6話 宴会前
今回行きたいところまでいけませんでした。
藍「紫様!!大丈夫です.........」
そこにあったのは.........
霊「これ、美味しいわね。」
紫「本当ね~」
恵「それは良かった。」
三人で団子を食べている光景だった
藍「何をしていらっしゃるのですか?」
恵「何怒っているんだ?」
紫「藍貴女も食べる?美味しいわよ」
藍「もういいです.........」
魔「霊夢!私もきたぜ!」
銀「俺らもだ」
長「おじゃまします」
霊「あんたら......まぁいいわこの後宴会するんでしょうし。」
ため息混じりにそう答えた
長「え」
銀「さ、なら酒か食材をもってこないとな」
そういうとどこかに行ってしまった
魔「なら、私はひとをあつめてくるか。」
霊「別にそんなのはいいわ......」
魔「いいじゃないか。食材も持ってくるぜ」 ビューン
長「行ってしまったな.........」
霊「......そうね」
長「俺は準備を手伝おう」
紫「藍も手伝ってあげて」
藍「わかりました」
恵「...............」スッ
ガシッ
紫「どこに行くの?」
恵「いや......お茶を取りに」
紫「あらそう?」(¬_¬)
恵|(信用されてないな...)
紫「本当に今までなにをしてたの?」
霊「私も気になるわね」
恵「霊夢いたのか。まぁいいんだがそのことについては自分探しをしていたんだ」
霊「そうなのね」
恵「お茶取りに行こ」
紫「あたしは一旦帰ってなにかとってくるわ」
霊「あら、まっていなくていいの?」
紫「いいのよもういかないっていってくれたし」
そうしてスキマを通っていった
霊「良かったわね紫」
?「何が良かったんですか霊夢さん」
霊「あら、文じゃないのどうしたの?」
文「いえ、先ほど妖怪達が暴れまわったことを文々。新聞に載せようと思い取材に来ました。」
恵「~~~♪」
文「それで.........ってあやややや!?恵生さん!?」
恵「お久しぶり~。さっき帰ってきた」
文「そうなんですか。驚きました」
恵「天魔にもよろしくいっといて、あと今夜宴会があるけど来るかい?」
文「わかりました伺わせていただきます」
恵「じゃあね~」
文「はいそれでは......とはいきませんよ」
恵「宴会の時に話してあげる」
文「分かりましたよ...それでは!」ビュン
恵|(.........嫌な予感がするな。)
そうして少しの不安がしたがきにしないことにした。
餅「ちょうどいいから1人ずつ見ていくか。」
?「ちょっと!次の異変はいつになるのよ!?」
餅「もう少しお待ちをそれではまた次回」