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俺と神様の異世界冒険記  作者: サイトゥー
第一部 始まりに至る物語
15/113

18 毎日、体育祭の練習で両肩、両足、首が痛い。

今回は番外的なモノです。本編は日曜日に必ず、必ず投稿します。

すいません。

ウィルの一日




午前六時前

ピリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ!!!!!!!ピっ

「君、モーニングコールにしてはしつこいよ。」

「貴方が出ないのが悪いのです!社会人足るもの早起きです!」

ウィルは朝六時に必ず幼馴染みの裁判長をやっている幼女からモーニングコールがくる。

「ここ最近忙しくて寝ていないんだよ。」

「忙しい、って貴方無職じゃありませんでしたか?」

「失礼だね。これでも万屋やってるよ。昨日の夜は録画したアニメを見ていたから眠いんだ。じゃあね。」

「待ちなさい!!貴方という人は内のカレンと同じではないですか!」

「へぇ。彼女もアニメ見るんだね。今度会ってみようかな。」

「そんな事は、「そういえば君ここ一ヶ月毎晩牛乳一リットル飲んでるよね。」

「な、「あと昨日出掛ける時、身長が十センチぐらい伸びるハイヒールを履いたら家を出て五歩で転んで泣いてカレンに慰めて「もういいですっ!!!」

ピ、ピーピーピーピー

「あと六時間ぐらい寝ようっと。」





午後零時

ピリリリリリリリリリ。ピッ

「もしもし。」

「や。久しぶり。」

「あぁ、君か。」

今度は友人の魔界神からだ。

「今日は君に聞きたい事が会って電話したんだけど。」

「『創界の鍵』の事かな?」

「いや、実は昨日クシャナ(魔界神の嫁)とデートして「デート話は後にしてく「映画を見たんだ。人間の国まで行って。しかもホラー映画というジャンルらしいんだ。。テレビから長髪で黒髪の女が出てくるんだけど、あれは一体どうゆう仕組」

ピッ。

「そんな事聞かないでくれ……」







午後八時

「さて、と。寝ようかな。」

ピリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ!!!!!!!!!!!!!!!!!

ピッ「遅い」ピッ

「…………」

ピリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ!!!!!!!!!!!!!!!!!

「なんで出ない「うるさい。」

ピッ

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