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1話 始まりの予感
初めて小説を書くので<(_ _)>よろしくお願いします
ここは幻想郷と呼ばれる世界。
ここは外の世界から忘れ去られたものがあつまり、人だけでな様々なものたちがすんでいる。
そのような世界を管理する妖怪がいる。
その名は八雲紫その容姿はわたし達が知る妖怪とはかけ離れており、10代の少女のような姿をして髪は金色で中華風の服装をしている。
彼女は妖怪の賢者と呼ばれており幻想郷を管理している。
彼女が今いる空間はスキマといい彼女の能力で作り出した空間である。
彼女の能力は境界を操る程度の能力でその使い方は様々である。
「なにかが起きそうな気がするわね...」
彼女のその一言はその空間にきえていった。
ここはとある森の中....
「さて、そろそろ帰るとしますか...
幻想郷に」
そしてそこには誰もいなかった。
最後に出てきたのは一体....