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東方金神龍  作者: 山餅
第一章 始まりの異変~assemble~
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6話 宴会前

今回行きたいところまでいけませんでした。

藍「紫様!!大丈夫です.........」

そこにあったのは.........

霊「これ、美味しいわね。」

紫「本当ね~」

恵「それは良かった。」

三人で団子を食べている光景だった

藍「何をしていらっしゃるのですか?」

恵「何怒っているんだ?」

紫「藍貴女も食べる?美味しいわよ」

藍「もういいです.........」

魔「霊夢!私もきたぜ!」

銀「俺らもだ」

長「おじゃまします」

霊「あんたら......まぁいいわこの後宴会するんでしょうし。」

ため息混じりにそう答えた

長「え」

銀「さ、なら酒か食材をもってこないとな」

そういうとどこかに行ってしまった

魔「なら、私はひとをあつめてくるか。」

霊「別にそんなのはいいわ......」

魔「いいじゃないか。食材も持ってくるぜ」 ビューン

長「行ってしまったな.........」

霊「......そうね」

長「俺は準備を手伝おう」

紫「藍も手伝ってあげて」

藍「わかりました」





恵「...............」スッ

ガシッ

紫「どこに行くの?」

恵「いや......お茶を取りに」

紫「あらそう?」(¬_¬)

恵|(信用されてないな...)

紫「本当に今までなにをしてたの?」

霊「私も気になるわね」

恵「霊夢いたのか。まぁいいんだがそのことについては自分探しをしていたんだ」

霊「そうなのね」

恵「お茶取りに行こ」

紫「あたしは一旦帰ってなにかとってくるわ」

霊「あら、まっていなくていいの?」

紫「いいのよもういかないっていってくれたし」

そうしてスキマを通っていった

霊「良かったわね紫」

?「何が良かったんですか霊夢さん」

霊「あら、文じゃないのどうしたの?」

文「いえ、先ほど妖怪達が暴れまわったことを文々。新聞に載せようと思い取材に来ました。」

恵「~~~♪」

文「それで.........ってあやややや!?恵生さん!?」

恵「お久しぶり~。さっき帰ってきた」

文「そうなんですか。驚きました」

恵「天魔にもよろしくいっといて、あと今夜宴会があるけど来るかい?」

文「わかりました伺わせていただきます」

恵「じゃあね~」

文「はいそれでは......とはいきませんよ」

恵「宴会の時に話してあげる」

文「分かりましたよ...それでは!」ビュン











恵|(.........嫌な予感がするな。)

そうして少しの不安がしたがきにしないことにした。

餅「ちょうどいいから1人ずつ見ていくか。」

?「ちょっと!次の異変はいつになるのよ!?」

餅「もう少しお待ちをそれではまた次回」

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