表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
欲望の先に  作者: 閑人桜花
13/19

予感

どうも閑人です!(´・_・`)

今回は少なめかな?と思いますがすみません!

今回は次回の為の話なのでちょっと中途ハンパになってしまいました。

まだまだ拙いですがよろしくお願いします。

_:(´ཀ`」 ∠):


投稿は二日置きに18時です!!

代位十二生“予感”


馬小屋の主人に話を通し明日の朝一頭だけ借りる事となった。宿屋に戻る際ローレンは人だかりが出来ているのに目が行きそちらに近づく


「テメェ!金が足りねぇって言ってんだろ?ちゃんと払えや!!払えねぇってんならその身体でたっぷり楽しませて貰っても良いんだぜ?」


下衆な笑みを浮かべて酒場のマスターで有ろう人物は睨みつけて居る女剣闘士にそう告げる。


「さっき提示した金額と違うって言ってだろ!ざけんじゃねーよ!!最初に言った金額を払ったまでだクソ野郎!!」


とても女性とは思えない口の悪さで反抗する女剣闘士の言い分は最初に提示された金額と違うのはおかしいので、最初の提示された金額を払ったまでだと言い、男の方は提示した金額の酒と飲んだ酒は別物だから知ったこちゃねーとまあ要するに詐欺っぽい事をしたのだ。


「だから頼んでもねー酒出したそっちがわりーだろうが!なんで私が頭下げなきゃなんねーんだよ!!」


ごもっともな言い分だが男は別の四人の男達を呼び女性に近づいて行く、周りの野次馬もそれを見てニタニタ笑って居るだけでローレンは心底不快な気分になった。自分の知らない世界は此処まで危険なんだなと思い、早く明音に会わねければとその場を収めようとした。


「いくらっすかね?足りない分俺が払いますんでそれで許しちゃくれないっすか?」


ローレンが女性を庇うように男達の前に出ながら言ったが、男達はそいつの問題に首を突っ込むんじゃねーとローレンに殴りかかる。


「はぁちょっとイラついてるんで加減出来ねーから先謝っとく。わりぃ」


ローレンが謝ると同時に四人の男達は、それぞれ野次馬達の方面に飛んで行った。野次馬達とマスター風の男は何が起きたのか理解できないままローレンに目をやっていた。


「単なる移動魔法だから死んでないと思うよ、これに懲りたらこんな事やめて真っ当に商売しろ。」


ローレンがマスターの肩をポンポンと叩き少ない分の金を渡しその場を去った。女性はローレンの後を追いかけ宿屋まで着いて行った。


その姿を狙う様に二人組が遠くの方でローレン等を見ているとも知らずに。


「....その人は誰でしょうか?ローレンさん」


深く暗い笑みで明音がローレンに問いかける。ローレンは汗をダラダラと流しながら先程あった事を説明する。


「....そうですか、少し分かれたばかりでこれですか?私じゃ満足出来なかったんですね?....そうですか分かりますよ?ええもちろん分かります。」


深い笑みをローレンに浮かべながら明音は今夜は覚悟していてくださいねとローレンの耳元で呟く。


「いやーあんたもコイツの強さに惚れた口かい?あたしゃもうガチ惚れしたね!!あんただったらあたしゃ嫁さんになってやるよ!!」


そんな二人を他所に女剣闘士が大笑いしながらローレンの背中を叩く。ローレンはこりゃ死んだなと明音の顔を見ると、底には真顔の明音の姿があった。


「あなたは一体誰ですか?私の旦那様!!に何かご用でもあるのでしょうか?」


付き合って一日目だと言うのにもう旦那様にランクアップしたなぁとローレンは思い明日の空は綺麗だろうか?と上の空で我関せず状態を貫こいとしていた。


「あたしの名前はヴェネスだ!!そこのお人好しに一目惚れした!!」


ヴェネスと名乗った女性はローレンの強さに惚れたと奥さんにして欲しいと詰め寄る。


「ダメです!!彼は私の旦那様ですので許可出来ませんし今日そこらであったばかりなんですよ?やめて下さい!!」


テーブルを思いっきり叩いて明音は講義するが、ヴェネスは聞く耳を持っていないようでそれで有ればと


「奥さんがダメなら愛人でも良いぜ?こんな貧相な女よりわたしを抱けよ?な!!」


笑顔で言うヴェネスにそろそろ止めないとと思いローレンが言う。


「先程のは腹が立っただけですので、御礼は済みましたでしょ?俺には可愛い奥さん候補も居ますし結構です。」


とローレンが焦る様に突っぱねる様に言うがなかなか諦めようとしないヴェネスはある提案をしてくる。


「あたしも仲間に入れてくれよ!!良い男が見つかれば消えっからさ!見つかんなかったら責任とれよな!」


とヴェネスが提案をし一人で納得する中ローレンがもうそれで良いよと肩をガックリと落とす。三人の話し合いが終わり部屋へ戻ろうとする時にもヴェネスが問題を起こし出した、一緒の部屋で寝たいと言い出したのだ。


