アオイ様のお腹のお子をお守り致します!』


 ノルトリヒトとナハトは元気に返事をすると、再び、私の前で騎士の礼ポーズを取って誓いを立てた。さっきと違うのは、私のお腹の赤ちゃんに仕えてくれるという点である。ラインヴァイスがにこりと笑って頷く。近衛師団長のお墨付きも貰い、ここに二人の小さな騎士が誕生した。


 生まれる前から仕えてくれる騎士が出来るなんて……。何という幸せ者なんだろう、この子は。私はそっとお腹に触れた。

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