メイド
俺は今家?にいる。
家というより城に近いのだが一応俺の家だ、それもとびきり豪華なやつ。
これはたくさん呼ばないとな!
「サモン メイド」
可愛いメイドたちを妄、想像しながら魔力をこめる。
「「「「「「御呼びでしょうか、ご主人様。」」」」」
キターーーー猫耳メイドにうさみみメイドに美人なメイドが3人
見よ!地球のイケメンよ。これが異世界だ
「どうされましたか?」
うさみみメイドが心配そうに俺を見上げてくる。
「いや、何でもない。」
そんなことよりステータス確認だな。
まずはこの可愛らしいうさみみメイドだ
名前 ウサ
Hp 900
Mp 400
At 200
Df 300
Sp 500
スキル 料理術 50
家事 5
無属性 5
次は猫耳の赤がかった茶色の髪のメイドだな
名前 アン
Hp 1200
Mp 300
At 500
Df 200
Sp 500
スキル 剣術 10
家事 5
無属性 5
今度はピンクの髪にメイドエプロンのザ.メイド風なこ
名前 ミリィ
Hp 500
Mp 700
At 500
Df 200
Sp 400
スキル 家事 12
接客 10
無属性 5
次はおっとりとした長い黒髪のメイドさん
名前 ユリ
Hp 700
Mp 500
At 400
Df 400
Sp 400
スキル 光魔法 7
家事 5
無属性 5
最後は目がくりくりした茶髪のメイドちゃん
名前 ミク
Hp 800
Mp 300
At 300
Df 200
Sp 300
スキル 家事 5
無属性 5
風魔法 5
うん。
反抗的な子はいないみたいだ。
みんな良さそうなこでよかった。
「これからよろしく。」
「「「「「かしこまりました」」」」」