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パート・タイム・バッド・レイディ(日帰り悪役令嬢)  作者: 焼ミートスパ
第二章 気が付いたら断罪が終わっていてお城の地下牢でした
25/39

25 17時 美味しい食事とふかふかのベッドにありつけました、おやすみなさい

「う~ん、美味しい」


さすが冒険者達が激論の末に選ばれた宿だけあって夕食は美味しかった




まあ3日ほど絶食した上に、魔物討伐をしたせいで身体はクタクタ


もう早くベッドに寝ころびたい気持ちで一杯だったので消化の良いスープにして貰っている


・・・人間頑張ればなんとなるもんなんだな



とはいえ身体も精神も限界のはどうにもならない


だから食べるだけ食べて部屋に戻ってお湯で身体を拭いた後ベッドに入った


そして秒で寝た



おやすみなさい

実際38度の熱があっても根性で学校行って一日過ごしたことがあります


その時思いました


根性があればなんとなるもんなんだな、と

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