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天パ令嬢と変態公爵の結婚記。  作者: あんでん
13/24

13.女子会の準備




2日経ち、今日は親友達とのお茶会の日。

レティシアが是非自分の城においでというので、シルビアと私とレティシアの3人でお茶会をする事になった。

ティエラはというと、第二王子の側近で忙しいらしい。仕事なら仕方ない。


今日は黄色いドレスにしようかな、なんて考えながら、チラッと公爵様から貰った髪飾りを見る。


……


うーん、やっぱりピンクのドレスにしよ。

せっかくだし、この髪飾りつけて行こうかな。

変態公爵といえど、婚約者だし、殿方から贈り物をされる事なんて滅多にないから、実は少し嬉しかったりもする。


ドレスに着替えるのをマーサに手伝ってもらい、髪をとかして髪飾りを付けてもらう。


鏡で自分の姿を見る。


…似合ってかも。


「お嬢様、よくお似合いですね。さすが公爵様。一目惚れと言うだけあって、お嬢様に似合うものを分かってらっしゃる。」


マーサも同じことを思った様子。

確かにセンスだけはいい。あ、あと顔も。


「でも変態だもんな〜」


私がけのびをしながら言うと、マーサは顔をしかめる。


「それ本当なんですか?お嬢様の話を疑うわけではありませんが、にわかには信じられなくて」


マーサにはこの前の公爵との顔合わせの時に起きたことを全て話した。もちろん、お父様達には話していない。話したらいろんな意味で大変な事になるのは目に見えているから。


でも、1人で悩むには気持ち悪すぎたので、とりあえずマーサに話したというわけだ。


「ほんとだよー!私、あの公爵と婚約してて大丈夫かなー?」


机に突っ伏しながらマーサに愚痴を言う。


「大丈夫ですよ、イケメンなんですから!」


結局イケメンか。




お立ち寄りくださりありがとうございます!

変態公爵っていいですよねぇ…


それはそうと、最近星評価を頂けて舞い上がっております…!

是非感想を聞かせてくれると嬉しいです(o^^o)

また、評価やブックマークをして頂けるとさらに励みになります…!

今後ともよろしくお願いします(^^)

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