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或る政略結婚の実体  作者: 伊達 ししい
用語解説・人物紹介
22/32

【設定・用語解説】

昨日頑張って徹夜で設定資料つくりました。

結構穴だらけで赤面&冷や汗ものでした。


=用語・設定解説=


~設定編~


 ◎神・宗教について

 ツドリル神を最高神として、あがめている。

 そのほかの眷属の神がたくさんいる。

 (ギリシャ・ローマの神々みたいな感じ)


 ツドリル神=神王猊下なのだが、古すぎて信用されていない。

 ツドリル神の眷属か子孫と思われている。(放置)

 ツドリルがこの世界をつくり、見守り、維持しているとされ、平和と安定と長寿健康を願うのがもっぱらツドリル神


そのほかにもツドリルの妻とされる、ケイラン神(出産・農耕の神)や

彼らにつき従うモノたちとして様々な神が存在する。

(200柱ほど)

芸術の神はコーカ。

ゆるめの信仰。


ツドリルのご加護がなくなると、内戦や他国の侵攻、災害などが発生する。

また王には慈悲深い施政を行わないと、奇病が発生したり、王の周りのみ不幸が続く。(滅亡のサイン)


国がなくなるまえに、いつの間にか杜がなくなるという兆候もあるらしい。



◎結婚について(一般的なもの)

 本人同士・家族親族の同意があれば、男女15歳よりできる。

 杜において、杜長もりおさが執り行う。


 女性には腕輪をおくり、男性は自分で用意した指輪をはめる。

 離婚・死別以外では外れなくなる。


 杜がないようなド田舎では、村長が代理で式を行い、

 管轄の杜に報告。すると、指輪・腕輪ともに外れなくなる。


 離婚は杜に駆け込み、杜で離婚理由を神官などが聴取して

 正当な理由があれば成立。


 指輪・腕輪ともに砕け散るが、指と腕に消えないアザが残る。


 指輪・腕輪をかわしあい、まだ、杜に行って式をしない状態が婚約期間。

異議のあるものは、その間に申し立てをしなくてはいけない。


貴族・王族も基本的には同様に執り行う。

杜での儀式の後にお披露目のパーティをしたり、親類に挨拶周りをしたりする。またその行列が通るところでは、一般市民にお菓子や食品、生活必需品(タオルや石鹸など)をまく習慣がある。

ケチると後々物笑いの種になる。

式は杜で予約制であり、午前中に行われることが多い。

露有時(午前6時)~黄光時(午後2時)までが受付時間。


貴族は最後の頃にやることが多く、庶民はお昼休みをねらって杜にあつまり、引き出物を待つことが多い。


また、孤児院や修道院には別にパーティの料理の残りやお菓子などを届けさせることが当たり前。


駆け落ちをすることはほぼ不可能。


結婚式のために蓄財をするのは貴族の常識。


ドレスや男性の礼服、腕輪・指輪のデザインセンスも噂になる。


とにかく貴族は大変。


◎王位継承式典について(アルシェス風)

王族の合意が必要。

王宮にて、示された所信表明に王族全員のサインを貰う。


戴冠式の際は国民にきっちりと「所信表明」をしなくてはならず、

王宮のバルコニーでの演説を行う。


その後、杜に出向き、神国よりそれなりの地位にある神官をよんで

王冠を授けて貰う。

このときどれだけ偉い人を神国から呼べるか、が国の威信に関わってくる。

もちろん最高は神王(めったに出てこない。最後は100年前)

行き帰りはパレード。並びに記念品をまく。

行きは花。(国の花)

帰りは記念品が一般的


花を拾って好きな人にあげるとプロポーズになる。


記念品をもって杜に後日いくと、プレートのナンバーによって

様々な日用品や食品と交換できる。

(くじみたいなもの)


交換しないで収集する人もいる。


王・王妃はそのまま貴族や近隣諸国との食事になる

(昼・夜兼用でた~~~ぷりでる)


その後舞踏会やパーティとなる。

貴族には振る舞いの品物はないが、祝いの品を王に贈る。

後に王家より記念品が贈与され、領地の民に配る祝い品の目録が入っている。

(小麦とか、香辛料とか、橋の建設材料とか)

地方のでかい橋なんかは◎◎王橋とかになってて、即位記念の贈り物とわかる。


とにかく、即位のためにまずお金を貴族も王族もためなくてはいけない。

結構大変。


◎料理について

肉料理の最高峰は「フェルナータ風」

魚料理の最高峰は「アルシェス風」

野菜料理の最高峰は「クニネム風」

果物・デザート・酒の最高峰は「コレノア風」


というのが常識。


王室や貴族の宴会ではこれを踏襲して振る舞われる。


一般人の食事はいわゆる一汁三菜。

スープにパン、それに野菜料理に肉か魚。


アルシェスの料理は繊細で淡泊。(日本っぽい)

タンジールの料理は大味で腹を満たすこと最優先アメリカっぽい


料理名

ロムレ=ふわふわオムレツ(プレーン)


調味料

 ソイソ=醤油

 バンズ=ぽんず

 メイタイ=トマトケチャップ

 クステー(ソース)=ウスターソース


食事方法

 アルシェスでは朝食・昼食時に会議をかねることがおおい。

そのときの食事代は上司持ち。(パワーミール)


タンジールではとにかく食え。

客には必ず食事を出す。


◎杜について

正式な杜は王都に有るモノのみ。

しかし国内の利便を図るために、王都のモノと地方の都市をつなぐ

ミニ杜みたいなモノが存在する。

アルシェスでは人口5万人に一つくらいの割合で存在する。


杜の役割

荷物の転送。(有料)宅急便みたいなもの

困ったときの駆け込み場所

家庭内暴力・貧困・病気・孤児などがあつまってそれぞれのサービスを受ける。

(そのための費用は、神国もしくは王・貴族より出される)

結婚式・葬式を行う場所

墓地

誕生した子供の登録


週に一度のお休みの時は広場を解放して市がたつ


地域密着型のなんでもやるところ、というのが杜。

ないと困る。


国が安定していないと、杜を増やすことができない。

また杜の設置は神王の権であり、何人も異議を唱えられない。


◎衣装について

全体的に地球でいうところの中世風。

(バロック期くらいかな?)

貴族はドレスを着るのが基本。

一般庶民は簡単なワンピっぽいドレス。


男性衣装も中世風

 官吏はモーツアルト風

 王族は基本軍服(略式の礼服が普段着)

 軍人は軍服ツメエリっぽいもの

(アルシェス)


 官吏・軍人ともに軍服風(色が違う)

 ゆるめのズボンにかぶる形の上着(中国っぽい)

 (タンジール)



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