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[歌詞] Reklats
『Reklats』
張り裂けてしまいそうなほど君へと向かう思いを
悟られてしまう前に僕の口から伝えたい
放課後の教室でいつも小説を読んでいた君
夕日に照らされた横顔に見とれていたんだ
その視線に気づいた君は柔らかく微笑み浮かべ
僕は少し気まずくなって そっと目を反らした
気の利いたこと一つ言えない自分がもどかしくて
君に心染まるほど僕は憶病になって
胸の痛みを抱えて空回るように藻掻いている
少しでも君を幸せに出来る男性になりたくて
勉強もスポーツも全部死ぬ気で頑張ったよ
だけど何をやっていてもただの独りよがりだね
そんなことを想い悩んでは今日も眠れないよ
それでも君と出会えて心から良かったと思えるんだ
焼けついてしまいそうなほど君を求める思いは
灼熱をたぎらせては執拗に僕を焦がす
そして燃え上がった火は何よりも暖かい光
優しいそのぬくもりを君の胸にも灯すから
この思い伝えるよ
僕が君に灯すから




