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徹底的に浣腸をして異物を出し切った江田島平八

作者: 袖ヶ浦 淳之介

宜しく!次は小説を書きたいです!

言わずと知れた江田島平八とは、男塾の塾長じゅくちょうである。しかし、ただの江田島平八では、無限になれば、百%宇宙のすべてをうん○にするだろう。何故かと言えば、江田島平八の身體からだのすべては細菌類に、ひいてはその細菌類の排泄物はいせつぶつであるうん○の無数なるものにまみれているからである。江田島平八と一緒にうん○も無限に膨張ぼうちょう増殖ぞうしょくしてしまうからである。外側の細菌類どもを殺菌する為には、殺菌処理しょりが必要なのであった。そうう。江田島平八は582度に熱せられた油風呂に入る事となるのである。    何故、582度かって?何故かと言えば、582度の温度でないと殺せない細菌が、付着しているからである。かくして外側の菌類は殺菌出来るのだが、江田島平八の体内にもうん○が溜まっている。それも無限になっては宇宙がうん○になる。よって対策たいさくこうじなければならない。江田島平八に大量の浣腸かんちょうほどこすのである。そして、体内のうん○をすべて、排出させらのである。それで準備は万端ばんたんかと思われた。思われたが為に、江田島平八はここぞとばかりに無限になったのである。ところが、である。排出してそこにそのまま置いておいたうん○が無限になってしまって、結局、宇宙はうん○で、満たされたのである。結果、江田島平八はやはりわうん○であった。そして、すさまじく高温の油風呂にしずめられた江田島平八はといえば、ちっとも幸せそうではないのであった。

御読み頂きまして、誠に有難う御座いました、

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