「ダメです!!が今回はダブルベットでとっているので貴方は隣のベットで寝て居てください」


勝ち誇ったように明音がローレンの右腕に腕を組み部屋へ入り窓際のベットに寝転がる。


「んじゃあたしゃこっちだな」


そう言いヴェネスはローレンの左腕に絡みついてきた。


「貴女はそっちのベットがあるでしょ?!そっちで寝なさいよ!!図々しいわよ!!」


明音がベットから起き上がりまたも言い争いが始まる、ローレンはもういいだろう?と明音に言いながら明音の腕を引き抱きつく様に寝始めた。疲れの溜まって居たローレンはそのまま休み明音は顔を赤くしながら流されるままにローレンを抱きしめヴェネスはまあ良いかとローレンの背中に抱き着く形で皆が寝静まる。


深夜過ぎローレンは二人には内緒に自己の展開して居た防犯魔法に引っかかる何者かの気配がして目が醒める。起きたローレンはこの状況で寝たのかと頭をかき明音とヴェネスを起こし何者かが着ていると説明する。


「成る程、流石旦那様ね!!でもステルススキル上げまくった私より性能が上なんて危ないんじゃないかしら?」


少し心配になる明音にヴェネスが旦那が居るんだから安心しろといつのまにか用意した武器で戦闘準備は整って居るようだった。


「気配は二つね.....思いっきりこの部屋が狙いみたいよ。」


戦闘準備万端の明音も自己の能力を展開して相手の動向を詳しく探る。突入してくる気配はするのに一向に来ようとしないその存在を待っていると不意にドアがノックされる。


「勇者一行の件で少しお話させて頂きたい事がございます。」


ローレン達は怪しみながらも扉を開いた時三人はその二人を見やる。二人は男女でぼろぼろになった服を着ていた、まるで何かから逃げ出したかの様なその風貌にローレン達は声を失った。


二人を部屋に入れてから新しい服を着せて暖かい飲み物を出し話を聞いた。


男の話によると此処からは二日ほど行った村に勇者一行が迷い込んだのだが、そいつ等は村の女を見るや俺たちのものだと叫び歯向かってくる奴らは皆返り討ちにして横暴を振る舞ったと、男達が村から女を皆逃げ出させる事には成功したが逃げている途中で襲われてしまったそうで、兄妹である二人は何とか逃げ切れてこの町にたどり着き勇者一行を探してる奴らがいるとの情報で会いに来たのだと兄であるノルが悔しながらに語る。


「うちの村は綺麗な女性が多く、彼奴らはわたし達を見た瞬間襲ってきたんです。」


妹のカレナが俯きながら呟いた。それを聞いた明音があの時を思い出したのか拳を強く握りしめながら、カレナに向かって大丈夫だと告げカレナを抱きしめた。


「俺たちはそいつらの動向を探ってたんだ、良い情報だった助かったよ!」


そんな二人を見てローレンが言い直ぐに出発すると準備を始めているとノルが険しい顔をしてローレンに自分達も連れて行ってくれと頼んできた。


「自分達は足手まといになるかも知れませんが、どうか連れて行ってください....どうしても許せ無いんです...彼奴らは俺らの姉を...」


そんなノルを見てローレンは魔獣と戦った時の無力感が蘇る、この二人だって相当の手練れだがやはり腐っても勇者という事かと再認識して二人の動向を許可する。


二人が訪ねて来て一時間もしないうちに宿を出たローレン達は二人が乗って来た馬に乗って彼等の村に向かい出した。


「....此処で待たねば.....我は.....勇者を.....殲滅......せねば.....ま...様....ご....無事....」


虚ろな目をしてある村の入り口に一人の男が佇んでいた。自分の主人を守る為に、自分の役目を果たす為に、それが例え偽りだとしても今の彼には分からない。

先程ぶりです閑人です!(´・_・`)

簡単だろと思ってもやってみるとわかる意外と難しい事ってありますよね?

楽しい事は続くんですが楽しくなくなると立て直すの難しいんですよね〜....すみません後書きが思いつかなかっただけです!(`・ω・´)

それでは次回もよろしくお願い申し上げます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